M&A DXへの転職は難しい?年収や働きやすさ、選考フローを詳しく解説

「M&A DXへの転職を考えているけど、今よりも年収が下がらないか不安」「どんな点に注意して転職をしたら良いのか知りたい」など、M&A DXへの転職に関する不安や疑問を抱えている人は多いのではないでしょうか。

この記事ではM&A DXへの転職事情について年収や評判、求める人物像、転職難易度などを詳しく解説します。採用フローや面接対策についても紹介するので、M&A DXに転職したいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

M&A DXに転職するポイント

M&A DXへ転職する場合は、M&Aの成約経験者が望ましいとされています。M&Aのプロジェクトにおける経験は、企業の評価や交渉、契約までの一連の流れを理解し、具体的な成果を上げた経験です。このような経験がある方は、M&A DXではそのスキルが直接活かせるため、有利に働くでしょう。

しかし、M&A DXでは未経験のM&Aコンサルタントの求人募集もあるので、必ずしも経験者だけが求められているわけではありません。WordやExcel、PowerPointなどの基本的なPCスキルを持ち、顧客のニーズや課題を理解した上でニーズに合った提案ができる方は、未経験からでも転職ができるでしょう。

 

M&A DXの会社概要

M&A DXの基本的な会社情報は下記の通りです。

会社名 株式会社M&A DX(旧:株式会社すばる)
所在地 【東京オフィス】

〒105-5117

東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービルディング南館17階

【名古屋オフィス】

〒460-0003

愛知県名古屋市中区錦1丁目7番15号 50KT中駒ビル6F

【大阪オフィス】

〒542-0086

大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目13番18号 The Place 9階

【福岡オフィス】 

〒810-0001

福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号 アクロス福岡1階

代表 牧田 彰俊(公認会計士)
設立 2018年1月
資本金 5,000千円
事業内容
  1. 企業提携に関するFA・仲介業務
  2. 事業承継支援業務
  3. 株式価値算定業務
  4. PPA(Purchase Price Allocation)支援業務
  5. 財務・税務調査業務(DD)
  6. 組織再編支援業務
  7. PMI(Post Merger Integration)支援業務
  8. 事業再生支援業務
  9. スナイパーサービス(M&A戦略立案、候補先開拓)
  10. CVC運営支援
  11. 保険等を活用したオーナー支援業務
  12. 経営顧問業務
  13. その他上記に付随する業務

特徴

M&A DXは、2018年1月に設立された若いベンチャー企業で、友好的な事業承継に重点を置いたM&Aを行っているのが特徴です。企業のバリューを維持しながら新たな事業主に引き継がれることで、企業の長期的な成長と継続を支援しています。

さらに特筆しているのは、M&A DXは自社の公式サイト内で「相続・M&A大学」を運営している点です。ここでは、初心者からプロフェッショナルまでを対象にしたM&Aの解説コンテンツを提供しており、M&Aに関する知識を広め、事業承継の重要性を社会全体に理解してもらうための活動を行っています。

 

事業内容

M&A DXは事業内容が多岐に渡り、M&Aのフィールドにおいて独自の存在感を放っています。以下で、その主な事業内容について表でまとめて解説します。

 

企業提携に関するFA・仲介業務 企業間の提携におけるアドバイザリーや仲介を行い、最適なパートナーシップを構築するサポート
事業承継支援業務 オーナーの後継問題や事業の継続に関する支援を提供
株式価値算定業務 M&Aの適正な取引価格を見積もるための専門的な評価を行い、公正な取引を促進
PPA支援業務(Purchase Price Allocation) M&Aにおける買収価格の配分を適切に行う支援を提供
財務・税務調査業務(DD) M&Aが行われる企業の財務状況や税務状況を詳細に調査し、投資リスクを事前に把握するサポート
PMI支援業務(Post Merger Integration) M&A後の統合プロセスを円滑に進めるための支援を提供
経営顧問業務 長期的な視点からの企業成長を支援し、その他上記に付随する業務も取り扱い

 

これら一連の業務を通じて、M&A DXは企業のM&Aに関するあらゆる課題を解決し、持続可能な成長を促進しています。

 

業績

最新の公開されている情報として、第3期の決算公告が2020年12月31日に発表されています。この時点での純利益はマイナス3051万6000円です。これは事業の投資や費用が収益を上回った結果であり、成長ステージにあるベンチャー企業では一般的といえます。

