【vol.7】祝!転職体験談〜リクルートライフスタイルのCVに入社、入社後1年を経て感じること〜
リクルートへの転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは
毎月多くの方がリクルートに入社をしています。
今回はリクルートライフスタイルのCVに内定をし、入社後1年を経過したYさんにお話を伺いました。
目次
- 1 元プロサッカー選手からリクルートライフスタイルのCV職に転職したYさんの転職体験と入社後のギャップ
- 2 プロサッカー選手からリクルートライフスタイルへ転職のきっかけ
- 3 サムライソウルとの出会い
- 4 リクルートグループへの応募、面接対策
- 5 リクルート住まいカンパニーの面接内容
- 6 リクルートキャリアの面接内容
- 7 リクルートライフスタイルの面接内容
- 8 リクルートライフスタイルのCV営業に入社してみて
- 9 リクルートライフスタイルCV営業の働き方
- 10 リクルートライフスタイルCV卒業後のキャリア
- 11 サムライソウルの転職サポートで良かった点
- 12 リクルート転職希望者の方へアドバイス
- 13 ■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで
元プロサッカー選手からリクルートライフスタイルのCV職に転職したYさんの転職体験と入社後のギャップ
■内定者Yさんのプロフィール
25歳、高校卒業後、プロサッカー選手として活躍
2016年11月にリクルートライフスタイルにCV職として入社
ポンパレの営業を経験後、ポンパレのサービスクローズに伴いホットペッパービューティーの営業に異動
プロサッカー選手からリクルートライフスタイルへ転職のきっかけ
-Yさんはプロサッカー選手だったのですか?とても珍しいキャリアをお持ちですね。そこからどのような経緯でリクルートへの転職をしたのか、お話を聞かせていただけますか。
Yさん:小学生の頃から将来はサッカー選手になると決めていました。高校卒業後の進路もサッカー一筋で考えていました。知り合いからあるチームを紹介されて、地域密着のいいチームだなと思い、そこに4年在籍していました。J3なので金銭面でかなり厳しく、私自身の怪我も続いたところで首を切られました。いいチャンスだと思い海外のチームのプロテストに参加して契約をいただけたのでそこに1年在籍しました。日本人選手が一人もいない環境で練習に打ち込み午後はフリーの時間も多く、今後どうしていくかを考えるようになっていました。
—プロサッカー選手を続けるという選択肢はなかったのでしょうか?
Yさん:海外のチームでも怪我が多く、契約が1年で切られてしまったのです。J3時代の先輩方を思い返しても、このままサッカーの世界にいるよりは若いうちにビジネスの世界に飛び込んで知見を増やしたいという思いが強くなっていました。
—それで転職を考えるようになられたのですね。なぜリクルートを受けたのですか?
Yさん:海外のチームとの契約が切れて帰国した時に、たまたま以前から知っていたリクルートOBの方とお話をする機会がありました。今何やってるの?転職したら?といった会話の中から、リクルートならビジネスを基礎から学び、世界を広げられる環境であること、私のような変わったキャリアの人間でも受け入れてくれる可能性があることを知りました。そこからリクルートに行きたいと思うようになったのです。もともと人が好きで色々な人と多く関わりたい、成長したいという思いが人一倍強かったのでそれもリクルートなら満たしてくれることを知りました。
サムライソウルとの出会い
-最初にリクルートという選択肢を考えられたのですね。そんな中、どのようにしてサムライソウルと出会ったのでしょうか?
Yさん:先ほどお話したOBの方から、リクルートに転職したいならいいエージェントを知っていると紹介を受けたのがサムライソウルでした。その方とサムライソウルの代表の粕谷さんがリクルートの同期だったようで。私はビジネス経験もないのでまずはサムライソウルで一から教えてもらおうと思い、他のエージェントや転職サイトは利用しませんでした。
—ビジネス経験がない中で、サムライソウルではどのように転職活動を進めていったのでしょうか?
Yさん:まず初めに「絶対内定」という本を読んでノートに質問の答えをまとめる宿題を出されました。質問をまとめながら自分のことをわかっているようで全然わかっていなかったのだと思いました。宿題を提出するとキャリアコンサルタントの方から内容の薄いところを指摘されたりとフィードバックを受けました。この段階が一通り終わってからリクルートの面接対策に入りました。
リクルートグループへの応募、面接対策
—最初にサムライソウルを訪れた段階でリクルートを受けるということは決めていらっしゃったんですよね。
Yさん:そうです。サムライソウルの最初の面談でもそのことを伝えていました。その後、自己分析をしながら今後について話していく中で、具体的にリクルートグループの中でどこを受けるかという話になり相談した結果、リクルートキャリア、リクルート住まいカンパニー、リクルートライフスタイルを受けることにしました。職種は全て営業で雇用形態はCVです。将来どのようなキャリアを歩むかもまだ未知数だったので、リクルートのCVで3年間ビジネス経験を積んで、今後のキャリアを描けたらいいと思ったのです。
—受けるにあたって面接対策はしましたか?
