indeed japanの最終面接を通過するために必要な面接対策とは?

テレビCMでも有名なIndeedは、世界最大級の求人検索エンジンを提供している外資系企業で、転職市場においても人気の高い企業の1つです。今回はそんなIndeed Japanについて、概要や事業内容、選考フローなどについてご説明します。

 

実際に転職した方の体験記なども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Indeed Japanへの転職の難易度

Indeed Japanの転職難易度は職種によって異なります。後ほど詳しく説明しますが、Indeed Japanには技術職と営業職の大きく2種類の職種があります。

 

主にエンジニアなどが該当する技術職については、世界最大級の求人検索エンジンそのもののUIやアルゴリズムを洗練していく職種ですので、技術的にかなり高いレベルが求められ、転職難易度も非常に高くなっています。

 

一方の営業職については、簡単ということはもちろんありませんが、非常に多くの営業人員を必要とする事業形態をしており、事業拡大に応じて人材採用も強化しているようなので、技術職と比べると難易度は落ちるようです。

Indeed Japanの会社概要

Indeedの本社はアメリカ合衆国テキサス州にあります。ニューヨーク・サンフランシスコなどアメリカ各地に拠点があり、海外事業所は世界22箇所にあります。その1つが日本なのです。

 

では、Indeed Japan株式会社の会社概要を紹介します。

 

会社名 Indeed Japan株式会社
本社所在地 東京都港区1-4-1 住友不動産麻布十番ビル6階
代表取締役 大八木 紘之
設立 2013年
株式 未上場
株主構成 株式会社リクルートホールディングス(100%)

 

日本でのサービス展開を始めたのは2009年ですが、その後2012年に株式会社リクルートホールディングスが買収しています。

事業内容

Indeed社が提供している事業、Indeedは求人検索エンジンです。「求人を探すサイト」と認識されている方もいるかもしれませんが、Indeedは求人「サイト」ではなく求人「検索エンジン」である、という点が多少異なります。

 

タウンワークやリクナビなどのさまざまな求人サイトに掲載された求人情報を一括で検索できる、というのが大きな特徴で、世界でもっとも普及している求人検索エンジンです。日本でも毎月約2,000万人ほどが使用しています。

 

ユーザーからすると、Indeedを使えばさまざまな求人サイトを行き来して自分の希望条件にマッチした求人を探す面倒さから解放され、Indeedで一気にサイト横断的に求人を探せるようになるのです。

 

企業側にとっては、多くのユーザーが使う検索エンジン上で求人を出せて、求人アナリティクス機能でユーザーがどのようなキーワードを調べていたり、自分達の求人がどれくらい見られたかなどを調査できるようになっています。

募集職種

Indeed Japanでは技術職・営業職の大きく2種類の職種を募集しています。技術職は求人検索エンジンのサービス・プロダクト自体を作る職種、営業職はそのサービス・プロダクトをより多くのお客様に届ける職種です。

 

技術職では、主に下記のようなポジションが募集されています。

 

  • ソフトウェアエンジニア
  • データベースエンジニア
  • QA(クオリティアシュアランス)エンジニア

 

一方の営業職では、下記のような仕事が募集されています。

 

  • 直販営業
  • 代理店営業
  • インサイドセールス
  • マーケティング
  • クライアントサクセス

 

ターゲットとなるお客様を細かく分類して、それに対応した職種を設けているようです。

社風

Indeedの社風は、高い年収と自由度の高い働き方が特徴的です。レベルの高い人材を高い年収で採用しており、それゆえに各々に一定の裁量が認められていて、自由な働き方が担保されています。

 

求められるレベルの仕事を十分こなせていれば、働き方に対して文句をいわれることもなく、上司も同僚もフラットな仲間という社風です。

 

また、社員同士を苗字ではなく名前やニックネームで呼び合ったり、ハロウィンや家族イベントなど定期的なイベントごとを開催したり、サークル活動も積極的に推進するなど、社員が会社や業務を楽しめるような工夫をしています。

 

自由度の高い働き方やそういった会社を楽しもうという空気作りが盛んなことから、優秀な人たちが伸び伸びと仕事をして成果を出す環境が整っているといえるでしょう。

 