一方で、利益剰余金は2183万5000円です。これは企業がこれまでに積み上げてきた利益の累計で、これがプラスであることは、企業が安定的な経営を続けている証拠といえるでしょう。

さらに、総資産は1億6462万4000円となっています。総資産は企業が所有する全ての資産の合計で、これが大きいほど企業の財務的な基盤が強いです。これらの情報を見る限り、M&A DXの業績に不安な点はあまりありません。

 

将来性

業績で解説した通り、M&A DXは財務基盤がしっかりとしていることが確認できます。総資産が1億円以上ということは、これまでの事業で一定の成功を収め、堅実な経営を行っている証拠です。これは、M&A DXが将来的にもその経営を続けられる可能性が高いことを示しています。

またM&Aの市場自体も成長が見込まれているため、中小企業の後継者問題や企業間の競争の激化に伴い、M&Aの需要は今後も増えていくと予想できるでしょう。そのため、M&A DXが提供するサービスは今後も引き続き需要が見込まれます

 

M&A DXの年収

M&Aは他の事業よりも全体的に平均年収が高い傾向にあります。M&A DXの年収はどれくらいなのか、ポジション別に詳しく見ていきましょう。

 

中途採用

中途採用の年収の基本給は400〜1,200万円です。さらに、成果に応じてインセンティブが上乗せされます。インセンティブには上限がないため、成果次第で高年収が期待できます。

インセンティブを含む具体的なモデル年収は、下記のとおりです。

 

  • 入社1年目:740万円
  • 入社3年目:1,520万円
  • 入社5年目:2,030万円
  • 入社10年目:2,600万円
  • 入社15年目:3,300万円

 

上記はあくまでもモデルケースであり、実際の年収は個々の成果や貢献度によりますが、努力次第で高収入を得られる可能性を示しています。

 

職種別の年収

M&A DXの職種別の年収は、下記表のとおりです。

 

職種 想定年収 月給制
M&Aコンサルタント 未経験:400~650万円

経験者:600~900万円

27万7,050~62万3,850円
M&Aマネージャー 課長:650~1,000万円

部長:800~1,200万円

課長:45~70万円

部長:66万7,000~100万円

M&Aミドルオフィススペシャリスト 500~900万円 27万7,050~62万3,850円
人事採用担当者 350~550万円 24万~34万円

 

M&AコンサルタントやM&Aマネージャー、M&Aミドルオフィススペシャリストには、月給の他にインセンティブもあります。個人と組織の予算が連動したシステムを採用しており、インセンティブの金額は他社と比較しても高水準です。

 

M&A DXの働きやすさ

転職を考える際には、仕事内容や待遇だけでなく、職場環境や社風も重要な要素となります。特に、働きやすさは長期的に活躍するためには欠かせません。では、新進気鋭のM&A DXではどのような働きやすさが待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

 

年収

M&A DXでは、インセンティブ制を採用しています。これは成果に応じて報酬が上がる制度で、一生懸命に働けば働くほど、その努力が直接的に給与に反映される仕組みとなっています。自身の努力がインセンティブという形で評価されるので、成果を上げれば収入を増やすことが可能です。

具体的なモデル年収としては、入社1年目で740万円、入社3年目で1520万円、入社5年目で2640万円です。これらはあくまでもモデルケースであり、実際の年収は個々の成果や貢献度によりますが、努力次第で高収入を得られる可能性を示しています。

このように、M&A DXでは成果主義の働き方が可能で、一生懸命働けばそれが直接的に収入に反映されるため、やりがいを感じながら働けます。

 

福利厚生

書籍購入支援制度があり、業務に関連する書籍やセミナーの費用は会社が負担してくれます。これにより、新たな知識やスキルを身につけるための負担が軽減され、自身の成長により集中できるようになるでしょう。

さらに、ユニークな福利厚生制度として、クリスマスケーキ提供制度があります。この制度は、社員一人ひとりの生活を豊かにするための工夫の一つとなっており、同社が社員の幸福を大切にしている証拠です。

その他、M&A DXの福利厚生には下記のような内容があります。

  • 保険制度(雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険)
  • 各種ドリンク飲み放題
  • 交通費支給
  • 研修あり(入社時・随時)
  • 資格取得支援制度あり
  • 健康診断
  • 人間ドック補助