Yさん:面接対策は本当に力を入れて行いました。リクルートの面接でよくされる想定質問が書いてある面接対策シートをいただきそれにどう答えるかを自分なりにまとめてフィードバックをもらいました。どのグループ会社を受けるにしても志望動機は必要なのでそれを探るための自己分析は何時間も費やしました。今までの経験を振り返って自分がどういう人間性なのかを探ることもしました。ここはキャリアコンサルタントの方にかなり深掘りを手伝っていただきました。
—どんな風に深掘りをしたのですか?
Yさん:例えば私が海外のサッカーチームを解雇された時、いいチャレンジだと思ったんですよね。なぜそれをいいチャレンジだと思えたのか?ということを指摘されて自分の根底にある価値観を探っていったりしました。この自己分析の深掘りは週に1回〜2回、1回2時間ほどの時間をもらって一緒に考えるのを手伝っていただきました。
リクルート住まいカンパニーの面接内容
—自己分析、面接対策をしっかりやられたのですね。最初に受けたのはどちらですか?
Yさん:リクルート住まいカンパニーです。
—リクルート住まいカンパニーの面接内容を教えていただけますか?
Yさん:最初の面接は人事が相手でした。私のこれまでの経験、サッカーのことをメインで聞かれました。海外のチームでプレーしていたことが印象的だったようでなぜそこを選んだのか?といったことを聞かれました。あとは志望理由です。リクルート住まいカンパニーに入社したら、自分がやってきたサッカーと絡めて仕事をしたいという話をしました。この点については自分なりに考えを深めることができていなかったのでかなり突っ込まれました。
—結果はいかがでしたか?
Yさん:次の選考には進めませんでした。その理由はやはり志望理由の具体性がない、ということでした。この後もリクルートグループの選考が続くので担当のキャリアコンサルタントとこの面接でどう答えればよかったのかを振り返り、次に質問されたときはしっかり答えられるように準備をしました。
リクルートキャリアの面接内容
—住まいカンパニーの次に受けたのはどちらですか?
Yさん:リクルートキャリアです。
—どんな面接内容だったか教えていただけますか?
Yさん:合計2回、面接を受けました。ポジションは法人営業のCVです。1回目の面接は多分人事の方だったと思います。サッカーのことや海外での経験、挫折経験、小さい時の性格などを質問されました。志望理由も簡単に聞かれたので、自分の経験からスポーツ選手のセカンドキャリアをサポートするような事業をしたいとお話しし感触はよかったように思います。他はどこを受けるのかということも聞かれ正直にリクルートライフスタイルも受けると伝えると、ライフスタイルの方が営業を通して多くの人と関われるし、希望に合っているのでは、といったことを言われました。
—そうなんですね。でも次の選考に進まれたのですよね?
Yさん:はい、二次面接に進みました。おそらくこれが最終面接だったと思います。内容は志望理由の深堀でした。これまでの経験で話が盛り上がり、今後は怪我で引退するスポーツ選手のセカンドキャリアをサポートできる取り組みをしたいと伝えました。具体的にどういうものをイメージしているか?といった質問がされました。感触は良かったと思います。
—結果はいかがでしたか?
Yさん:不採用でした。不採用理由は、リクルートの社風には合っているが幼いということでした。社会人経験がないのでそう思われてしまったのだと思います。
リクルートライフスタイルの面接内容
—リクルートキャリアは営業相手が社長や人事なのでそういった観点を大事にするんですね。最後に受けたのがリクルートライフスタイルということですよね。
Yさん:そうです。ポンパレのCV営業です。
—こちらも面接の内容を聞かせてください。
Yさん:面接は全部で2回ありました。最初が一次面接というか0.5次面接のようなもので100人規模の説明会の後に1:1の面接がありました。そこでは自己紹介と今までの経験をお話ししました。先方がサッカー好きだったようでサッカーの話でかなり盛り上がりました。またライフスタイルの中でどの事業部を志望しているかを聞かれ、ホットペッパーと伝えると具体的な仕事内容を話してくださいました。ただポンパレという事業部の方が合っているかもしれないとも言われました。ポンパレとホットペッパーは営業スタイルが違い、ポンパレは新規営業中心でスピード感があり、原稿制作まで一気通貫して営業がやると聞きました。この話を聞いて自分にはポンパレの方が合っていると思い、そのことを伝えました。すると面接官から「上の人に通すから頑張ってね」と言われました。
—その場で次の面接の話が合ったのですね。次が最終面接ですよね。
Yさん:はい、2回目が最終面接でした。部長と現場のマネージャーの方がいきなり二人で出てこられて驚きました。聞かれたことはサッカーの経験、苦労したこと、親や家族との関係、兄弟構成、両親の性格、ポンパレの志望理由です。
志望理由については一次面接で話を聞いて私の中で考えがまとまっていたので素直に成長したいということ、自分が一番成長できるのがポンパレだと思ったことを伝えました。あとできれば将来的にはサッカーとつなげて仕事をしたいことを伝えました。
—面接はどのような雰囲気だったのでしょうか。
Yさん:マネージャーの方がとてもフランクで話しやすかったです。部長がとても頭のキレる方でかなり色々と深堀されました。例えば、海外のチームにいたときに苦労したこととそれをどうやって乗り越えたかを3回くらい深堀されました。あとCVは3年契約ですが卒業したあとどうしたいか?といったことも聞かれました。ここは正直決まっていなかったので素直に決まっていないこと、3年後に本当にやりたいことを見つけるためにポンパレで学びたいことを伝えました。事前準備をかなりしっかりしていたので質問にはきちんと答えられたと思います。一通りこういった質問をされてからはお酒好きですか?サッカー選手って飲まないと思っていたけど好きなら一緒に飲めるね、とか、言われて嫌なことある?とか聞かれました。
—何て答えたのですか?