ただし、あくまでやるべきことができている前提であることには注意が必要です。営業職であれば目標数値が設定されており、その目標を達成できているかはシビアに見られています。また、技術職に関しては英語を公用語としており、全員フラットに議論を戦わせています。

 

自由度が高く楽しい側面はありつつ、仕事やパフォーマンスに対してはとてもシビアです。

Indeed Japanの選考フロー

Indeed Japanの選考フローは、書類選考→面接(1〜2回)→最終面接という流れで進みます。技術職と営業職によっても多少違いはあります。

一次面接

技術職では技術課題がメインです。口述式でいくつか技術知識に関する問題が出題されたり、アルゴリズムに関するコーディング面接が行われます。営業職では、履歴書や職務経歴書の内容に沿ったこれまでの経験や実績の質問がメインとなります。

最終面接

技術職では履歴書・職務経歴書の深堀やアルゴリズムに関する問題が出題されるなどの内容です。一方の営業職では、Indeedに入ってからやりたいことや、その人自身の目標など人柄や価値観に関わる質問が多くなされます。

Indeed Japanの面接対策

まず、人材業界の業界構造や、Indeedという会社・サービスに対する解像度を高めましょう。

 

Indeed Japanには人材業界を自分達の力で変えたい、もっと良くしたいという熱い思いを持った人たちが集まっており、候補者に対してもIndeedに入って成し遂げたいことなどが聞かれます。

 

その際に、業界や会社、サービスについてあまり理解ができていないと、漠然とした回答しかできません。現状について情報収集し、あなたがこの業界の何を変えたいと思っていて、それがなぜ自分にとってやりたいことなのか、なぜできる自信があるのか、などを考えておきましょう。

 

特に最終面接においては、スキルセットの確認もさることながら、人間性や価値観などを判断するための質問が増えてきます。Indeed社が求める人物像と自分の共通項を確かめた上で、これまでの経験や今後の目標やなりたい姿がIndeedに入社することによってどう活かせるのかをあらかじめ考えておくと良いでしょう。

大手通信会社の法人営業からIndeedの営業に内定したAさんの転職体験記

Indeed Japanの選考フローや面接対策について理解したところで、実際に転職を成功させた方の転職体験記をご紹介していきます。

 

  • 内定者Aさんのプロフィール

26歳、大学では化学を専攻。

新卒で大手通信会社に入社し法人営業を経験。

2018年5月にIndeedに入社予定。

転職のきっかけ

―Aさんは新卒で大手通信会社に入社されていますが、新卒のときの企業選びの軸について聞かせてください。

 

Aさん:大学時代の専攻は化学でした。数学も物理も苦手で文系科目の方が得意だったのですが化学だけは好きで、大学では化学を専攻しました。大学時代はとにかく研究室にこもって平日も土曜日もひたすら実験という毎日でした。実験は面白かったのですが、この生活が性に合わないと感じ、営業がやりたいと思うようになりました。新卒のときは化学メーカーも見ましたが、世の中を大きく変えられる業界ということでIT業界を志望しました。その中で出会ったのが現職の通信会社です。

 

―現職ではどのような仕事をされているのですか?

 

Aさん:法人向けのソリューション営業を担当しています。大手企業に張り付いて、課題をヒアリングしながら自社商品を中心に販売していく仕事です。課題に合わせて社内ネットワークやインターネット回線、携帯電話を売ったりAIを売ったりと、売るものが変わります。提案先は総務やIT部門が主です。課題によっては自社商品だけでは解決できず、他社商品を組み合わせて売ることもあります。

 

例えば、あるクライアントではスタッフの通話内容を録音してそれをテキスト化し、そこからどういうスタッフを採用すべきかの人材マッチングを行いたいというニーズがありました。そのときは、録音に特化した会社からサービスを仕入れ、自動テキスト化のAIを組み込んで録音データをテキスト化するという提案をしました。

 

さらに、そのテキストの内容を精査するため書き起こし、業者にもプロジェクトに入ってもらって課題を解決していきました。このような仕事に5〜6年従事していました。

 

―かなり難易度の高い法人営業をされていたのですね。売上目標はありましたか?

 

Aさん:年間目標がありました。売上が低いとボーナスに影響が出るため年収は人によって違いました。

 

―チャレンジングな環境だったようですが転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?

