M&A仲介大手3社の採用ターゲット研究!それぞれが求める人物像とは

M&A仲介の仕事で活躍するために、転職者に求められている力とはどんなものでしょうか。
実は、どこの企業でも共通して見ているポイントがあります。それは、「トップ営業としての実績」「新規開拓力」「専門的な金融知識」の3つです。ただ、この3要素の中でも上場している3社が特に重要視することにはやや違いがあり、各社の特徴があります。
日本M&Aセンター、M&Aキャピタルパートナーズ、ストライクが求める人物像と採用ステップについて、その違いを見ていきましょう。

 

チーム力が高く、バランスのいい人材を求める日本M&Aセンター

中小企業をメインとしたM&A仲介で上場している3社の中で、最も設立が早く歴史があるのが日本M&Aセンターです。金融機関とのアライアンスで顧客開拓をし、売り手担当・買い手担当に分かれて交渉を進めるなど、会社としての組織力が強く、個人の力よりもチーム力に磨きをかけてより大きな成果を目指しています。そのため、「トップ営業としての実績」「新規開拓力」「専門的な金融知識」のうち、どれか一つでも輝くものを持っていれば入社できる可能性が高まります。現時点でまだ実力が足りない部分については、組織の力を活用し、入社後に学び成長していくことが求められます。

<サムライソウルから日本M&Aセンターに内定した方>
・慶應義塾大学卒、28歳、大手ECサイトのコンサルタント
・東北大学卒、32歳、金融機関の法人営業
・海外大学卒、31歳、国内プライベートエクイティファンド出身

このように、異業種で金融知識を持っていない方や、M&A知識や経験はあっても営業経験はない方などもいらっしゃいます。同社の年間採用人数は、約70名ほど。どこか一つの能力が飛びぬけた人を求めているというよりは、営業マンとして、またビジネスマンとしての総合力の高さやバランスの良さを求めているのが特徴と言えるでしょう。

<採用ステップ>
書類選考⇒一次面接(人事)⇒二次面接(事業部部長)・課題(作文)⇒適性検査・最終面接(役員)・課題(プレゼン)⇒内定

三社の中で課題選考が唯一あるのが、日本M&Aセンターです。選考回数が多いため、書類選考は比較的通りやすいといえますが、総合的なビジネス力を様々な角度からみています。

新規開拓に注力し、前職での成果を重視するM&Aキャピタルパートナーズ

大手ハウスメーカーの営業をご経験された社長が設立したのが、M&Aキャピタルパートナーズです。新規開拓が100%、顧客開拓から成約までの過程を一人が担うのが同社の特徴です。そのため、「新規開拓力」が重要視され、学歴に関係なく前職での「トップ営業としての実績」が高く評価される傾向にあります。

<サムライソウルからM&Aキャピタルパートナーズに内定した方>
・大手金融機関出身のトップ営業マン、28歳
・地銀で頭取賞を何度も受賞してきた法人営業、28歳

テレアポやDMなど新規開拓の行動量や突破力、中小企業オーナーとの関係構築力が高い方が入社後に活躍されています。
同社の年間採用数は約15名。人数的にはまだ多くないため、前職での成果など求めるレベルは高いものになると言えるでしょう。

<採用ステップ>
書類選考⇒社長面接⇒会食面接⇒内定

M&Aキャピタルパートナーズは、社長面接が全てともいえる選考フローです。社長面接の場でいかに自分をアピールできるかが問われています。

専門家集団を目指し、M&Aに役立つ金融知識に重きをおくストライク

公認会計士、税理士の資格を持つ社長がトップのストライクは、M&Aにおける専門家集団を目指しています。公認会計士や税理士事務所とのネットワークから顧客獲得をするのがメインのため、中途採用では、営業力よりも深い専門知識や経験を重要視する傾向にあります。

<サムライソウルからストライクに内定した方>
・地銀出身のM&A仲介経験者、27歳

同社の年間採用人数は、20名強。深い専門知識を持ち、コミュニケーションの面などで営業としての素養がある人物を求めた厳選採用を行っていると言えるでしょう。

<採用ステップ>
書類選考⇒一次面接(執行役員)⇒最終面接(社長)

ストライクの選考は、面接が2回。個人の型に寄らないよう、執行役員と社長が専門家集団としての素養を見極めています。

■M&A仲介の転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、M&A仲介企業への転職支援でTOPクラスの実績があります。

(1)M&A仲介企業への転職実績

国内最大手のM&A仲介企業の転職支援実績で決定数多数の表彰を受賞したり、
新進気鋭のM&A仲介企業においてもTOPクラスの決定実績があります。

具体的に企業が求めている人物像、また面接や選考内容について圧倒的な情報量を持っていると自負しています。

(2)M&A仲介企業内の豊富な人脈と情報のネットワークがあります。

転職に大切なのはネットワークだと考えています。まだまだ公けに出ている情報が少ないM&A仲介業界の内情ではありますが、弊社では上場している大手3社や新進気鋭のM&A仲介に関わる企業の経営幹部や、弊社で転職支援をして実際にM&A仲介企業で働いている多数の社員とのつながりがあります。

メディアやネットに書かれている情報よりもリアルで詳細な情報をお伝えすることも可能ですし、経営幹部や社員との接点を創ることも可能です。

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