Yさん:音痴っていわれるとショックです、と答えたら二人が大笑いしたのでこれはやってしまったなと思いました。笑
—でも結果的にはこの面接で内定ももらわれたのですよね。
Yさん:そうなんです。面接が終わって帰宅する途中に内定の連絡がきました。こんなに早くくると思わなかったので本当に驚きました。でも心から嬉しかったです。
リクルートライフスタイルのCV営業に入社してみて
—おめでとうございます。入社をされたのは昨年、2016年の11月1日と伺っています。入社後1年が経過していますが実際に働いてみてどんな印象ですか?
Yさん:ポンパレの営業は本当にユニークな人が多くて、元アパレルの販売や吉本のお笑い芸人さんまでいて本当に楽しかったです。実は入社後間も無くポンパレはサービスがクローズしてしまい、現在はホットペッパービューティーに配属されています。
—そうだったのですね。ビジネス経験がなく入社をされていますかそのあたりで苦労した点やギャプはありましたか?
Yさん:ものすごくありました(笑)。まず、パソコンがあまり使えなかったのでスタートからつまずきました。初期設定から手間取り、エクセルも使えなかったので。
—そのあたり、サポートはありましたか?
Yさん:サポートが手厚くて本当に助けられました。入社3年目の先輩がメンターになってくださり、困ったことがあると何でも相談して助けてもらいました。本当に温かい方が多くて、困ったことがあると仕事中でも手を止めて相談に乗ってくださいました。あとはパソコン以外でも、社会人としての挨拶や言葉遣い、名刺の渡し方、営業の基本についても一から教えていただきました。チェックブックというのが新人には配られ、そこに社会人としてクリアすべきことが可視化されているので何から始めたらいいのかが明確だったのがよかったと思います。
—初めての社会人、初めての営業ですね。ポンパレの営業では具体的にどのようなことをしていましたか?
Yさん:入社後5日で営業に出て最初はひたすら電話でアポとりから始めました。電話をかけるリストをもらってアポのない日は1日150件くらいかけていました。先輩にかけすぎじゃない?と言われていたのでここまでかける人はあまりいないみたいです(笑)。実際の営業に出る前に先輩について行ってどう売るのかを見せてもらい、自分のアポイントの時は先輩が一緒に来て商談のサポートをしてくれました。ポンパレって、80%以上値引きをした上でお客さんにはその売り上げの30%しか行かないというサービスです。ユーザー目線ではとても素晴らしいサービスなのですがお客さんからすると売り上げが立ちにくくポンパレはいらないと言われる、とにかく売るのが難しい商材です。最初は何でこんなサービスあるのかなと売りながら疑問に思っていました。
—確かにリクルートの商材の中でもかなり営業難易度が高そうな商材ですよね。
Yさん:そうなんです。ただ私の中では3回目の受注をしたあたりでポンパレの意義が完全に腹落ちしました。北海道の飲食店でものすごい量のチケットが売れたのです。
—北海道も営業するのですね。
Yさん:日本全国、営業をしていました。と言っても遠方の場合は電話営業です。地方はポンパレの掲載件数自体が少ないので、内容によってはものすごくユーザーの反響が大きいのです。この時もものすごい枚数のチケットが売れました。100枚、1000枚単位で売れると、クライアントにとって大変大きな利益になるということを目の当たりにしました。しかもそれが新規ユーザーとなるとクライアントにとっての価値は絶大です。また原稿によって効果が大きく変わることも体感していかにユーザーに伝えるか、知恵をしぼることも楽しかったです。
リクルートライフスタイルCV営業の働き方
—少し話が変わりますが、リクルートライフスタイルのCV営業というと、激務というイメージを持たれる方が多く、よく質問を受けます。実際働いてみて働き方はいかがですか?