Aさん:もともと社会人5年目で転職することを決めていました。入社一年目の22歳の時に、これからどういう人生を歩みたいか目標を決めました。将来的には事業を興して成功したいという思いが強く、60代で自分の事業を若者に託すというところをゴールに逆算して10年単位の目標を定めて行きました。42歳で地位・財力を持つ→32歳で起業する→27歳で起業のための準備を始める、といった具合です。

 

―素晴らしいですね。とてもリクルートらしい思考だと思います。そのように人生プランを考えるようになったのは何かきっかけがあったのですか?

 

Aさん:過去に2回、心臓の手術をしていて手術を受けるときに明日死ぬかもしれないと感じた原体験から自分の人生に真剣に向き合うようになりました。あとは、そういうことを話す経営者の元で働いていたのと、本を読んだ影響もありますね。

 

―そこから27歳で転職を決められたのですね。

 

Aさん:あとは、ちょうど入社以来お世話になっていた直属の上司が異動することになり、その話を聞いた日に今だと思ってサムライソウルに連絡をしました。

 

転職エージェントとの接触、サムライソウルとの出会い

―サムライソウルには自分から連絡をされたのですか?

 

Aさん:そうですね。転職をしようと思い、転職サイトに登録をしつつ自分でエージェントを探しました。起業という夢があるので独立している人が多いリクルートグループに入りたいと決めていました。そこでリクルートに強いエージェントを探してサムライソウルを見つけました。

 

―リクルートグループに転職したいとはじめから決めておられたのですね。

 

Aさん:32歳で起業を決めていたので、そこから逆算してリクルートグループと考えていました。あと実は昨年、ある外資系生命保険会社から内定をもらい入社をしようと思っていたのですが、妻に猛反対された経緯がありまして。妻が悩みすぎて体調を壊してしまったことから転職先を決める前に妻に相談することにしました。最初はベンチャー企業も視野に入れていたのですが妻はベンチャー企業への転職も反対をしており、リクルートグループであればといっていました。

 

―そこでリクルートグループに絞って転職活動をされたのですね。サムライソウル以外のエージェントとも接触をしましたか?

 

Aさん:リクルートグループの転職に強いところ、という軸でサムライソウルを含めて3社のエージェントと接触しました。いずれも自分で調べて自分からコンタクトを取りました。

 

ーそれぞれ接触しての感想を聞かせてください。

 

Aさん:はじめに接触したのがサムライソウルでした。代表の粕谷さんが担当で出てこられたのですが、第一印象はすごくよかったです。私も営業なので第一印象は大切だと思っているのですが、粕谷さんに初めて会ったときにこの人にお任せしたいなと思いました。私の話をしっかり聞いてくださり、元リクルートの方なので人脈もあります。この人にお願いすれば間違いないなと感じた面談でした。次に接触したのが大手のエージェントです。

 

大企業だからこそ、数多くの転職者の対応をしているんだろうな、と感じました。その人に合った転職先を一緒に探すというよりは案件ありきでちょっと違うなと思いそれ以降連絡しませんでした。

 

最後の1社もリクルート出身の方が経営されているエージェントでした。代表の方はとても素晴らしく本質的な指摘をたくさんされました。私の志向を考えるとベンチャーに行った方がいいということで、とにかくベンチャー押しでした。もちろんその考えも理解はできるのですが、妻の意見も尊重すると決めていたので最初の直感を信じてサムライソウルにお世話になることに決めました。

 

―3社に接触をしてサムライソウルに絞られたのですね。

 

Aさん:そうです。2回目の面談に行ったのもサムライソウルだけです。

 

―3回目の面談はどのような場でしたか?

 

Aさん:粕谷さんからリクルートキャリアの人事の方を紹介いただき、リクルートグループを目指すのであれば面接の練習をしましょうということになり、その方と面接の練習をしました。過去の色々な経験を深掘りして聞いていただきました。素晴らしいものを持っているけれど、どこか矛盾するところがあり、ここを面接までにクリアしないと突破できないだろうというアドバイスをもらいました。

 

―矛盾するとは具体的にどのようなことですか?

