【vol.8】祝!転職体験談〜総合電気メーカー、スポーツ業界を経てリクルートキャリアに内定〜

リクルートへの転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは
毎月多くの方がリクルートに入社をしています。
今回は2017年にいろいろ注目されていた総合電機メーカー、その後スポーツ業界の2社を経て、リクルートキャリアに内定をされたTさんの転職体験談をお届けします。

大手総合電機メーカー、スポーツ業界を経てリクルートキャリアに内定・転職したTさんの転職体験記

■内定者Tさんのプロフィール

新卒で大手総合電気メーカーに入社。より成長できる環境を求めて念願のスポーツ業界に転職後、2年のキャリアを経てリクルートキャリアに内定。

転職のきっかけ

-Tさんは2社でキャリアを積んでいらっしゃるのですね。新卒で入社した時の会社選びの軸と1回目の転職をしたきっかけについて聞かせてください。

Tさん:私は新卒で総合電気メーカーに就職し、社内システムのソリューション営業をしていました。新卒の時は世の中にどれだけ影響力を持ちながら仕事できるかがテーマでした。学生の頃から独立が選択肢としてあったので、人脈を築きやすく、社会人経験が教育体系など高いレベルで積みやすいと思い入社を決めました。
社会人のベースを作りやすいだろうという判断でした。入社してからは病院の電子カルテや銀行のATMなど、広く世の中にサービスを提供している会社の基幹システムのソリューション営業をしていました。
社会インフラを提供しているという自負はありましたが直接マスに働きかけるものではなかったのでやりがいが実感として見えにくいという難点がありました。大手なので教育制度は整っておりありがたい反面、ベンチャーに行った友人を見ているとどんどん現場に出ていてそちらの方が成長できるのではないかと思うようになりました。
そこで①マスに直接アプローチできる、②少人数の組織で一人の裁量が大きい、③好きな商材を扱える、という3つの軸で転職活動をして、念願のスポーツ業界から内定をもらい入社をしました。

—そちらではどのような仕事をされたのですか?

Tさん:経理の業務がメインだったのですが小さな組織だったので上司のフォローや試合会場を決めたりイベントのタイムスケジュール決め、イベントに来てもらうキャラクターを交渉したりと幅広い業務を担当していました。ある意味、前職では想像もしなかったような真逆の環境でした。なんでも自分でやるので収入印紙を買って貼る、など例をあげればキリがないですがあらゆることを自分でやる環境でした。

—そんな中で転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?

Tさん:転職して2年が経過し、できる業務が増えてきました。来年はもっと効率よくできるだろうなと思う半面、新しいことをするのはなかなか難しい環境だと気付きました。もともと社会人になるときに世の中への影響力というのは1つのテーマでした。何かできないかと友人とアプリ開発を企画するようになり、そこで自分たちが考えたサービスをことごとくリクルートが出していることを知りました。
友人と考えを深めるうちにサービス開発に携わりたいと思うようになりました。最近伸びているスタートアップはCtoCかBtoBのプラットフォームが多く、そういった企業に入れば学ぶことも多く世の中への影響力も高められるだろうと思ったのです。スタートアップでは前述の通り、アプリの開発を進める中でリクルートという選択肢が出て来ました。独立志向で副業OKという環境も私が求める環境だと思いました。

転職エージェントとの接触、サムライソウルとの出会い

-転職を意識し始め、リクルートという選択肢が出て来たとのことですが自主応募は考えなかったのですか?

Tさん:サポーターはいた方がいいので直接応募は考えませんでした。1回目の転職でエージェントに頼ってとてもいい転職、転職活動ができたと思ったのでもう1回転職するならエージェント使おうと思っていました。
小さいエージェントの方が合うかなと思い、エージェントを探して転職サイトに登録してスカウトメール見ていました。そこでサムライソウルからスカウトメールをいただきました。メッセージにリクルート系の会社が並んでいたのでエージェントにお世話になるならここでと決めました。

—サムライソウル以外に利用したエージェントはありますか?

Tさん:いいえ、サムライソウル1社でした。

—サムライソウルとの最初の面談はどのような内容でしたか?

Tさん:なぜ転職したいのかを最初に聞かれました。ぼやっとした答えだったのか、転職する必要あるのかと何度も聞かれました。リクルートグループへの転職を考えていることもここで伝えました。結果、リクルートキャリア、リクルート住まいカンパニー、リクルートマーケティングパートナーズの3社を受けることにしました。

リクルートグループを受けるまで

—リクルートグループを受けると決めてからどのように準備をしましたか?

