話し方には要注意!リクルートテクノロジーズが面接時に見ていること

こんにちは、サムライソウルの粕谷です。

リクルートへの転職を希望している方から面接対策について聞かれることがよくあります。
面接で何を聞かれるのか、何を見ているのかについては過去まとめた以下の記事をご覧ください。

●何を聞かれるのかについてはこちらの記事
リクルートの面接で聞かれること~過去編~
リクルートの面接でよく聞かれること~現在編~
リクルートの面接でよく聞かれること~未来編~

●何を見ているのかについてはこちらの記事
リクルートの中途面接で実際にあった不採用理由 ver1
リクルートの中途面接で実際にあった不採用理由 ver2

今回は、求職者との面接で人事が何を見ているのか、リクルートテクノロジーズ(RTC)の人事に指摘された面接時の話し方についてお話したいと思います。

面接時は話し方に要注意!人事は話し方の裏側をこう解釈している

リクルートグループの企業の一つ、RTCはその名の通り、リクルートのIT領域を担当しています。
エンジニアからプロマネ、ネットマーケティング領域のプロやUI・UXデザイナーといわゆるネット人材を抱えている組織です。

RTCにも弊社から数多くの転職希望者が応募されましたが、人事からいただく「なぜ採用しなかったか」というコメントを見ていてある共通項に気づき、以後転職者のみなさんにお伝えしていることがあります。

それは「話し方」です。

例えば今まで人事からもらったフィードバックコメントにはこんなものがありました。

・具体的なこれまでの業務を伺う中で、論理的に考え抜く力、自ら学び続ける姿勢に懸念が残りました。
・一番苦労された、頑張ったご経験のエピソードについては、角度を変えて何度か質問をさせていただきましたが、具体的で的を得た回答をいただけませんでした。
・お話が冗長になってしまい、結論までが遠く、そのため、質問とずれたお答えをされることが多々ございました。また抽象的なお話が多く、お答えいただきたいことが最終的にぼやけてしまっていました。
・質問に対して端的にお答えいただけずにずれていく傾向があり、会話がかみ合わないことが複数回ありました。
・コミュニケーションが冗長で要点を得ずQAがずれる場面がたびたびありました。また、会話を組み立てる中での論理性について懸念を感じました。
・お話しさせていただく中で、論理性・構造化スキルについては高くないと感じました。
・質問に対して明確な回答がないケースが多く論理的思考力に欠ける印象を受けました。
・お話が冗長で、自分が話したいことを長く話し続ける傾向があり…

コメントはいずれも「質問に対して簡潔で、的確な答えが返ってこなかった」ということです。
一般的に「コミュニケーション能力」と言われるものです。
RTCの人事はこのコミュニケーション能力の背景に自分の考えを構造化し、論理的に組み立てられているか?を重視していることがこのコメントから感じられると思います。
また話の長さを表す「冗長」は、非常に多くの不合格の方のフィードバックに現れるワードです。

上記について、エンジニアにもネットマーケティングにも共通して求められる「論理性」と「会話のテンポ」。
たくさんのステークホルダーがいるリクルートで仕事を進めるには必要不可欠の能力で、これらが面接で感じられないと、入社したときの活躍イメージが沸かず、結果として不採用になってしまう傾向が強いです。

ご自身の過去の仕事を話す場面では、どのような課題に対してどう考え、どのような打ち手を打ち、結果がどうだったのか。
リクルートへの転職を希望する理由は、未来をどう描いていて、そのために現職でどのような経験を積み、次にリクルートでどのような経験を積みたいのか。

面接官の質問に対して考えを構造化し、論理的且つ簡潔に伝える。
リクルートのネット領域を受ける方には特に意識していただきたいと思います。

面接の対策をされたい方は以下からお問い合わせください。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。
相談を希望される方はこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

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