 

Aさん:自分でも認識しているのですが、思いが強い反面、行動が伴っていないということです。そこを面接で必ず指摘されるだろうということでした。自分で考えて、自分で行動をする主体性が私には足りないと自覚しています。

 

リクルートグループはものすごく主体性を大事にする会社と認識しているので、ここを磨いて行きたいと思いました。事業ドメインへのこだわりはありませんでした。とにかく経営者になるに当たって主体性と決断力を磨いて行きたいと考えていました。

 

―リクルートグループへのこだわりが強かったようですが、他の企業は受けなかったのでしょうか?

 

Aさん:リクルート以外で私の求める会社があれば紹介して欲しいと粕谷さんにお願いをして、実際いくつか紹介をしていただきました。ただ、自分としてはそこまで魅力を感じず、結局リクルートグループだけを受けました。グループの中でも受けたのはリクルートキャリア、Indeed、リクルート住まいカンパニー、リクルートライフスタイル、リクルートマーケティングパートナーズです。

 

ーそれぞれについて面接内容を聞かせてください。

 

Indeedの面接内容

Aさん:最初に受けたのがIndeedです。面接は3回ありました。

1回目は自己紹介、職務経歴、今までやってきたことなど、あたり触りのない内容で答えやすかった印象です。相手は営業部長の方で感触がよかったです。

 

2回目は自己紹介、職務経歴の説明、成功体験、営業としての販売実績を具体的に説明するよう求められました。もともと粕谷さんに面接対策の際、この販売実績について質問をされていました。複雑な案件だったので資料を作って説明した方がいいとアドバイスをいただき事前に資料を準備して行きました。その資料を見せながら説明をするといい資料だねといっていただきました。相手は1回目とは違う営業部長の元リクルートの方でした。その場で最終面接に進んでくださいといわれました。

 

その際、今日このままの流れで最終面接に行けるのなら面接官を連れてくるといわれたのですが、今日は辞めておきますと伝えて別の日に改めて最終面接の設定をお願いしました。

 

―その場で最終面接に進まなかったのはなぜでしょうか?

 

Aさん:私の中でリクルートキャリアが最終選択肢として残っていました。キャリアの最終面接とタイミングを合わせたいと思いました。

 

―そうだったのですね。3回目、最終面接はどのような内容でしたか?

 

Aさん:最終面接の相手は社長でした。簡単な自己紹介に始まりIndeedの良いところを3つ、悪いところを3つあげてくれといわれました。粕谷さんとの事前の面接練習ではIndeedで成果をあげられるか、覚悟を問われる質問がされると聞いていましたが、その通りの内容でした。

 

なぜ今まで高い成果をあげてこれたのかとその説明、二次面接で32歳までに起業したいと話していたのでそれまでにうちで何がやりたいのか、27歳はうちだとマネージャークラスの年齢だけどマネージャーなりたいか、最短1年でマネージャーなれるけどやれると思うか、これまでのリーダー経験といった質問をされました。面接は和やかな雰囲気で、終わるときにはうちの会社に来てくださいといっていただき握手をしました。

 

―その場で内定が出たのですね。おめでとうございます。他の会社についても面接の内容を聞かせてください。

リクルートキャリアの面接内容

Aさん:Indeedの一次面接の次に受けたのがリクルートキャリアでした。面接は全部で2回と聞いていました。一次面接は人事の方で自己紹介、職務経歴の説明、今までで突き抜けて頑張ったことは何かを聞かれました。突き抜けて頑張ったことについてあまりいい回答ができなかったのですが、一次面接は突破しました。

 

―二次面接はどのような内容でしたか?

 

Aさん:もともと面接対策をしてくださっていたリクルートキャリアの人事の方と粕谷さんから、二次面接は私と相性が良さそうな面接官をセッティングするといわれていました。ところが当日になって、その面接官の方が急な予定で来られなくなってしまいまして。現れたのは40代くらいの方でした。

 

最初にあなたのWILL(意志)はあまり大切ではないといったようなことをいわれてちょっと面食らってしまいました。そこから高校、大学生活を振り返って一番頑張ったことは何か、社会人になって成果をあげたこと、頑張ったことは何かを質問されました。当日の雰囲気からこれは厳しそうだなと感じましたが、案の定、内定はいただけませんでした。

リクルートマーケティングパートナーズの面接内容

―キャリアの次に受けたのはどちらでしたか?