Tさん:新卒と1回の転職で面接は経験していますが面接の勘は忘れますし慣れが必要だと思っていました。
ですから家に帰って一人で喋るということは日常的に行っていました。サムライソウルから頂いた面接対策シートをベースに喋る練習をしていました。
過去に私が経験した面接を振り返るとめちゃくちゃな質問はなく、基本的なことが聞かれるという印象でした。想定質問が書いてある面接対策シートをしっかり埋めて自分で練習すれば問題ないだろうと考えていました。面接対策シートについては事前に私の方で回答を用意し、それをサムライソウルの担当者の方に添削していただき、たりないところは指摘をもらうというやりとりを何度かしました。

—しっかりと事前準備をされて面接に臨まれたのですね。リクルートグループ3社を受けられたとのことですがそれぞれの面接内容について聞かせてください。

Tさん:最初に受けたのがリクルートマーケティングパートナーズ(RMP)の面接でした。ポジションは営業です。

リクルートマーケティングパートナーズの面接内容

Tさん:一次面接はオーソドックスなものだったと記憶しています。転職理由、将来やりたいことなど事前の面接対策通りの質問でした。サムライソウルで模擬面接をして頂いていて、リクルートキャリアを想定してオーソドックスな質問を深堀する形式で練習をしていたので自信を持って臨めました。

—結果はいかがでしたか?

Tさん:通過しました。二次が最終面接でした。相手は営業トップの方でした。現職で頑張ったことをかなり聞かれました。人を巻き込んだかどうか見られていたような気がします。営業でもプロダクト目線を持ちたいという話をしたらリクルートのプロダクトの強み、弱みは?と聞かれて墓穴を掘ったなと思いました。感触は悪くなかったという印象でしたが結果はダメでした。

—結果連絡時になぜだめだったのかフィードバックはありましたか?

Tさん:営業より企画よりの人材だというのが不採用理由でした。自分としては質問に対する答えを間違えたとは思わず好感触で不採用理由にも納得がいったので気持ちを切り替えました。

—次に受けたのはどちらですか?

Tさん:リクルートキャリアです。

リクルートキャリアの面接内容

−リクルートキャリアの面接内容も聞かせてください。

Tさん:最初にセミナーがあって、リクルートキャリアの紹介、ムービーを見てそこから面接に呼ばれました。一次面接はマネージャークラスの方でした。
ものすごくツッコミが深く、またテンポも早かったのでちゃんと集中しないと的をえた答えができない、端的に答えられないと思いました。聞かれた内容は想定内でした。自分で独立するならどういうこと考えている?と聞かれ、今こういうものを考えていますと答えたのですが、これを面接で聞かれる時点で独特な会社だなと思いました。
あとは世の中に影響力を与えるようなサービスを作りたいと伝えると今何か動いていることある?とか。転職理由、新卒でなぜ総合電機メーカーを選んだのか、など聞かれました。面接時間は40分弱くらいだったと思います。感触は悪くはなかったのですがとにかくテンポが速くてツッコミが深かったので不安がありました。定番の「何で?」のツッコミはもちろん、そこで何を考えたの?とか深堀が多かったです。逆にこちらが質問をした時は自分たちのビジョンを熱く語ってくださいました。

—結果はいかがでしたか?

Tさん:通過しました。二次面接が最終でした。相手は役員だったと思います。面接がとにかく独特で、冒頭でスキルよりカルチャーフィットをみたいから気楽によろしくと言われました。
聞かれたことは幼少期、小学校、中学校、どんな子供だったか?どういう人柄なのか?を徹底的に掘られました。中学生の時に何に夢中だったか?大学から関東に出てきたのですが何故出てこようと思ったか、価値観や性格の根本を見られている印象でした。面接の最後の方でリクルートキャリアにすごくあっていると思うと言われました。
答えがないことが多い環境でも、考えるのが好きなのでとことん突き詰めて考えられそうと言われました。一方、ポーカーフェイスで緊張した様子を見せなかったので真面目っぽいね、今まで失敗したことある?といったことも聞かれました。

—結果はいかがでしたか?

Tさん:感触は半々でしたが、土曜に面接受けて週明け月曜に内定の連絡をいただきました。同じ日に同時並行で受けていたリクルート住まいカンパニーから不採用の連絡を受け、リクルートキャリアに入社を決めました。

リクルート住まいカンパニーの面接内容

Tさん:一次面接は若手の営業リーダーの方が出てこられました。質問は割とオーソドックスでしたが人を巻き込む力があるかを見られているな思いました。あとは不動産ということで単価が高いお客さんや年配の方が多いようでマナーというか誠実さを見られている印象でした。感触は良く、二次面接に進みました。

—二次が最終ですか?

