【vol.9】祝!転職体験談〜リクルートの面接は特殊!?第二新卒で大手損保からリクルートキャリアに内定〜

サムライソウルではリクルート出身者だからできる転職サポートで、多くの方がリクルートに入社をされています。
今回は入社2年目、第二新卒でリクルートキャリアに内定をされたFさんの転職体験談をお届けします。

入社2年目にして大手損保からに転職したFさんの転職体験記

■内定者Fさんのプロフィール
社会人2年目、早稲田大学卒業。
幼少期から海外で過ごし、新卒で大手損保に入社。
2018年1月リクルートキャリア入社予定。

転職のきっかけ

-まず初めに、新卒の時はどのような考えで就職活動をしていたのか聞かせていただけますか。

Fさん:新卒の時は、若いうちから任される裁量権のある風土、商品にとらわれないと言いますか無形商材を扱う業界を志望していました。それに加えて私自身が帰国子女で、小学校から高校まで海外で暮らしていたので海外との関わりのある会社という軸で探していました。

-そこから損保に入社されたのですね。入社後はどのような仕事をされていたのでしょうか?

Fさん:入社後は損保の中でも特殊な業界に配属されました。そこで1年目は事故対応というわりと専門的な仕事を担当していたのですが2年目に営業に異動になりました。営業スタイルはルートで9割が既存、1割が新規です。すでに保険に加入しているお客様対応が仕事のほとんどなのでどういう営業をするかというとひたすらお客さんのところに顔を出し、週末は接待ゴルフです。土曜日も音楽をされているお客様のライブに顔を出したりと週末もお客様との関係構築に時間を使うためほぼ休みがないような生活でした。営業に配属されて2ヶ月目くらいの時、この仕事に違和感を感じ始めました。営業と言っても価値を提供するというより擦り寄るような仕事がメインだったからです。また私が配属された業界は新人で配属されるとほぼ異動がない領域だったのでこのままここにいていいのかなと思うようになりました。

—営業スタイルの違和感から転職を意識されたのですね。

Fさん:そうですね。もっとお客様への提供価値を発揮できるある種、真逆の業界に行ってみたいと思うようになりました。そういったところで経験を積むにはまだ現職でのキャリアが少ない今がチャンスなのではないかと思いました。そこで最初に転職先としてイメージをしたのがリクルートとコンサルでした。

転職エージェントとの接触、サムライソウルとの出会い

—具体的に転職先をイメージしてからどのような活動をされましたか?

Fさん:大手エージェントに行きました。担当の方がおそらく100名近い転職者の相談に同時並行で乗っているのだと思うのですがとにかく対応をあまりしてもらえませんでした。これだと自分で応募するのとあまり変わらないと思いました。そこでインターネットでリクルート×年収で検索した時に、元リクルートの方が経営されているサムライソウルの記事が出てきました。同じくらいのタイミングである転職サイトで偶然にもサムライソウルからスカウトメールをいただき連絡をとることにしました。この時、並行して5社くらいのエージェントと接触をしていましたがやりとりが煩雑になりコンサル特化型のエージェントとサムライソウルの2社に絞ることにしました。サムライソウルは元リクルートの方の会社なのでリクルートに強いと思い、お世話になることにしました。

—サムライソウルとの最初の面談はどのような内容でしたか?

Fさん:初回の面談では、退職理由やどういうところを受けたいかといった基本的なヒアリングでした。元からリクルートグループを選択肢として考えていたので、そのことを伝えました。結果的にサムライソウル経由で受けたのはマイナビ、リクルートマーケティングパートナーズ、リクルート住まいカンパニー、リクルートキャリア、indeedです。

—最初に面接を受けたのはどちらですか?

Fさん:マイナビです。マイナビからは内定をいただいたのですが友人からのアドバイスもあり、リクルートと業態が近いので同じことをやるならリクルートの方がいいと思い辞退をしました。マイナビの次に受けたのがリクルート住まいカンパニーでした。

リクルート住まいカンパニーの面接内容

—リクルート住まいカンパニーの面接内容を教えていただけますか?

Fさん:受けたのは営業だったのですが、一次面接の相手はおそらく人事だったと思います。志望理由やこれまでに頑張ったことを聞かれました。モチベーションが何なのか聞かれ、人から認められたいといったことを伝えたらそれって外部的要因だよね?と。外部的要因だとどこかで成長が止まってしまう。内部的要因はないのか?と聞かれそこで答えに詰まってしまいました。空気的にこれはなさそうだなと思ったら案の定、ダメでした。

—次に受けたのはどちらですか?

