【vol.11】祝!転職体験談〜役員との忘れられない面接!価値観をさらけ出した1時間を経てリクルートキャリアのメディア営業に内定〜

リクルートへの転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは毎月たくさんの方がリクルートグループに入社をしています。
今回は大手SIerからリクルートキャリアの新卒メディア営業に内定をされたMさんの転職体験談をお届けします。

大手SIerの営業からリクルートキャリアのメディア営業に内定したMさんの転職体験記

■内定者Mさんのプロフィール
27歳、女性。
新卒で大手SIerに入社し金融業界向けの法人営業を経験。
2018年4月にリクルートキャリアの新卒メディア営業に入社予定。

 

転職のきっかけ

—新卒で入社した大手SIerで営業をされていたとのことですが入社の経緯と具体的な仕事内容を聞かせてください。

Mさん:就活の時はあまり深く考えずに安定して長く働ける基盤の整っている会社ということで前職を選びました。新入社員は入社後2年間SEとして働く風習だったので私も最初はSEとして働きました。ただこの仕事が合わずに3年目から営業に異動させてもらいました。そこでは金融業界向けのシステム営業をしていました。大手のクライアントに専属で張り付き、何を売ってもいいと言いますかクライアントのニーズに合わせて必要なものを必要なだけ作って売る営業でした。前職は開発パッケージを持っていない会社だったのでスクラッチ開発といってニーズに合わせて一から作って売っていました。そのためどういうニーズがあるのかを徹底的にヒアリングして情報収集をして提案をするという営業スタイルでした。

—営業目標はありましたか?

Mさん:チームでの売り上げ目標はありました。ただ達成出来ないからといってペナルティがあるわけではなく、逆に目標1億円に対して2億売り上げてもボーナスが5万円しか増えませんでした。

—それはある意味すごいですね(笑)

Mさん:そうなんです。1回社内で良い評価をとると将来的にほぼ間違いなく出世ができるという会社でした。その分、頑張れる時にいくら頑張っても報酬としての成果はありませんでした。若い時に頑張って評価を得られれば年をとって頑張らなくても確実に報酬がもらえるというシステムだったのです。女性で子供が生まれてからはセーブして働きたいという人や仕事以外に頑張るものがある人にはとても働きやすい会社だったと思います。

—そのような環境で転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?

Mさん:安定した会社ですしこのまま行けば部長にもなれそう、このままつき進もうかなと思った時期もありました。そんな中、昨年11月に担当していたプロジェクトが終わり一息ついた時間がありました。もともと結婚して子供が生まれても働きたいと思っていたので後40年は働くことになります。そう思った時に、自分は何がしたかったのかとふと思ったのです。担当してきた金融業界のお客様にこの先もずっと価値を提供していくのかと考えると何か違う。会社の中の他の仕事を想像してみましたがこれも違う。システムにこだわらなくていいんだと思ったのです。システムは人が作っているものでどれだけの人を配置できるかで納期が変わります。システム業界は人が全てで人材業界に近いと思いました。働くということに対して不を解消したい、働くということをポジティブにしたいと思うようになりました。働くのが楽しくて面白くて働きに見合った報酬をもらえる、そんな正当な社会に変えていくことをライフワークにしたいと思ったのです。

—そのように考えるようになったきっかけは何かあったのでしょうか?

Mさん:私自身、営業の仕事がすごく楽しかったんです。お客様の課題を見つけて必要なものを必要な分だけ売るというやり方も楽しかったですし、お客様がなぜ他社ではなく自社から買うべきなのかも明確に言えました。ブレがなかったんですよね。でも周りは営業と聞くと大変なんでしょ?とネガティブなイメージを持っているようでした。もっと仕事のいい面を発信して自分のやりたいことやなりたい姿とマッチすればネガティブな感情はおこらないと思ったのです。要は自分がこれだけ仕事が楽しんだからみんなも楽しい方がいいでしょ、という考えでした(笑)。

転職エージェントとの接触、サムライソウルとの出会い

—そこから転職をしようと思われたのですね。いざ転職を始めようと思った時に最初にしたことは何ですか?

Mさん:求人サイトに登録をしました。人材業界に行きたくてそう考えるとリクルートが一番だと思っていました。そしてリクルートに行くにはリクルートの人が作った会社にお世話になるのが一番近道だろうと考え、いくつかのエージェントと接触しました。

—リクルートOBによるエージェントということですか?