Tさん:そうです。最終は役員面接でした。内容は現職でやりきれなかったことをひたすら追求されました。やろうとしたけれどできなかったこともあったことを話すと、何でできなかったのかを聞かれ答えましたがあまり納得していただけてない様子でした。

—それは厳しいですね…想定外の面接ですよね。

Tさん:それが実はサムライソウルの担当者の方との面接対策でやっていたのです。半分想定外ですが一応この質問もやってみましょう、ということで現職でやりきれなかったことについて話をする練習をしていました。ですから回答には困らなかったのですが、想定より深く聞かれてしまいました。面接が終わった時にだめかなと思い、結果不採用でした。

リクルートについて気になったこと、サムライソウルの転職サポート

—ここからは転職活動を振り返って、いくつか質問をさせてください。リクルートグループを受けるにあたって気になったことはありましたか?

Tさん:そうですね、年功序列ではなく成果主義の側面が強い会社である一方、教育体系もしっかりしている会社と思っていました。いざ仕事をしてみると結果がうまく出るときと出ない時はあると思います。結果が出ない時にどのようなサポートをしてもらえるかは気になりました。成果主義で結果が出なくても社内の雰囲気は悪くならないのかとか、もう一段上にステップアップできる機会はあるのか?とかは気になりました。

—なるほど、そのあたりは上司のサポートやブレイクスルーするための新しい仕事が与えられることが多いですが実際働いて見ないとわからない情報ですよね。

Tさん:そうですね。サムライソウルはその点、代表の方がリクルートなのでリアルな情報が得られると思います。私もこちらのブログを見ていましたし、人事制度なんか細かいところも信頼性がありました。

—サムライソウルの転職サポートについてはいかがでしたか?

Tさん:模擬面接で厳しく指摘をしていただき、これは本当に良かったと思います。面接対策シートも項目が多いですがその分、最後までしっかり考えて埋めれば人に伝えられるものになると思います。自分の軸をしっかりさせた上で面接に臨めたことは何よりだと思います。

リクルート転職希望者の方へのアドバイス

—転職活動中に力を入れたことや意識をしていたことはありますか?

Tさん:私の場合は体調管理ですね。現職が忙しい時期だったのとちょうどその時期に親知らずが痛くなって(苦笑)。
転職活動を始める前に治療しておけば良かったと本当に後悔しました。よりによって面接の前の日にものすごく痛くなりかといって治療して腫れた顔で面接には行けないですし。あとは現職の繁忙期と転職活動はずらすというのもとても大切なことだと思います。このタイミングなら退職しやすい、だからここで内定取りたいというスケジュールを逆算して転職活動を始められたのは良かったと思います。

—体調管理、タイミング、確かにどちらも大切ですね。リクルートグループへの転職を希望しているこのブログの読者に何かアドバイスをいただけないでしょうか。

Tさん:自分の考えをどれだけ言語化できるかに尽きると思います。考えや思いは強いものの方がいいですし、筋が通っていることが大切です。そのために自己分析をしてそれを人に聞いてもらうといいと思います。それが抽象的ではないか、他人が納得できるレベルまで言語化できているかを確認することが大切だと思います。聞いてもらう人はエージェントでも友人でも奥さんでも彼女でもいい。とにかく客観的な視点が必要だと思います。実際私もサムライソウルの方はもちろん、友人にも志望動機を見せたりしていました。

—自己分析と第三者視点ですね。貴重なアドバイスありがとうございます。では最後に、リクルートでどう成長したいかとこの先のキャリアプランを聞かせてください。

Tさん:まずは足元の結果をきちんと出していきたいです。求められる以上の結果を出したい。そのあとはリクルートグループの色々な媒体を連携させたり、自分でサービスを作っていきたいと思っています。私はリクルートキャリアのキャリアアドバイザー(CA)に配属されたので、カスタマーと日常的に接する仕事になります。カスタマーと接する中で
営業目線、企画目線を忘れず、カスタマーが自分たちのサービスに満足しているかは意識していきたいと思っています。そしてゆくゆくは自分でサービスを出したいです。

-新しい環境、楽しみですね!大変貴重なお話、ありがとうございました。Tさんのご多幸とご活躍を心よりお祈りしております。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。

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