【vol.3-2】祝!転職体験談〜自己応募での転職活動に失敗するも、リクルートマーケティングパートナーズ(RMP)・リクルートキャリア(RCA)の2社に見事内定!

【Vol.3-1】転職のきっかけと公募での失敗の続き

リクルートの志望理由と選考結果、内定先

-もともとリクルートグループに興味があったとおっしゃっていましたが、なぜ興味を持たれていたのですか?

Sさん:リクルートは自由な会社というイメージだったので、新しいこと、やりたいことに挑戦させてくれるだろうな、と思っていました。ある意味、前職の銀行の真逆のイメージです。
あとはSSの担当者の方からリクルートを薦められたというのもありますし、一時期やりとりをしたエージェントに元リクルートの方がいて、その方にも薦められたので合っているのかなと思うようになりました。

-そこでリクルートグループを受けられたわけですね。受けたのはリクルートキャリア(RCA)とリクルートマーケティングパートナーズ(RMP)でしょうか?

Sさん:リクルートグループは全部で3社受けています。RCAとRMPのほかに、リクルート住まいカンパニーも受けています。
住まいは3次(最終)面接で落ちてしまいましたが、RCAとRMPに内定をいただきました。

サムライソウルの転職サポート、面接対策

-少し話が前後しますが、リクルートを受ける前の話を聞かせてください。サムライソウル(SS)ではどのようなサポートがありましたか?

Sさん:面接対策を本当に手厚くやっていただきました。

最初に面接対策シートというのをいただきます。想定質問が一覧になっていてそれに対してどう答えていくかを書きます。
そのシートを添削してもらい、考えが深められていないところは一緒に考える手伝いをしていただきました。
私の場合、自己分析も新卒の就職活動レベルだったので、例えば自分が頑張った時を一緒に振り返りながら自分が小さい頃から大切にしてきた価値観は何だったのかを見つけていく作業もしました。
そしてその価値観に一貫性があるのかを、過去を元に辿って行きました。
自己分析ができるとなりたい将来像も描きやすいのでまず自己分析を徹底的にやっていただいたことで、自分一人では言語化できなかった思いが浮き彫りになりました。
志望動機を考える際は、なりたい自分像をまず描き、そうなるためにはリクルートでこういう力をつけたいということを一緒に言語化していただきました。
こういった自己分析と志望動機だけで3時間ほど時間をとっていただきました。
時間をかけてきちんと言語化していたため、面接でもとても話やすかった印象があります。
そのあとも、RCAの一次面接前、最終面接前、RMPの最終面接前、住まいの対策と手厚くしていただき、この頃は週に3回はSSのオフィスに伺っていました。

【Vol.3-3】リクルートキャリア、リクルートマーケティングパートナーズの面接内容に続く

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。
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