【vol.4-1】祝!転職体験談〜Sierからリクルートテクノロジーズに転職。転職活動と入社後のギャップについて

リクルートへの転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは、毎月たくさんの転職者の方がリクルートに入社をしています。
今回はリクルートへの転職体験談第四弾、2017年2月にリクルートテクノロジーズに入社をされているTさんにお話を伺いました。

リクルートテクノロジーズ(RTC)に入社したTさんの転職体験記

■転職者Tさんのプロフィール

新卒で金融系のシステム会社に入社し、6年勤務。
2017年2月にリクルートテクノロジーズに入社し
現在は大学生の社会体験サイト、キャリフルの運用開発を担当。

転職のきっかけ

-リクルートテクノロジーズへの転職とその活動を振り返ってお話聞かせてください。
前職はどのような会社だったのでしょうか?転職を考えた始めた背景にはどのようなことがあったのでしょうか?

Tさん:前職は新卒で入社した銀行のシステム子会社です。親会社の銀行からシステム開発と保守を受託するSIerでした。
銀行と行っても信託銀行だったので、お客さんは富裕層や高齢者が多く、ネットリテラシーの低い人に重宝されるようなサービスを作っていました。
そこで6年働きました。

転職を考え始めたきっかけは2つあります。
1つ目は会社の社風、制度の面で違和感を感じ始めたことです。給与は残業ありきで、基本給が少なく、残業代で稼ぐと行った状況でした。
基本給をあげたいと思い、人事に聞くと給与をあげるにはこのランクを何年経験しないと上がれない、と言われました。
年功序列というと聞こえが悪いですがそんな会社の制度が不満でなんとか変えたいと思うようになりました。
部署横断で会社の未来を考えようというプロジェクトが当時あり、そこに入って評価制度を変えようと努力しました。
ところがそこから1年経っても会社は動かずここにいてもだめだと思うようになりました。

もう1つのきっかけがマイナス金利です。ちょうどこの頃金融機関はマイナス金利に打撃を受け始めました。
私がいた会社も案の定、打撃を受けコストカットの話がで始めました。そこで目をつけられたのがITで、コスト3割カットを言い渡されました。
仕事が減り、残業も減らせと言われる。
つまり仕事の効率が上がっているのに給与は下がる。こんな環境にいていいのかと思うようになったのが入社6年目の秋のことです。

友達の紹介からサムライソウルと接触、転職活動開始

ーそこから転職活動を開始されたのですね?

Tさん:実は転職活動をしようとは思っていませんでした。
この頃、たまたま大阪の友人が転職活動で東京に来ていたので会いました。
どこのエージェントを使っているのか聞くとサムライソウルという会社と聞き、じゃあ話だけでも聞いて見ようかなという軽い気持ちでサムライソウルに連絡をしました。

ーお友達の紹介だったのですね。ではそこからリクルートを受けることになったということでしょうか?

Tさん:そうですね。まずは職務経歴書を書いてくださいと言われ、書いて提出しました。
そこから実際にお話をする中で、どうせ転職するなら給料をあげたいな、とか元々30過ぎで900万は欲しいなと思っていたのでそんな要望を伝えました。
すると、それを実現できる転職先の選択肢は限られていると言われ、提案いただいた求人がITコンサルやリクルートグループの求人で、リクルートへの転職に強いということでしたので受けることにしました。
それまではリクルートのことは楽しそうな会社というイメージはありましたが分社化していることも知りませんでした。

ーそこからコンサルとリクルートを受けられたのですね。

Tさん:はいそうです。ITコンサル2社とリクルートジョブズ、リクルートテクノロジーズの4社を受けました。

ーリクルートジョブズも受けられたのですね。

Tさん:はい、ただリクルートジョブズは一次面接で落ちてしまいましたが受けました。ジョブズ、コンサル、コンサル、テクノロジーズという順番で受けました。しょっぱなの面接がジョブズだったので、面接対策も自分でちゃんとできておらず、考えをうまく伝えられなかったなと思っています。
そこから、ちゃんと面接対策しないとまずいな、と思ったのを覚えています。

リクルートテクノロジーズの面接内容

ーではここからリクルートテクノロジーズ(RTC)の面接について聞かせてください。合計何回の面接でそれぞれどのような内容でしたか?

