【vol.4-2】祝!転職体験談〜Sierからリクルートテクノロジーズに転職。転職活動と入社後のギャップについて

前編〜転職のきっかけ、転職活動、リクルートテクノロジーズの面接内容〜の続き

リクルートテクノロジーズに入社してから感じたギャップ

ー晴れて内定、今年の2月からリクルートテクノロジーズに入社されているとのことですが、入社後に感じたギャップはありますか?

Tさん:いい意味でのギャプは色々ありますね。前職は金融系のシステムだったのでかなりガチガチに作っていたので、スピードを求められるとこんなにもやり方が違うんだと最初は驚きました。とはいえスピードだけではなく品質も求められるので戸惑いはありますね。社風でいうとプロ意識を持っている方が多いです。サービスをよくしたいと思っている人が多いところは前職とのギャップでした。事業会社目線できちんとサービスを見ていると思います。上司からも常々SIer気質を捨てろと言われていますね。以前は郊外に勤務していたので随分都心に来たなと思うことも多いです(笑)あとはキックオフや部会に旬の芸人が来たりアナウンサーが司会をしていたのにもびっくりしました。前職ではこの手のものはかなり厳かで、これからの半期はこうしていきますという紙をひたすら読み上げるだけだったので。偉い方がいきなり「どーも」と言って登場してきてびっくりしました。真剣に仕事をして真剣に楽しもうという社風が心地いいです。

ーポジティブなギャップばかりですね。リクルートへの転職者希望者が気にされるのが働き方と飲み会です。ハードワークで飲み会が多い印象のようですが入社されてみていかがですか?

Tさん:働き方はかなり効率的です。前職ではダラダラ残業しても残業代がもらえましたが今では深夜残業しているとマネージャーに怒られます。効率よく働くことを組織として推進している感じです。裁量労働制なのでとにかく自分でコントロール可能です。早く帰ってゆっくりしてそのぶん朝早く会社に行ったり、働き方はかなり自由ですね。前職のピークのようなことはないのでハードワークという印象はありません。

ー飲み会についてはいかがですか?

Tさん:営業の方は大変かもしれませんが、私のいるところはそんなに飲み会がありません。そもそもリクルートテクノロジーズって、プロパーがあまりいないからでしょうか。
毎月10名ほど中途で入社してくるのでTHEリクルートの社風ではないのかもしれません。飲み好きの人は多いとは思いますが会社の人と飲むのはだいたい2週に1回、多くて週1ですね。飲んでも終電だし帰ろうというムードなのでガツガツ飲む感じではありません。

ー働きやすさや、中途ならではの大変さはありますか?
Tさん:これも入って衝撃的だったのですが、中途入社が多いので受け入れ体制がかなりしっかりしています。例えば中途社員にはスタンプラリーという制度があります。いろんな社員を知ることを目的としたもので気になる人がいればスタンプラリーです、と会議依頼を投げると事前に挨拶に行かなくても皆承諾してくれます。1時間ほど時間をもらっていろんな話をしたり、そのまま空箱(※東京駅のグラントウキョウサウスタワーの最上階にあるリクルートの社員食堂)に行こうとなってランチをすることもあります。研修制度もものすごく充実していて来週も再来週も研修に参加して来ます。

ーどのような研修があるのでしょうか?
Tさん:希望者がエントリーすると参加できる研修にはロジカルシンキングやビジネスコミュニケーション、チームマネジメントについて学べるものなどがあります。リクルートテクノロジーズだと必須参加のIT研修もあります。棚卸しも含めて一から知識をインプットするものです。ネットワークとは何かとか、データベースとか基盤とは、とか。

ー実務面でもサポートはありますか?
Tさん:かなりしっかり見ていただいています。中途入社者にはCPと呼ばれるOJTリーダーがつきます。入社1年経過した社員にもついているのでしばらく見てもらえるのだと思いますが、困ったことがあるといつでも相談できるようになっています。だいたい同じプロジェクトを担当している先輩がCPにあたります。同じプロジェクトを担当しているので一心同体という感じです。わからないことがあれば何でも相談できるのでかなり働きやすいです。

リクルート転職希望者へのアドバイス

-充実した新生活を送っているのですね。では最後に、ご自身の転職活動を振り返って力を入れたことと、そのご経験からリクルートへの転職を希望されている方へのアドバイスをお願いします。

Tさん:私が一番力を入れたのは面接対策です。サムライソウルからいただいた想定質問集に回答をし、全てにロジックが通っているかを繰り返し見直しました。質問と回答を隅々まで確認しました。コンサルの面接で聞かれて嫌だった質問も振り返り、リストに追加してどう答えればいいかを考えました。特に私の中でこの質問には完璧に答えられるようにしたいと思ったものがありました。「壁にぶつかったこと、それをどう乗り越えたか」「この会社でどうしていきたいか」です。きちんと文章にして印刷して、面接2時間前にはカフェに入って全部振り返りました。準備は万全にしてました。結果として全て面接で聞かれ、きちんと答えることができました。

ーやはり肝は面接対策だったのですね。リクルートへの転職希望者の方にアドバイスをいただけないでしょうか?

Tさん:自分のやりたいことと、そのためにこの会社でこうなりたいをきちんと言語化することが大切だと思います。この会社でこうなりたい、こんなことがしたいは、会社の特徴によってもちろん変わってくると思いますので、違和感なく今後のキャリアと受ける会社が結びつくかはエージェントの人に相談して見てもらった方がいいと思います。そこさえ明確にしておければリクルートの面接は乗り越えられるのではないかと思います。あとは中途には色々なバックグランドを持った人間がいるので自分の個性を大切にぶつかって欲しいですね。

ー貴重なお話、ありがとうございました。Tさんのご多幸とご活躍を心よりお祈りしております。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。
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