 

Aさん:リクルートマーケティングパートナーズです。面接は3回受けて、最終面接は辞退しました。ゼクシィ営業で受けていたのですが一次面接では今までどんな仕事をやってきたのかを聞かれました。途中でゼクシィ営業の枠が埋まってしまい、カーセンサーの営業を受けることにして面接を一次からやり直しました。

 

カーセンサーの一次面接では営業現場の方が出てこられました。内容はゼクシィの一次と同じようなものでした。これまでどういう仕事をしてきたか、そういう仕事ならうちとも合いそうですねといわれ、あとは中古車に興味はあるか、とか。

 

二次面接は社長面接でした。どんなことを考えて人生プランを設計したのか、どんな思いがあるのか、逆にそこまで明確にやりたいことがあるけどそれってカーセンサーとそぐわないのでは?と心配もされました。似ている面もあると思ったので貢献できると伝えました。このあと最終面接があったのですが辞退しました。

 

この時点で、Indeedとリクルートキャリアの選考が残っていました。仕事をしながらの転職活動で時間が限られていました。内定をいただけたとしても、行く覚悟がないところを受けるのは辞めようという心境になりました。面接対策もかなり時間を取りますし、カーセンサーの営業はやりたいことと違うなと思うに至りました。現職の営業スタイルと近く、私としてはもっと新規開拓営業をしていきたという思いがありました。

リクルートジョブズ、リクルート住まいカンパニーの面接内容

―リクルートマーケティングパートナーズの後に受けたのはどちらですか?

 

Aさん:リクルートジョブズ、リクルート住まいカンパニーですが、どちらも営業職ではなく企画職で受けていました。志望度が高くなく、それが面接官に伝わりどちらも一次面接で落ちてしまいました。志望動機をうまく描けなかったのが敗因だと思います。

リクルートの面接対策

―結果が出揃ってIndeedへの入社を決められたのですね。ここからはリクルートグループへの転職を希望している方向けに実践的なアドバイスをいただきたいと思います。リクルートグループは面接が独特なことで知られていますが、面接対策はどのようにされましたか?

 

Aさん:とにかく、自分の今までの人生を振り返って思い浮かぶことを全部書き出して、自分について考えました。なぜ現職で多くの賞を取れたのか?なぜ起業したいのか?考えを明確にしていきました。

 

あとは粕谷さんから頂いた面接対策シートを使って準備をしました。想定質問集に回答をしてそれを粕谷さんに突っ込んでもらいます。結構シビアな突っ込みを入れていただき、それがすごくためになりました。

 

質問に答える→突っ込みを貰う→考え直して質問に答える、というやりとりを4回くらいはしたと思います。かなり時間を使いました。この他にリクルートキャリアの人事の方に3回ほど対面で面接対策をしていただきました。

リクルートについて気になったこと、情報収集のやり方

―リクルートグループについて気になったことやどのように情報を集めたのかについても聞かせてください。

 

Aさん:リクルート関連の本は何冊か読みました。少し前にでた「リクルートの構想力」などです。本当にリクルートという会社は社員皆が主体性を発揮するボトムアップの会社なのかが気になっていました。本を通してこのあたりを確認していきました。

 

また、転職関連の口コミサイトに登録して社風についての情報を収集しました。現職がかなりトップダウンの会社なのでどうしてもボトムアップの会社に行きたかったからです。口コミは数百件レベルをチェックしたと思います。

 

知り合いからリクルートキャリアの社員を紹介していただき、OB訪問もしました。社員に会えたので得るものが大きかったですが、少し驚いたのがリクルートキャリアも大企業であることに変わりはなく、入ってからいかに頑張るかが大切といったアドバイスをいただいたことです。

 

―情報収集はかなり徹底されていますね。サムライソウルのブログは読みましたか?