 

ワークライフバランス

M&A DXは在宅勤務が可能で、生活スタイルに合わせた働き方ができます。これは、子育て中の方や介護が必要な家族がいる方など、自宅での時間を重視したい方にとって大きなメリットといえるでしょう。自分のペースで働けるため、ストレスを軽減し、より生産性を高めることが可能です。

また、インセンティブ制度を採用しているので、優秀な社員ほどワークライフバランスを実現しやすいという特徴があります。自身の成果が直接報酬に反映されるため、効率的に働き、自分の時間を有意義に使えます。

 

従業員の平均勤続年数

M&A DXは2018年に設立された比較的新しい会社なので、現在のところ従業員の平均勤続年数は短いです。しかし、これはスタートアップ特有の特徴で、それが新しいビジョンを追求する強みにもつながっています。

特筆すべきは、2022年に雇用人数を大幅に増やした点です。このことから、M&A DXは急速に成長し、ビジネスの拡大を進めていると伺えます。これは、従業員一人ひとりのキャリアアップのチャンスが多く存在するという意味でもあり、活気あふれる職場環境を期待できます。

今後のM&A DXの成長次第で、従業員の平均勤続年数も伸びていくでしょう。長期的に安定して働きたい方にとっても、新しいチャレンジを求める方にとっても、M&A DXは魅力的な職場といえます。

 

M&A DXのやりがい・社風

給与や福利厚生だけでなく、仕事のやりがいや社風も重要なポイントです。続いて、M&A DXの職場環境について紹介いたします。

 

やりがい

スタートアップ企業の醍醐味ともいえるのが、自分のアイデアで会社の組織を作り上げていけるという点で、それはM&A DXでも同様です。ビジョンを共有して一緒に目標に向かって進んでいく過程で生まれる感動や充実感が、従業員のモチベーションを支える大きな要素となります。

また、M&A DXでは自主性を大切にしているため、業務における裁量が広いのが特徴です。これは、自分のアイデアを活かし、主体的に業務に取り組むことができる環境が整っているといえます。自分自身のスキルアップやキャリア形成を積極的に進められるでしょう。

 

社風

M&A DXは、伝統的なコンサルティング業界のアナログな働き方を変革しようという強い理念を持っています。この理念は社風にも強く反映されており、社員一人ひとりが常に新しい考え方や方法を導入し、業務改善に取り組んでいる傾向です。

また、M&A DXではチーム体制を重視しています。競争心を持ちつつも、それが適度なライバル心となり、お互いに刺激し合いながら成長を遂げているのです。一緒に問題を解決し、一緒に喜びを分かち合うことで、社員同士が互いに高め合う社風となっています。

 

M&A DXの募集職種

続いては、M&A DXの募集職種について、職務内容や求める人材を紹介いたします。

 

M&Aコンサルタント

M&Aコンサルタントの主な仕事内容は、クライアント企業の買収や合併に関するアドバイスの提供です。これには、買収対象の企業の選定、財務分析、交渉戦略の立案、合併後の組織統合など、さまざまな業務が含まれます。

ハングリー精神のある人材を募集しており、M&A業界未経験者でも応募可能です。ここでいうハングリー精神とは、自ら学び成長し、自分の手で結果を出していきたいという強い意志のことを指します。

 

M&Aマネージャー

M&Aの経験者はマネージャーとしてのポジションで働くことになるため、その経験とスキルを活かしてチームをリードしてくれる人を求めている傾向があります。

M&Aマネージャーの仕事内容は、事業継承や相続にお困りの企業に対してソーシングから後工程フォローまでのブレーイングマネジメントを行うことです。これには、M&A戦略立案や相手先の選定、交渉、それに付随する業務が含まれます。

メンバーマネジメントの経験はもちろん、これまでのM&A業界での成約実績や指導意欲なども求められるため、募集要項をよく確認して応募しましょう。

 

M&Aミドルオフィススペシャリスト

M&Aのミドルオフィス部門は、フロントオフィスの業務サポートやデューデリジェンス・株価算定など多種多様な案件を担当します。比較的自由度の高い働き方ができるため、自身のネットワークを活用して売上に貢献できます。その分のインセンティブも期待できるでしょう。

