【リクルートグループ入社者インタビューvol.1】リクルートキャリアで法人営業をするSさんの今

リクルート転職された方はどのようなギャップを感じているのでしょうか。前職と比べると業務量はどれくらい増えるのでしょうか。
転職者の多くの方が感じる疑問について、サムライソウルからリクルートに転職をした方にインタビューしました。

リクルートで働くというのはどんなことか、そこからリクルートで働く人、社風を感じていただければと思います。

入社から半年が経過、リクルートキャリアで法人営業をするSさんの今

今回インタビューに協力してくださったのは、半年前にリクルートキャリアに入社をされたSさんです。

■Sさんのプロフィール
24歳、新卒でメガバンクに入社し、都内で法人営業を担当
2017年10月リクルートキャリアに入社

Sさんが半年前に協力してくださった内定者インタビュー、転職ストーリーはこちら

リクルートキャリア法人営業に転職をしたSさんの今

―Sさん、お久しぶりです!今日はお時間いただきありがとうございます。リクルートキャリアに転職して半年が経過していますが現在はどのようなお仕事をされているのでしょうか?

Sさん:エージェント事業の法人営業部で働いています。エージェント事業の営業はEMC(メーカー)部門、金融部門、不動産部門とクライアントの事業ドメインで領域が別れているのですがここに属さない領域を私の部署で担当しています。領域が広いのでクライアントは多岐に渡ります。

―Sさんは都銀出身ですが金融業界担当にはならなかったのですね。

Sさん:そうなんです。私も金融担当に配属されるだろうと思っていたのですがならなかったので最初は驚きました。中途同期の金融出身者は金融担当になっていたりするのですが。最初の配属を決める際の人事面談で法人営業をやりたいと伝えていたので希望通りの配属でしたし領域も今までと違うのでとても楽しいです。候補者が金融業界に行くより、金融業界でくすぶっている人に事業会社で活躍して欲しいという思いが強かったのでいまの仕事が志向にマッチしていると思います。

―以前も伺いましたが、Sさんがリクルートキャリアに転職を決めた理由をおさらいさせてください。

Sさん:一番のビジョンは全ての人が活き活きと生きる世界の実現です。これを軸に転職活動をしました。きっかけは都銀で法人営業をしていて営業先の社長からお金の前に人が欲しいと言われたことがきっかけでした。お金での事業成長を支援するのではなく、人で事業成長を支援したいと思いました。ここに自分がどう携わりたいかで言うと、個人にきっかけや選択肢を与えることでその人の価値を最大化できるような事業に貢献したいと思い転職を決めました。

―今のお仕事について具体的に聞かせてください。

Sさん:エージェント事業の法人営業でクライアントは新規開拓がメインです。半年で20社ほど開拓しました。現在は自分が開拓した会社に加え、10社を引き継ぎ全部で30社ほど担当しています。私がいる部署は1社あたりの募集人数が少ない領域なので新人は新規開拓営業が仕事です。リクルートキャリアのエージェント事業で取引のない会社のリストを自分で作って電話をしてアポイントをとって受注をしていきます。

―目標はどのように設定されていますか?

Sさん:件数と金額の2軸で目標が設定されています。入社して最初のQ(クオーター:3ヶ月)は新規7社で売り上げ100万、2Q目は新規6社で売り上げ800、というように時間の経過と共に売り上げが上がっていきます。

―エージェント事業は転職者の入社が決まって売り上げが入りますよね。足の長いビジネスだと思います。

Sさん:そうですね。なので時間と共に売り上げ目標が上がる設計になっています。またすごくアナログなのですがCA(転職者と対峙するキャリアアドバイザー)に自分が開拓した企業を売り込みに行って優先的に担当企業を求職者に案内してもらえるような仕事もします。求人票をとにかくわかりやすく記載し、転職希望者が抱くであろう疑問点を指摘してもらいそれを企業に持っていって求人票をアップグレードしていきます。企業に対峙しているとどうしても転職者目線になりにくいのでCAの視点がとても大切になります。またCAは求人を多く抱えているのでその中でも確実に担当企業の魅力を理解してもらうよう努力しています。

―ちなみにリクルートというとハードワークなイメージがあるようですが実際はいかがですか?

Sさん:前職では7:30に出社して20:00頃退社していましたが今は9:30に出社して20:00に退社しています。勤務時間は今の方が短く、それでやれているのでそこまでハードワークではないと思います。

仕事で辛かったこと、やりがいを感じたこと

―仕事でやりがいを感じるのはどのような時でしょうか?