Mさん:そうです。サムライソウル含めて2社と接触をしました。サムライソウルは小塚さんというキャリアコンサルタントの方と面談をしました。転職をしたいとは思っているけれど本当にするかはまだ決めきれていないということを素直にお話ししました。するとじゃあMさんの準備が整ってからやりましょうね、と言っていただきまずは自己分析をしっかりやりましょうということになりました。もう1社のエージェントにも同じ気持ちを伝えたのですがとりあえず職務経歴書を書いてくださいと言われベンチャーはこんなところが魅力ですよと求人紹介もされました。こちらの心理状態を汲み取っていただけませんでした。仕事がひと段落した11月に最初のコンタクトをとったので年度末になんとか決めたいという空気も伝わってきてしまって…。またやり取りをしていくなかでこちらの疑問点に的確に答えていただけなかったこともあり結局サムライソウル1社に絞って活動をすることに決めました。

—そして転職をしようと腹決めされたのですね。

Mさん:小塚さんがとても誠実に対応してくださり、転職したいですとお伝えするとすぐにスケジュールを組んでくださいました。リクルートキャリアの志望度が高かったのでそこで最大パフォーマンスを発揮できるようにリクルートグループの面接を組んでくださいました。最初は練習、真ん中は面接のフィードバックが手厚いここ、というようにです。

—どういった企業を受けましたか?

Mさん:リクルートキャリアが第一志望ということで他にどういったところを受ければいいのかを相談して10社くらい受けました。人材業界ではリクルートキャリア、リクルートメディカルキャリア、マイナビ、エスエムエスキャリア、あとはリクルートグループの住まいカンパニーやリクルートと社風の近いDeNAやサイバーエージェントなどを受けました。

リクルート住まいカンパニーの面接内容

—リクルートグループの面接についてその内容を聞かせてください。

Mさん:はじめに受けたのはリクルート住まいカンパニーです。面接内容は典型的なリクルートの面接といった内容だっと思います。小塚さんからいただいていた面接対策シート通りの質問がきました。新卒の時の会社選びの軸、なぜ転職をしたいのか、営業成績といったことを聞かれました。

—結果はいかがでしたか?

Mさん:一次面接で落ちました。その理由は転職理由が曖昧ということでした。転職活動の初期に受けたのが住まいカンパニーだったのでこの時点でまだ核たる転職理由が見つかっていませんでした。現職と合わないといったようなことを伝えると向こうが望んでいる答えを出せていないように感じました。ただ面接官との相性があまり会わなかったと感じたので、結果には選考結果には納得しました。

リクルートメディカルキャリアの面接内容

—次に受けたのはどちらですか?

Mさん:リクルートメディカルキャリアです。

—面接内容を聞かせてください。

Mさん:相手は若い人事の男性でした。住まいカンパニーを受けた時に不明瞭だった転職理由がこの時にはクリアになっていたので自分のやりたいことの根原に働くを変えたいという思いがあることを伝えました。そのための転職だということも明確に伝えました。この点についてものすごく掘り下げて質問をされました。誰をターゲットにしたいの?から始まり、ターゲットのペルソナを作るところまで一緒にやりました。トータル1時間半ほどお話をさせていただきものすごく勉強になりました。結果、メディカルキャリアは人材の中でも医療に特化していてかなり特殊であることを教えていただき、人材業界で働いてそれでも医療という思いが強くあるなら来てくださいと言われました。とても質の高い、学びの多い面接でした。

リクルートキャリアの面接内容

—そして最後がリクルートキャリアですね。

Mさん:そうです。リクルートキャリアは2回の面接がありました。

—順を追って内容を教えてください。

Mさん:1回目の面接はRA(法人営業)をされている女性の方が面接官でした。この方との面接で絶対にリクルートキャリアに行きたいと思いました。何というかものすごく話しやすい空気を作ってくださって全く緊張をせずに話をすることができました。ここを聞いてほしいというポイントを見事に聞いていただきました。例えば長所と短所を聞かれたのですがそれまで自分の中でも明確になっていなかったのがこの面接を通して自分なりの答えに辿り着きました。最後に質問ありますかと聞かれて、これまでRAをされてきて一番大きい功績は何ですかと質問をしました。その答えが1000人単位で採用をしたいというクライアントニーズを斡旋だけでなくリクルートのメディアも巻き込んで実現したという話でした。大きな仕事を鼻にかけることなく当たり前のように話されていてこの人と一緒に働きたいと強く思いました。そしてこの日のうちに一次面接の合格通知がきました。

—そして二次が最終面接ですね。

Mさん:はい、12月28日。年度末で執行役員の方との面接でした。サムライソウルの小塚さんから私と相性がいい面接官であれば年内で決着をつけましょう、微妙だったら年明けで仕切り直しましょうと言われていました。面接官と求職者の相性まで想定して面接を組んでくださるのはリクルートいう会社、そこで働く人を熟知されているサムライソウルさんだからできることだと思います。

—そんな裏話があったのですね。実際面接はいかがでしたか?