Fさん:リクルートマーケティングパートナーズです。

リクルートマーケティングパートナーズの面接内容

—面接ではどのようなことを聞かれましたか?

Fさん:ゼクシィの東京営業で受けて、質問はかなりオーソドックスな内容だったと思うのですが、こちらも一次面接で落ちました。落ちた理由がよくわからずあまり納得がいきませんでしたが、面接はその企業や面接官との相性もあると言われ、気持ちを切り替えて次に進むことにしました。

リクルートキャリアの面接内容

—次に受けたのはどちらですか?

Fさん:リクルートキャリアです。リクルートキャリアは合計2回、面接がありました。1回目はHPに出ていた女性の現場マネージャーの方が出てこられました。面接内容なマイナビとかなり似ていて人格の部分を深堀りされました。過去を遡ってどんな人間だったか、とかモチベーションは何か、とか。モチベーションについては住まいカンパニーの時と同じく認められたい、と言ったことを話しました。そのルーツを遡り、中学生の時にインターナショナルスクールに入ったのですが幼少期は話せていた英語をすっかり忘れてしまい非常に苦労したこと、そこで踏ん張ってなんとか適応できた時に嬉しかった原体験を話しました。この点については他者を圧倒することで認められたい人間だと捉えられてしまったのですが実際は違います。圧倒的な成果を出して認められたい訳ではなかったのでその辺の誤解が少しあったように思います。

—結果はいかがでしたか?

Fさん:二次面接には進めることになったのですがフィードバックでプライドが高いと言われたのです。実際はプライドがないタイプなのですが(笑)誤解を解き、二次面接でイメージを払拭する必要があると思いました。

—二次面接に進む上でのポイントがあらかじめわかっていたのは良かったですね。

Fさん:本当にそうです。このフィードバックがなければ内定は危うかったのではないかと思います。事前にクリアすべきポイントがはっきりした上で最終面接に臨めました。

—二次面接ではどのようなことを聞かれましたか?

Fさん:一次面接と同じようなモチベーションの話を聞かれたのですがこの時は私が伝えたいニュアンスを理解いただけたと思います。他には総理大臣になりたいと思わないの?それは何で?などトリッキーな質問もありました。深堀も多くてひたすらなんで?なんで?を聞かれこれまで受けた面接のなかで一番、深堀が激しかったと思います。ただ準備していたものがきちんと発揮できたと思います。考えをまとめていったので一貫性を持って答えられたと思います。その場で内定っぽい雰囲気は感じられなかったので結果は不安でしたが面接が終わってから1時間ちょっとしてから内定の連絡をいただきました。

—早いですね!ということは面接の時点でもう内定は確定していたのでしょうね。

Fさん:そうなのかもしれませんね。1時間の面接時間をオーバーしていたので盛り上がった方なのかもしれません。

indeedの面接内容

—リクルートキャリアから内定を頂いたとのことですがここで転職活動は終了されたのでしょうか?

Fさん:リクルートキャリアと同時並行で受けていたのでindeedは選考を続けました。

—indeedの面接内容についても聞かせていただけますか。

Fさん:indeedは二次面接まで受けました。一次面接では人格的なところ、人となりについての質問がメインでした。その場でリクルートに合っていると思うよ、と言われ二次選考に進みました。indeedが募集していたのは新規営業経験ありの人だったのでわたしにできるか微妙だと思われたのかもしれません。二次面接で落ちてしまいました。

リクルートの面接対策

—indeedは残念でしたがリクルートキャリアへの入社を決められたのですね。リクルートグループを複数受けられていますが面接対策はしましたか?