Sさん:一番やりがいを感じたのは新規で開拓した企業の採用が成功した時です。企業にも転職者にもとても喜んでいただきました。特に転職者の方から、転職活動でとても苦労していてやっと自分がここだと思える企業に巡り会えたと言われた時に、自分がいなければなかった出会いを演出できた喜びでいっぱいになりました。企業にとっても採用が事業成長につながり、個人にとってもかけがいのない出会いを提供することができました。

―人材領域の醍醐味ですね。Sさんは法人営業ですが転職者の方と接する機会もあるのですか?

Sさん:転職者の方との接点は多くはないです。システムで担当企業を受けている候補者の方の状況を把握できるので重要な局面でCAを通り越して電話で会話するような機会もあります。例えば候補者が他社と迷っている時に転職軸を確認してどうマッチするかお伝えしたり、場合によっては企業側の視点を持っている人間として面接対策を行うこともあります。もちろんCAに許可をもらった上での接触です。あとはこれまであまりいい関係性を築けていなかったクライアントから採用成功をきっかけに他の職種で相談をもらったりすると着実に信頼関係が築けている手応えが得られやりがいを感じます。

―逆に転職してから一番辛かったことは何ですか?

Sさん:あまり辛かったことはないですね。強いて言うならGM(グループマネージャー)との関係性でしょうか。転職したての頃、GMからのツメが辛い時期がありました。例えばヨミ会(どれくらいの売り上げになりそうかをグループメンバーに申告する会議)や定例会議でのことです。なんでこれくらいの着地なの?なんでこんな状況なの?なんで?なんで?ととにかく本質を追求され、それに対して答えられない自分や、時に自分の怠惰なところが出てしまいそこを追求されるのがとても辛かったです。この背景に銀行時代、上司との関係性がうまくいっておらず上司恐怖症のようになってしまっていたことがあります。とにかく上司と距離を置きコミュニケーションをとらないようにしてきた習慣があり、それについてもとにかく怒られました。なんで?なんで?と追求されそれにより余計恐怖症になってしまいました。でもそれもいまは克服できています。

―どのように克服したのですか?

Sさん:GMに上司恐怖症なのでそれを踏まえてマネジメントして欲しいとお願いをしました。自分の弱みをさらけ出すことでGMの対応も変わりました。何よりそもそもGMがどういうマネジメントを意識しているのか?何を大切にしているのか?が聞けたことが大きかったです。全てはお前の成長のため、期待しているからのツメだと言われて。前の銀行では私のような下っ端の意見は遮られていましたが今はとにかくどんどん意見を言えと言われます。厳しいですが自分の意見を受け入れてくれる安心感があります。また驚いたのが前職では上司とは忙しいものなのでお伺いを立てて気を遣ってコミュニケーションを取るように教えられていました。でも今のGMは俺がいる存在意義はお前が成長するため、成長のためには俺を使い倒せ、ビクビクするなと言うのでそれまでイメージしていた上司像と大きく変わりそこから安心してなんでも相談できるようになりました。今では定期的にランチや飲みに行って仕事以外でも二人で話す場を作っています。

社内の教育体制

―GM以外に教育担当はいますか?

Sさん:同じグループに教育担当がいます。中途であっても転職したての新人には必ず教育担当がつきます。だいたい同じグループのリーダーの方が多いようです。私の場合も同じグループのリーダーで30代後半、CAもRA(リクルーティングアドバイザー:法人営業)も両方経験しているベテランの方です。もともとADをやっていてそこから2回転職をしてリクルートキャリアに来ています。

―リーダーとはどのような関係性ですか?

Sさん:全然気を遣わなくていい存在です(笑)。年上ですがいじっても、生意気に意見も言える心の拠り所です。その方が全部教えてくれます。いや、厳密には何も教えてくれません(笑)。困ったことがあったら相談するように言われているので相談をするのですが何も教えてくれず、やってから質問しろと言われます。手と足を動かして質問はそれからだと。

―濃いですね(笑)

Sさん:一度口論になったこともあります。何をやるにしてもある程度型を知りたいと思っていました。好きな言葉に【プアなイノベーションより優れたイミテーション】と言う言葉があります。まず型を知って真似て、その上でオリジナリティを出した方が近道だと思っていました。例えば先ほどCAに自分の担当クライアントを社内広報に行くとお伝えしましたが初めて社内広報に行く際、「誰に話しかければいいですか?」と教育担当に聞いたら「とりあえず行ってこい!」と言われたのです。そこで喧嘩になりました(笑)。いやいやそれは教えてよ、と。でも確かに行ってみないとわからないことはたくさんありますし、行ってみてやってみてわかることがたくさんあることも知りました。リクルートって、みんながみんなを受け入れる体制が整っている会社です。とりあえず行って誰かに話しかけたら誰かが教えてくれる。みんな本当に温かいです。だから最初はとりあえず行ってこいに納得できなかったのですが、悩む暇があったら行動した方が早いと気づきました。