Mさん:忘れられない時間でした。最初に、「これはあなたの価値観と会社の価値観が合うかを知るための面接です。あなたがこれまでどんなことやってきたかはどうでもいいです。仮に落ちたとしても価値観が合わなかっただけなので落ち込まないでください。絶対に嘘はつかないでください。」と言われました。就職活動から転職活動まで多数の面接を受けてきましたがこれまでの面接と全く違いました。

—どんなことを聞かれたのですか?

Mさん:あながた行った大学はあなたが一番行きたかった大学でしたか?という質問から始まりました。

Mさん 違います、本当はこの学校に行きたかったです。
役員 ではそこに行けるようにするために高校生の自分に話ができるとしたら何て言いますか?
Mさん 大学ごとの対策ができていなかったのが敗因だと思うので、それをするように言います。
役員 高校生の自分に戻って、そのアドバイス聞くと思いますか?
Mさん 聞かないと思います。
役員 何で?
Mさん ただ勉強しろと言われても聞かないと思います。
役員 そもそも何でその大学に行きたかったのですか?
Mさん 高校時代バスケ部にいたのですが・・・

というようにとにかく1つのことについて延々と掘りさげられ、圧迫面接ではないのに丸裸にされて泣きそうになりました。ただ面接を通して自分でも気づいていなかったことを自分で言って驚いたりと、とにかく強烈な1時間でした。

—自分でも気づいていなかったことってどんなことでしょうか?

Mさん:何で1社目を選んだのか、という質問をされた時のことです。先輩社員が良かったという話をすると先輩社員のどういうところが良かったのかと聞かれて。そこでハッと気がついたんです。あの時の私は家庭の事情もあってどうしても実家を出て一人暮らしがしたかったのですがその先輩がものすごく安定していそうに見えました。私は安定を求めていたんだって質問に答えていく中で気がつきました。

—1時間で聞かれたことは大学のことと1社目のことだけですか?

Mさん:あとは私が要所要所で父親の話を出したらあなたにとって父親はどんな存在ですか?と聞かれました。一人の人間です、と答えるともう少し詳しく説明してと言われました。父親って子供からすると父なのでどうしても自分の親というバイアスがかかって見ると思うのです。逆に親が子供を見るときも自分の子供というバイアスがかかると思います。ただ私の父は子供というバイアスをかけずに一人の人間として私を扱ってくれました。中国に留学したこともあるのですがそれも父の影響でした。世界って広いんだ、色々な意味ですごい国があるということを知ったり、とにかく多くの選択肢を与えてくれました。一人のビジネスマンとしても尊敬していることを話しました。

—濃い1時間でしたね。

Mさん:終わったあとはヘトヘトに疲れました。15:00からの面接で17:00からマイナビの最終面接があったので余韻にひたる間もありませんでした。ただこの面接が終わってすぐに小塚さんに連絡をしました。これで落ちても悔いがないと思える、合わなかっただけでそれは私にとってもリクルートキャリアにとっても正しい選択だと思うと伝えました。本当に何の後悔もありませんでした。

—内定はすぐに出ましたか?

Mさん:マイナビの面接が終わった後に小塚さんに連絡をすると内定が出たと教えていただきました。本当にホッとしました。実はマイナビについて引っかかっていたことがあったのです。私がもともとSIer出身だったのでマイナビではIT領域のRAかCAと配属が決められていました。この点がどうしても納得が行かなくて。ITから逃げたいわけではなかったのですが視野を狭めたくないと思っていました。ですからリクルートキャリアの最終面接で役員の方に私にはどういう業界を担当するのが合っていると思いますか?と質問をしてみたのです。するとそんなの知りませんと言われました(笑)。あなたがどういう人間かなんて1時間ではわからない。色々な人ともっと話しをして最終的に会社が決めることで今は判断できないと言われたのです。私の過去のキャリアだけで決めつけられていないことにすごく納得して安心したのです。これまで色々な会社を受けましたがリクルートキャリアの面接はこれまでで一番受けて良かった面接だと思います。例え落ちたとしてもこの経験は何かに生きると思いました。

リクルートの面接対策

—リクルートキャリアのハードな面接を乗り切ったご経験はリクルート転職希望者にとても有益な情報になると思います。面接対策をどのようにされたか聞かせてください。

Mさん:小塚さんから面接対策のやり方は大きく2つあると伺っていました。1つは面接対策シートを埋めて添削をしていただくこと、それにプラスしてこれまでの自分の人生を振り返って何があったか、どう思ったかを全て振り返り自分という人間を理解することです。この時期はこういう考えを持っていたのが次のステップでこういう経験をしてこう変わった、というのを全て棚卸ししました。そしてなぜ今転職なのか、この先どうなりたいのかを一本の軸で通しておくことが人材領域を受ける上では肝だと思います。

—そのような自己理解はどのように進めましたか?

