リクルートの中途面接で実際にあった不採用理由 ver2

こんにちは、サムライソウルの粕谷です。

前回、リクルートでよくある不採用理由について第一弾をお伝えしましたが、今回は第二弾です。
他の人の不採用理由を聞く機会はなかなかないと思いますのでご自身の面接対策の参考にして頂きたいと思います。

面接中の姿勢は見られてます!

皆さんが思うより、面接中の表情や姿勢は面接官に見られています。
例えば今まで面接のフィードバックであったネガティブなコメントとしては

・面接中に肘をついて話す。
・人の話を聞くときに、指で机の上をトントン叩いている。
・遅刻したきてたのに謝罪がない。
・身なりがだらしない。
・笑顔が終始みられなかった。

といったコメントがありました。
常識のある社会人が本当にこんなこと指摘されるのか?と思うかもしれませんが、いずれも事実です。

上記のような例は直接的にそれが不採用になった理由かというとこれだけの理由ではなく他の要因も絡んだ結果だと思いますが、評価が下がったり、印象が良くないことはいうまでもありません。

むやみに慎重になったり緊張する必要はありませんが、初対面の面接官も「人」なので、心地よいコミュニケーションがとれるよう面接に臨んだ人は、良い結果も出やすいですね。

性格によるNG例

NG例

スキル、経験は求めるレベルに達しているが、キャラクターが原因で不採用になるケースがあります。
これが一定の偏差値を超えていれば合格できる大学受験との違い就職/転職ならではの面白さでもあるのですが転職者のみなさんからすると、求められるレベルには達しているはずなのに納得できない!となると思います。
よって例えばどういうケースでNGになるかをお伝えしたいと思います。

人の気持ちを考えられるか

あるとてもスキル・経験をお持ちの方が不採用となりました。
その理由としてリクルートの人事からかえってきたのが「決めつけが早く、相手の想いを察する力が弱そうな点が懸念となり今回は採用を見送らせていただきます」という答えでした。

つまり、人物面でNGということでした。

面接官は、その人が入社した後、活躍できるか?また周囲と協力して仕事を進められる人なのか?という視点で面接に臨んでいます。
よってスキル・経験が髙くても、この人は入社しても会社に溶け込めないな、とか一緒に働きたくないなと思われてしまうと不採用の理由として十分な理由になってしまいます。

リクルートが求める「愛される人」

愛される人

実は私がリクルートを新卒で受けていた際、グループ面接を一緒に受けていた学生がとても優秀でした。
今でも印象に残っています。

彼女は海外の大学で4年間揉まれ、自分の学びたい学問を追究してきたという、エネルギッシュで能力は十分、何より強い意志と精神力のある方だなと思いました。
「この子は採用されるだろう」と思い、いざ内定者の会が開かれるとその子はいませんでした。

私はどうしても気になって、その時の面接官だった人事にあの子はなぜ採用にならなかったのか?と聞きいたところ、人事からかえってきたのは「能力はあるけど敵を多く作りそうなタイプだったから」という答えでした。

「あなたはあの子から比べると能力も人間的にもまだまだ足りない点もたくさんあるけどそれも含めて成長を助けてあげたいと思うキャラクターだった」と言われたんですよね。

先ほどお話した転職者の方が不合格だった時、もう10年も前のこの人事の言葉を思い出しました。
リクルートが欲しいのはただ仕事ができるヤツではない、周りの人に好かれるいいヤツが欲しいんだということがわかりました。
いいヤツの周りにはたくさんの人が集まり、何かあるとサポートをしてくれます。

世の中を動かす大きな仕事をするにはいかに周りの人からのサポートが得られるか、そのためにもキャラクターは重要、という話でした。
もちろんリクルートの中には、一見いいヤツではない人もたくさんいますが(笑)深くかかわると皆「根はいいヤツ」です。

これはリクルート社員に共通しているポイントだと思いました。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。
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