―リクルートらしいですね。

Sさん:本当にそうです。この「悩む前に行動」はクライアントに対するスタンスにも繋がってきます。こう言ったらまずいんじゃないかなという思い込みを取っ払って提案をする。例えそれが見当違いでも実はこうなんだよ、と提案をきっかけに思わぬヒアリングができて前に進めることもあります。銀行時代は保守的で何か言ったら怒られるという考えに縛られていました。本当に価値観がガラっと変わりました。

社内の新人の数、グループで働く人

―気づきを与えてくれるリーダーはAD出身とのことですが他のメンバーはどんな人が多いですか?

Sさん:新卒の社員もいますが中途が圧倒的に多いですね。私の部署だと7~8割中途だと思います。年齢層はメンバークラスが20代、リーダーやマネージャーが30代です。部長も30代だったりととにかく若くて驚きました。男女比は半々か若干女性が多いかもしれません。

―中途出身者はどのようなキャリアの方が多いですか?
Sさん:バラバラですね。うちのグループだと総合商社、証券会社、旅行会社のカウンター、医療業界の総務…人材出身は少ないです。経験を問わない採用をしているのだと思います。

―経歴はバラバラとのことですが何か共通するところはありますか?

Sさん: 思いを言語化するのがうまい人が多いという印象はあります。本質を追求しているというか。あとは行動力があって粘り強く、明るい人が多いですね。

―新人は多いですか?

Sさん:10月入社の中途が60人くらいいてそのうち10人弱が同じ部に配属されました。部の中の新人として教育をされています。新卒の新人も結構います。

―新卒の新人と中途の新人で繋がりはありますか?

Sさん:新卒だろうと中途だろうと新人ということで社内では同じ扱いです。中途社員の方が営業目標が若干高いというのはありますが新卒と中途の垣根がなくとても仲良しです。これも衝撃でしたね。新卒の子たちのことはあだ名で呼びますし、サークルのようなノリです。中途同期は社会人年次が違っても同期ということでタメ口です。これが会社なのかいうくらい毎日ワイワイしていて楽しすぎます。自分がイキイキ働けていて環境要因の大きさに驚いています。

―楽しそうな様子が伝わってきます(笑)。

Sさん:フロアに笑い声が響きわたっています。クライアントに電話をする際、フロアのうるささが気になるほどでした。いい意味でも悪い意味でもワイワイしています(笑)。

入社後に評価をされた仕事、評価ポイント

―半年間で評価をされた仕事とその評価ポイントを教えてください。

Sさん:評価をされた仕事は2つあります。1つ目は新規取引をいただいたクライアントで受注をして10営業日で採用が決定した案件です。IPOを控えている企業で早々に管理部門の強化が必要というインパクトが大きな採用でした。私なりに考え経理部IPO推進担当を採用するよう提案をしました。採用の要件も自分で考え、選考プロセスも短くしてもらうようお願いをしました。役員のところまで伺って提案をして決まった案件でした。それまでは決められた要件で候補者を紹介して決められた採用プロセスに乗せていました。この案件ではとるべき人材、採用要件、選考プロセスまで提案をして企業を動かすことができたことがスピード採用に繋がりこの点を社内でも評価されました。

―クライアントに入り込んでの提案だったのですね。もう1つはどのような仕事でしょう?

Sさん:新規開拓の架電コンテストで1位になったことです。1日中アポ取りのための営業電話をかけ続けそこから取れたアポイントの件数で競争をしました。新規開拓も半年で20社の実績を出しこれは同月入社の中で1位です。銀行時代から新規営業が得意でした。架電コンテストでは7時間かけて300件電話をかけました。

―300件はすごいですね。電話をかけるリストはあるのですか?

Sさん:うちの部はリストがないんです。他の部はクライアントの業界が決まっているのでリストがあるのですがうちの部は取引さえなければどこでも当たっていいためリストがありません。その分自分が当たりたい企業を探して思いのこもったリストを作るように言われています。

―リストはどうやって作るのですか?

Sさん:新聞やニュースサイト、求人サイト、Googleアラートに気になるキーワードを登録しておりたりと色々な方法で成長ポテンシャルの高そうな企業を探しています。

転職して感じたギャップ、驚いたこと

―転職をしてみて感じたギャップや驚いたことはありますか?