コンサルティング会社、金融機関、財務・経営企画部門などの実務経験があり、会計・金融の基本的知識とM&Aへの高い関心がある人が求められています。

 

マーケティング

M&A DXのマーケターとしての主な役割は、会社のブランディングの向上とSNSの運用を通じて、問い合わせ件数の最大化を目指すことです。これには、広報戦略の策定や各種マーケティングキャンペーンの実施、SNSやウェブサイトのコンテンツ作成など、さまざまな業務が含まれます。

「toBリード獲得を目的としたSNSマーケティング経験」を持っていることなどが求められているため、募集要項をよく確認して応募しましょう。

 

人事採用担当

人事採用担当の主な仕事は、企業の採用活動を計画、実施し、新たな人材を確保することです。一般的な人事採用担当の業務である応募者とのやり取りや面接、採用後の入社手続きのほかに、より一層の事業拡大を見据えて、採用戦略の立案から実行までを手がけることもあります。

これには、求職者のニーズを理解したうえで、会社の人材ビジョンとマッチングさせるための策定や、新しい採用メソッドの模索などが含まれます。

 

M&A DXの転職難易度

M&A DXへの転職難易度は高いです。しかし、現在人員の拡充を図っている段階にあるため、これまでの転職難易度の高さから考えると、比較的転職しやすい状況にあるでしょう。M&A DXは、給与が高くインセンティブ率も高い、業界内では特にワークライフバランスを取りやすいなどの理由から、多くの転職希望者が集まります。さらに、未経験者でも応募できる求人があることなどから、未経験からM&A業界に転職したいという人も集まりやすいです。

多くの転職者の中から採用されるためには、しっかりと自己分析と面接対策を行い、面接等で自身の強みや成長意欲を適切にアピールすることが重要です。

 

M&A DXの面接の傾向と対策

次に、M&A DXが面接を通して何を重視し、どのような対策が有効であるかについて説明します。

 

選考フロー

M&A DXでは基本的に面接を2〜3回実施します。具体的な選考の流れは下記の通りです。

  • 書類選考

自己PRや志望動機などを見られます。

  • 1次面接

採用スタッフや部門マネージャーとの面接を行います。自分の強みや会社への貢献を具体的に話すことが重要です。

  • 2次面接

取締役との面接を行います。ビジョンを持って具体的に答え、自己成長の意志を伝えます。

  • 最終面接

代表との面接を行います。自分が何故M&A DXで働きたいのか、どのように貢献できると考えているかを伝えましょう。最終面接を通過すると内定が決まります。

 

面接の傾向

M&A DXでは、完備された研修体制により、新入社員が技術や知識を身につけられる環境が整っています。そのため、具体的なスキルよりも、その人の性格や意欲を重視した面接が行われます。

具体的には、自身が成長したいという意欲や向上心、問題を解決するための思考力、チームで働くための協調性など、個々の人物像を評価するための質問が多いでしょう。

 

面接対策

M&A DXの面接では、自己紹介や志望動機だけでなく、これまでの経験から学んだことや成長したエピソードを具体的に伝えることで、自分の魅力を伝えられます。

その上で、自分がどのようにM&A DXに貢献できると思うか、また自己成長と会社の発展をどう結びつけていくのかというビジョンも伝えると良いでしょう。これらを踏まえ、自己分析を深め、面接対策を進めていくことが求められます。

 

M&A DXへの転職に関わるQ&A

最後にM&A DXへの転職を検討している人に向けて。よくある質問について回答していきます。M&A DXへ転職してみたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

 

M&A DXに向いている人は?

M&A DXでは、目標に向かって情熱的に取り組むことのできるハングリー精神のある人が高く評価される傾向です。日々進化する業界で競り勝つためには、常に学び、成長し続ける姿勢が求められます。

また、M&Aの業務は企業間の重要な取引に関わるため、信頼性や正確さが不可欠です。そのため、M&A DXでは誠実な人柄も重視しています。

 

M&A DXへの転職で求められるスキルは?