Yさん:激務ではないし、とても働きやすいです。ポンパレ時代は新規営業だったので朝早く出社して電話をかけ、受注がない時は18:30とか19:00には帰っていました。受注をして社内で原稿を制作する時は21:00とか22:00になることもありました。ホットペーパービューティーに異動した今は朝9:30に出社するか、アポがある時はお客さんのところに直行したり、アポがなくても飛び込み営業に直行したりします。ですから出社時間はかなり自由です。22:00以降の残業は禁止されているので皆、早く帰ります。仕事を覚えれば早く帰れますし、なかなか覚えるのが遅いと22:00ギリギリまで残業している人もいます。勤務時間は人によりますが私はかなり効率的に働いている方だと思います。
—飲み会が多いというイメージがありますがいかがですか?
Yさん:私は飲み会が好きなので多いです。ただお客さんとの飲みは基本NGとされているので接待はまずありません。あとは歓送迎会がよくあったり、営業なので月末やクオーター末の飲み会はありますね。誰かが初受注した時は近くの人でお祝いの飲みに行ったりとても温かい雰囲気です。ただ私は好きで行っているので部署全体の飲み会というと少ないと思います。
リクルートライフスタイルCV卒業後のキャリア
—今後のキャリアはどんな風に描かれていますか?
Yさん:まずリクルートの中では営業の提案に力を入れていきたいと思っています。ポンパレの時は新規営業だったのですがホットペッパービューティーに異動して既存の顧客を引き継ぐようになりました。ルート営業をしたことがなかったので不安でしたが、人と関わるのが好きなので営業形態が変わっても楽しく仕事をしています。今後は既存のクライアントに積極的にいい提案ができるよう成長していきたいと思っています。あとは新規で獲得したクライアントから大型の受注をしたのでいただいたお金の分、しっかり効果が返せるように過去の事例を調べながら勉強をしたいです。
—入社後1年が経過しましたが、卒業後のキャリアは見えてきましたか?
Yさん:まだ明確になっていないです。ポンパレでは飲食中心、ホットペッパービューティーでは美容室を中心に担当をしていますがクライアントが変わることで思ったのはあまり業界にこだわる必要はないなということです。それよりも私の転職活動の軸であった人と関われる仕事をメインでこの先を考えていきたいです。営業や販売職がいいかなと思っています。実はホットペッパーに異動するタイミングでプロサッカーチームのコーチに来ないかという話がありました。正直少し揺れましたが、一歩引いて考えると今のライフスタイルの仕事は本当に充実していると思いました。すごくいい環境を与えてもらえたので契約満了まで腹をくくってやって行きたいと思っています。
サムライソウルの転職サポートで良かった点
—転職活動を振り返って、サムライソウルの良かった点と悪かった点を聞かせてください。
Yさん:私の場合はそもそも社会人経験がないところからのスタートでした。何もわからない中で、とても丁寧に社会人の基本、転職活動の基本から教えてくれたのが良かったと思います。あとは悪いところもきちんと指摘してくれたことにはとても感謝しています。あまりに指摘が鋭くて落ち込むこともありましたが(笑)目をつぶらずに正面から向き合い、包み隠さず言ってくれたことで私自身、自分のことを深く考
リクルート転職希望者の方へアドバイス
—転職活動中に力を入れたことや意識をしていたことはありますか?
Yさん:私はビジネスを知らなかったのでとにかくリアルな情報は積極的に集めるようにしていました。具体的には色々な人に会って話を聞くことには力を入れました。リクルートライフスタイルで実際に働いている人を知り合いから紹介してもらったり、直近で就職・転職した人にその活動内容や社会人として働くとはどんなことかを聞いたりしました。
—一次情報は大切ということですね。最後に、リクルートグループへの転職を希望しているこのブログの読者にアドバイスをいただけないでしょうか。
Yさん:リクルートはとにかく面接で何?何で?を聞かれる会社です。今までの経験をしっかり振り返った上で、2,3回何で?を聞かれても答えられるくらい自分の価値観を深堀することが大切だと思います。自己分析さえしっかりできていれば面接は突破できるのではないかと思います。私はこの転職活動を通じて、自分のことは自分が一番よくわかっているという考えから、いかに自分のことをわかっていないかを突きつけられました。自分のことさえしっかりわかっていれば咄嵯にどんな質問を投げかけられても答えられるのではないかと思います。
-貴重なお話、どうもありがとうございました。Yさんの今後のご活躍、ご多幸をお祈りしております。
■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで
サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。
(1)リクルート出身者だからこそお話できること
―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?
実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。
(2)リクルート社内の豊富なネットワーク
転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。
(3)最短距離での転職をお手伝い
リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。
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