Fさん:かなりしました。サムライソウルの担当の方から毎週1時間ほど頂いて対策をしました。具体的にはリクルートの面接でされる想定質問が書かれた面接対策シートをベースに自己分析を深堀していきました。リクルートの面接前に4週間は費やしたと思います。かなり手伝って頂きました。リクルートグループを受けている最中にも面接が終わると振り返りの時間をいただきました。最終面接前など大事な局面では面接対策をしていただきました。過去を振り返る自己分析はもちろん、自分のこれからWILLを考えるのはかなり難しかったですがなんとか自分なりの考えを導き出すことができました。あと私の場合、住まいカンパニーの面接でモチベーションには内部的要因がないと成長できないという指摘をもらってから自分のモチベーションの源泉についてかなり考えました。要所要所で振り返りながら、面接対策シートをベースに考えをまとめていきました。

—入社日は年明けと伺っています。

Fさん:はい、12末で現職を退職して年明けに入社予定です。法人営業に配属される予定ですが勤務地は決まっていません。1月入社だと地方配属の可能性があり、2月入社だと首都圏でポジションが空くようなのでサムライソウルの担当者の方に入社日と調整してもらっています。私的には1月入社で首都圏配属がベストなので。リクルートグループと同時並行で受けていたコンサル会社はキャリアの内定後に一次面接だったので辞退しました。

リクルートグループについて気になっていたこと

—リクルートグループを受けるにあたって気になっていたことはありますか?

Fさん:年収や残業については気になっていました。現職が損保で年次を重ねるとそれなりに年収がもらえるのでそれと遜色のないところがベターだと思っていました。あと現職では土日の接待など拘束時間は長い反面、平日は19:00退社が絶対だったのでどれくらい残業があるのか、どれくらいの業務量なのかは気になっていました。こういった気になりごとについて、サムライソウルのブログには経験者だからこそのリアルな情報が書かれていたのでかなりお世話になりました。転職活動前も、転職活動中も継続的に見ていました。

サムライソウルの良かった点、他のエージェントとの違い

—このブログが役に立っていたようで良かったです。サムライソウルの転職サポートについてはいかがでしたか?

Fさん:圧倒的にフォローして頂いたと思っています。大手エージェントではやっていただけなかったような対策をやっていただきました。私の場合、コンサル専門のエージェントも使っていましたがそこと比べるとかなり踏み込んで対策をしてくださったと思います。コンサル専門エージェントの担当者がローキャリアなのかあまり慣れておらず表面的な質問が多かったように思います。その点、サムライソウルではリクルート対策をしっかりやっていただき、踏み込んだ質問も多く、新しい気づきが多かったです。

転職活動中に意識したことや力を入れたこと

—転職活動中に意識したことや力を入れたことはありますか?

Fさん:私の場合、現職を休職して転職活動をしていました。というのも、退職届を出したのですが他の部署への異動も含めて考えて欲しいと言われ退職届が受理されず休職をしていたのです。だからこそ、2ヶ月で内定をもらうためにやりきるという意識で転職活動をすることができました。テストセンター受験前は詰め込みでなんとか突破できましたし自己分析は新卒の時より明らかに集中してやりました。とにかくいつまでに結果を出すというゴールがあり、仕事を休んでいたからこそ転職活動だけに集中することができました。

リクルート転職希望者の方へ

—リクルートキャリアに内定されたということで、このブログを読んでいるリクルート転職希望者の方々にアドバイスをいただけないでしょうか?

Fさん:私の場合、まだ入社していなくて自分の感覚が合っていたのかという答え合せができていないので何も言えません…。ただ強いていうなら、リクルートグループは他の会社と比べて面接が本当に独特です。人格ばかり見られます。そのため、自分の人格を見つめるためにたくさんの時間を割きました。あと私の場合は第二新卒で、現職でのキャリアがほとんどなく、将来やりたいことも手探り状態だったのでサムライソウルで面接対策をしていただかなければ厳しかったと思います。第二新卒の方は私のような方が多いと思うので、転職活動時にエージェントを使うことをお勧めします。

—リクルートキャリアへの入社を控えていますが入社後はどのようにキャリアを積みたいとお考えですか?

Fさん:リクルートキャリアの営業は法人(媒体)営業と個人営業(キャリアアドバイザー)がありますがどちらにしても目の前のお客さんに対しての営業、仕事だと思います。まずは目の前のお客さんにしっかりと価値を提供できるようになり、それからはもっと上のレイヤーで営業戦略を立案できるような人材になりたいと考えています。リクルートを卒業後のイメージはまだ湧いていませんが、ひとまずリクルートでの時間は修行の時間と考えしっかり修行に臨みたいと考えています。

-大変貴重なお話、ありがとうございました!Fさんのご多幸と新天地でのご活躍を心よりお祈りしております。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。

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