M&A経験者に対しては、M&Aの成約実績が大切です。過去の取引での成功体験や、困難を乗り越えて目標を達成した経験は、あなたのスキルや専門性を証明するものとなります。過去にどのような案件でどのように成約に結びつけたのかを、面接でアピールしてみてください。

一方、M&A未経験者の場合は、法人営業経験があるとアピールしやすいです。企業間の取引における交渉力や、相手のニーズをくみ取り、適切な提案を行う能力が評価されます。

 

M&A DXは上場している?

現在、M&A DXは上場していません。

 

M&Aの年収が高いのはなぜ?

他の業種よりもM&A業界の年収が高い理由は、下記が挙げられます。

  • 高い専門知識と経験を要する
  • 成果報酬型で手数料が高く設定されている

また、中小企業経営者の高齢化による後継者不足も要因です。今後も後継者問題は増加していく見込みなので、M&Aにおける専門的知識と経験がある人の需要は高まるでしょう。M&Aはインセンティブ制度を取り入れた会社が多いですが、会社によって報酬体系や賞与体系が異なります。転職をする際は、報酬体系などをよく理解した上で応募に進みましょう。

 

M&A DX社員に関する情報もチェック!

M&A DXは、M&A DX公式YoutubeM&A DX公式Twitterの運営を行っています。

M&A DX公式Youtubeでは、社長自らが、M&A業界のノウハウなどお役立ち情報から社員の紹介まで、さまざまな情報を配信しています。M&A用語の解説なども行っているので、M&A未経験の方は知識を身につけるという意味でもチェックしてみると良いです。

M&A DX公式Twitterは、公式Youtubeやブログの更新情報・最新情報を随時更新中です。こちらもぜひチェックしてみてください。

 

M&A DXへの転職ならサムライソウル

サムライソウルは、M&A業界への転職の実績を豊富に持つ転職エージェントです。多くの方々の転職を成功に導き、その経験から得たノウハウを活かして、転職のサポートを行っています。

さらに、サムライソウルは独自の面接対策手法を駆使し、内定までの選考プロセスをサポートしております。過去の実績とノウハウを結集し、面接のポイントや対策方法を的確に指導しているので、M&A DXへの転職をお考えの方は、ぜひ「相談フォーム」からサムライソウルにお問い合わせください。

 

まとめ

M&A DXは、成長意欲のある人々にとって魅力的なキャリアの場です。未経験者も歓迎されており、M&A業界でのキャリアを積んでみたい方にもチャンスがあります。M&A DXは、新しい挑戦や成長を求める方にとって、一歩先を目指す価値のある企業です。自身のキャリアを成長させたい方は、M&A DXへの転職を選択肢の一つとして考えてみてください。

M&A DXへの転職に不安を感じている方は、ぜひサムライソウルにお気軽にご相談ください。

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記事監修者の紹介

粕谷暢司(Yoji Kasuya)


2005年青山学院大学卒業後、新卒で株式会社リクルートに入社 。
人材領域の法人営業を経て、新サービス開発を担当する部署へ。
2つの新サービスの立ち上げを経て2013年にリクルートを卒業後、2014年株式会社サムライソウル設立。

人材業界に20年近く身を置き、1万人以上の次世代を担うビジネスパーソンのキャリアと対峙。
企業の経営陣や事業責任者とのつながりを活かしたリアルで精度が高い情報提供と徹底的な選考対策を得意とする。

【転職支援実績】
・28歳 700万円(100万円アップ)
メガバンク(法人営業)→ メガベンチャー(法人営業)
・27歳 800万円
フィナンシャルアドバイザリー(コンサルタント)→ メガベンチャー(M&A担当)
・31歳 800万円(100万円アップ)
総合コンサルティングファーム(コンサルタント)→ メガベンチャー(事業企画)
・42歳 1600万円(600万円アップ)
Saas企業(セールスマネージャー)→ グローバルHRTech企業(ディレクター)
・37歳 1200+SO(200万アップ)
医療系スタートアップ企業 → WEB系スタートアップ企業(CFO)
・31歳 800万円(100万円アップ)
WEBサービス企業(UI/UXディレクター)→ メガベンチャー(UI/UXディレクター)
・32歳 850万円(50万円アップ)
大手通信企業(営業企画)→ WEB系スタートアップ企業(企画マネージャー)
・28歳 420万円+インセンティブ(-300万、インセンティブ付加)
大手証券会社(法人営業)→ 大手M&A仲介企業(M&Aコンサルタント)

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