Mさん:小塚さんと対面でトータル4〜5時間ほどかけて進めました。週2回くらいは通ったと思います。1回1時間かそれ以上はかけて小塚さんとの対話を通じて突き詰めて振り返りました。そこまでやったからこその結果だったと思います。就活でもここまで原点回帰をしたことはなかったので今このタイミングでできて本当に良かったと思います。

リクルートグループについて気になっていたこと

—リクルートを受けるにあたって気になったことやインターネットで調べた情報はありますか?

Mさん:地方転勤が多いのか、あとは最初の配属が地方になった場合にどのように転勤をするのかについては気になりました。そのほかについては特に気になったことはありません。

—飲み会について気にされる転職者が多いですがその点も特に心配はされませんでしたか?

Mさん:飲み会についてはネガティブな感情は特にありませんでした。むしろそれで士気が高まるのであればいいというスタンスです。リクルートに転職するからにはバリバリ働きたいと思っているので。

—サムライソウルのブログは読みましたか?

Mさん:面接前に他の方がどんな質問をされているのか目を通しました。リクルートにまつわる情報をここまで詳細に書いてくださるのはサムライソウルさんならではだと思います。

サムライソウルの転職サポート

—サムライソウルの転職サポートで良かったところはどんなところでしょうか?

Mさん:良かったのは私の心理状態を汲み取ってスケジュールを決めさせてくれたところ、仕事をしながらの転職であることを配慮してくださったことです。あと自己分析は人生において本当にやって良かったです。また先ほどもお話しましたがアサインされる面接官のことまで見て面接をセッティングしてくださる会社はなかなかないと思います。結果的に2ヶ月という短期間で満足のいく結果を出すことができこれは小塚さんのお陰です。

リクルート転職希望者の方へ

—転職活動中に力を入れたことや意識をしたことはありますか?

Mさん:新卒のときもそうだったのですが私の場合、会社を決めるときに一緒に働く人が一番気になりました。そこでWANTEDLY経由でリクルート出身者と複数会っていました。スタートアップの会社について知りたいというのもありましたが事前にリクルートOBと接触したことで私の求めるものを提供してくださる方が多いと感じていました。何をやるのかは会社に入れば見つかると思うので誰とやるのかが大事だと思ったのです。もともと深く考える前に足を動かすタイプだったので転職活動でもフットワークの軽さを生かしました。あと、エージェントは複数見るということも意識しました。社会人三年目の頃に大手のエージェントに登録したことがあったのですが対応が雑で残念な印象を受けていました。今回の転職では小さなエージェントできちんと向き合ってくれるところにお世話になりたいと考えていました。結果的にサムライソウルさんにお世話になって本当によかったと思います。

—このブログを読んでいるリクルートグループ転職希望者にアドバイスをいただけないでしょうか。

Mさん:リクルートグループはどの会社であっても不の解消をしたいと思っている人が多いように感じます。また自分はこういうことがやりたいのだと恥ずかしげもなく言える人が多いのも特徴なのではないでしょうか。ですから自分が世の中のどういう不を解消したいのかを持っていた方が面接でもスムーズだと思います。あとは私もそうですが、足を動かす人が多いので悩む前に動くということも大切だと思います。

—入社は4月1日とのことですが入社後にどのように成長していきたいか聞かせてください。またリクルートを卒業した後のこともイメージされていたら教えてください。

Mさん:私の配属はリクルートキャリアの中の新卒メディア領域です。リクナビを中心とした新卒のメディアを売るのが仕事です。先日、配属先の上司と飲みに行き色々とお話を伺いました。企業が目指すものを体現しているのが新卒採用であり、そのためには企業が求めている世界観をヒアリングし、棚卸しするのがメディア営業の仕事と聞きました。これは私がこれまでやってきた営業スタイルと深い部分で共通していると思います。私が好きな仕事なので入社後半年で新卒メディアの営業部で一番を取れるようになりたいと思っています。そして最終的には働く不を解消できるようなサービスを自分で展開して行きたいです。そのためにもリクルートでは同じ志を持つ仲間をたくさん作りたいです。

貴重なお話、ありがとうございました!Mさんのご多幸とご活躍を心よりお祈りしております。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。

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