 

Aさん:記事は全て読みました。もともとブログから問い合わせをしていたのでそのときから読んでいましたし、その後も少しずつ時間をかけて全部読みました。特に、私の場合は条件面というよりはとにかく社風が気になっていました。そのあたりの情報について元リクルートの方が書かれているだけあってとても参考になりました。ネットでリクルート関連の記事を探していい記事だなと思うとだいたいサムライソウルの記事でした。

サムライソウルの転職サポート

―サムライソウルの転職サポートについて感想を聞かせてください。

 

Aさん:とにかく面接対策をしっかりやってくださったところが本当によかったです。リクルートグループに内定するにはしっかり面接対策することが近道といわれましたが、本当に時間をかけてやっていただきました。他のエージェントだとこんなにやってもらえないのではと思います。対策の中で結構厳しく辛口コメントが多かったのも印象的です。ちょっとイラっとするほど深い深掘りをされて(笑)。でもそれが本当によかったと思います。私は粕谷さんに担当していただきましたが結構グイグイくる方で、それが私に合っていたと思います。人として相性が良かったのが何よりです。

転職活動中に意識したことや力を入れたこと

―転職活動中に意識したことや力を入れたことはありますか?

 

Aさん:私の場合は転職の対策をとにかくしっかりすること、身だしなみをしっかり整えるの2点を特に意識しました。対策でいうと、自分の原体験を探しやりたいことが何かをひたすら考え書き出しました。転職活動中にノート2冊分は自己分析をしました。この作業を通して自分の中でブレない軸ができたと思います。

 

後は転職のタイミングで自己啓発セミナーに参加して、そこでも人生の目標設定をしています。長期的にどうしたいかだけではなく、中長期、月単位で目標を落とし込んでそこからさらに日々の行動に落とし込みました。これは今も継続しています。身だしなみについては以前内定を頂いた生命保険会社の方が皆、本当に気を遣っておられてその影響で私も気にするようになりました。スーツはもちろん靴や持ち物、髪型にも気を配りました。

リクルート転職希望者の方へ

―ご自身の転職活動を振り返って、今リクルート転職希望者の方にアドバイスができるとしたらどんなアドバイスをしたいですか?

 

Aさん:ひたすら自分の原体験探しをするようにいうと思います。なぜ今の自分があるのかを本当の意味で理解することが大切だと思います。私は新卒でもリクルートグループを受けているのですが、そのときは原体験が答えられず内定がもらえませんでした。

 

自己分析は自分だけでするのは難しいので他己分析も大切だと思います。私は母に電話して自分がどんな人間だったのか聞いたりしました。あとは粕谷さんにもいわれたのですが、リクルートは起業を目標にする人がたくさん受ける会社です。なぜ起業したいのかを自己分析を通して明確に答えられないと厳しいと思います。そういう意味でもとにかく自己分析に尽きると思います。

 

ー最後に、Indeedでどう成長したいか、またその先のキャリアプランについて聞かせてください。

 

Aさん:Indeedに入る目的は、起業に向けたステップアップで圧倒的な主体性と決断力を身につけることです。この目的を達成するための目標として、社内でNo.1の実績をあげることを掲げています。パフォーマンスとマネジメントの両方ができるマネージャーになりたいです。ビジネス英語も身につけたいですね。

 

Indeedを卒業した後というよりは在職中から並行で進めようと思っているのが起業準備です。私は2歳のときと20歳のときに2回、心臓の手術を受けています。今、何の制限もなく生活ができていることに自分が生かされている使命感を感じています。将来は心臓に関するビジネスを立ち上げたいと思っています。幸い姉二人が看護師、義理の兄が医師で医療系とのつながりもありますしボランティアもやっているので医療系の人脈作りをしながらIndeedで能力を高めていきたいと考えています。

 

―素晴らしい目的意識、目標ですね。貴重なお話、ありがとうございました。Aさんのご多幸とご活躍を心よりお祈りしております。

リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

リクルートグループの企業への転職を検討されている方へは、ぜひサムライソウルにご相談ください。

 

サムライソウルは、Indeed Japanを含むリクルートグループへの転職実績が豊富で、営業職や技術職などのポジションで内定を獲得しているので、どの職種の方でも迷わずご相談いただけます。

 

これまでのノウハウを結集させた独自の面接対策で、多数の実績を挙げてきています。リクルートグループへの転職でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

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まとめ

Indeed Japanはリクルートの子会社で、世界最大級の求人検索エンジンを提供する外資系企業です。主に技術職・営業職を募集しており、求められるレベルは高いものの自由度の高い働きやすい環境を提供しています。

 

Indeed Japanへの転職を検討されている方は、ぜひサムライソウルの活用をご検討ください。

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