Sさん:上下関係のあり方は前職とかなりギャップがありました。先ほどもお話しましたが上司と部下の関係が明らかに違います。先輩後輩でもお互いに言いたいことを言い合えて一方的でない関係性には驚いています。自分をさらけ出せるので居心地がいいです。あとマネジメントの仕組みが素晴らしいと思います。気づかないうちにモチベーションが高まっていて会社が本気で社員の成長のために取り組んでいることが伝わってきますしそこにかなりお金を使っています。キックオフなどで成果をあげた社員を褒めまくるのもそうですし新人日誌のシステムもそうです。

―新人日誌があるのですね。

Sさん:オンラインに日誌を書くとそれに対して上司が日々コメントをしてくれます。人って支援してれる人、自分を見てくれる人いないと頑張れない弱い面があると思いますが、いつも見てくれているのがコメントでわかります。新人同士でもお互いの日誌を見合ってここが良かったよとフィードバックし合う風習があり、心が温かくなりますし自分も頑張らないとな、と気持ちが引き締まります。この人たちのために頑張ろうと本気で思います。銀行もやったほうがいいと思います(笑)。

今後のビジョン、リクルートキャリアで成し遂げたいこと

―とても楽しそうで充実した様子が伝わってきます。改めて今後のビジョンについて聞かせてください。

Sさん:短期中期では大手企業の担当をしてより難易度の高い採用案件、事業課題に解決策を投じれるようになりたいです。PMのような立ち位置でグループ会社やパートナー企業を巻き込み、事業課題に踏み込んで課題解決できるような人材になりたいです。あと社内的にはGMをやってみたいという思いも出てきました。今のGMにすごく感謝をしているので。私の成長のために全力で向き合い支援してくれる存在でいつか自分がそういう立場に立って若い社員にいいきっかけを与えられるようになりたいと思っています。

―逆にリクルートを辞めるとしたらそれはどんな時でしょうか?

Sさん:やめる時も軸は一緒だと思います。若い人のキャリアを支援したいという思いからではないでしょうか。高校生や大学生、若手の社会人に対して何かしらのきっかけを与えてキャリア支援をしていきたい。その人らしさを発揮できるような架け橋を作れる人になりたいと思っています。それがどんな形になるかはまだわかりません。独立もありますし学校の先生という選択肢もあると思います。あと最近、組織というものに興味が出てきました。担当クライアントの中でもう少し変わったほうがいいと感じることがあります。労働環境や社風もそうですしいい環境ではない会社に候補者を送ってしまうことにはジレンマがあります。ですから組織改革のコンサルティング領域にも染み出して行けたら面白そうだなと思っています。銀行から転職をして思うのはとにかくリクルートのマネジメント、組織のあり方がとてもいいということです。こういう会社がもっと増えれば日本の生産性向上につながると思います。

リクルートグループへの転職を考えている方へ

―とてもポジティブにSさんご自身の選択肢が広がってきていますね。最後にリクルートグループへの転職を考えている人に何かメッセージをいただければと思います。

Sさん:今私はかなりご機嫌に働いています。周りからまるで別人と言われるくらいです。人ってこんなに変わるんだなと自分でも驚いていますし、私がここまで変わった姿を見せることで周りにもいい影響が与えられているのではないかと思います。不思議なもので仕事が前向きになるとプライベートも前向きになります。仕事が楽しい→プライベートも楽しくなるという上昇気流に乗っている感じです。私が転職前に彼女と別れたのもこういうことだったのかなと感じています(笑)。とにかくリクルートの人はプライベートを楽しんでいますがそれって働くのが楽しいからだと思います。今では私も日曜の夜がポジティブです。24歳で転職をしたのでもっと銀行で経験を積むという選択肢もありましたがやっぱりこのタイミングで転職をしてよかったと心から思います。社会人としての経験以上に会社と価値観が合うことがこんなにも大切だったのだと気がつきました。石の上にも3年には反対です(笑)。より価値観の合った会社で働き、そこでパフォーマンスを発揮することが自分のためであり会社のためであり社会のためだと思います。リクルートに転職して間もない頃、ストレングスファインダーという適性検査を受けました。自分の強みを知る検査なのですがその検査内容に関する本にとても印象的なことが書かれていました。ドラマや映画では逆境に立ち向かって成功するストーリーに感動をしますよね。それが得意領域なら意味がありますが苦手領域であればそれは無駄だと。苦手領域で苦労をして頑張るより得意領域で同じ頑張りをすれば100倍も1000倍も成果が変わってくる、だから逆境に立ち向かうなら得意領域にしなさいということでした。確かに周りを見渡すと自分が強いフィールドで戦っている人が成功をしています。転職して最初に社員の強みを把握するリクルートは苦手を克服するのではなく長所を伸ばしてくれる会社だと思います。もし転職を迷いこのブログを読んでいる方がいたら是非飛び込んで欲しいです!

―お話を聞いていてこちらまでとてもポジティブな気持ちになりました。貴重なお話、ありがとうございました!

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。

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