Tさん:面接は2回でした。一般的には3回面接をするようですが、私の場合は前職で6年のキャリアがあったので一次面接を免除すると言われました。リクルートテクノロジーズの前に受けていたITコンサルの会社がかなり圧迫面接だったのでそれに比べるとリクルートの面接はいい雰囲気で話がしやすかったです。

◆1次面接
人事と現場のマネージャーの方が出て来られました。
会社のことを知って欲しいと言われ、リクルートテクノロジーズの位置付けや過去のプロジェクト、役割を説明していただきました。
質問ありますか?と言われそこで少しやりとりをしました。
この後から本格的な面接が始まりました。自己紹介をお願いしますと言われ、これまでの仕事についてお話するとマネージャーの方から色々と突っ込まれて質問をされました。空気は穏やかでしたが、過去の仕事についてはかなり突っ込んだ質問をされました。ちゃんと答えられたので、きちんと仕事をして来てよかったなと思いました。
スタンダードな面接だったと思います。手応えはありましたがちょっとモヤモヤもありました。

◆2次面接
1次面接とは違う人事とマネージャーの方が出て来られました。
自己紹介と職務経歴書ベースにお話をしました。
過去のことは大学時代のことやなぜ前職に入社したのかを聞かれました。
あとは経歴の中で一番アピールしたいプロジェクトは何か、壁にぶち当たったこと、
それをどう乗り越えたのかを聞かれました。
リクルートテクノロジーズで何をしたいかも聞かれました。
変化球はなく、想定質問集でしっかり準備していた質問が来ました。

実はリクルートテクノロジーズの面接がうまく言った背景に、リクルートジョブズでの面接の失敗があります。もしかしたらこれはサムライソウルならではかもしれませんが、ジョブズの面接のフィードバックをいただきました。なぜ選考を突破できなかったのかその理由を教えてもらったのです。理由は「経歴としては魅力的だが、ジョブズで何がしたいのかが不明瞭だった」というものでした。このフィードバックを受けて、リクルートは経歴だけではなくビジョンがないとだめなのだと知りました。そこでリクルートテクノロジーズでは何をしたいのか、ビジョンをかなりはっきり描いて臨みました。

ージョブズでの経験から学ばれたのですね。ちなみになぜリクルートテクノロジーズなのか、何がしたいのかについてはどのように考えていましたか?

Tさん:面接でも伝えましたが、前職はお客さんが銀行でした。銀行の要望通りに作り、作ったら終わりという世界です。提供した結果、それがどう使われているのかは誰も気にしないという環境でした。きちんとエンドユーザーを見ながらBtoCのサービスに携わりたいと思いました。元々承認欲求の強い性格なのでどうせやるなら多くのユーザーを抱え、大きなサービスを作っているリクルートで働きたいと思いました。リクルートの中でも事業会社に入ると事業会社が提供しているサービスにしか関われませんが、リクルートテクノロジーズは機能会社なので全ての事業に関わることができます。事業会社と同じ立場で、同じKPI,KGIを目指せるのが魅力的でした。

サムライソウルの転職サポート

-面接対策はされましたか?

Tさん:はい、かなり時間をかけてしました。まずリクルートの想定質問集というものをサムライソウルからいただきました。
質問の量もかなりあったのですが、そこから自分なりに時間をちゃんととって、答えをまとめて担当者の方に見てもらいました。

不安に思いながらもそれを提出すると、「これなら大丈夫ですね」と言われ、え?これでいいの?と逆に不安になったのですが、よくよく話すと、きちんと道筋を立てて考えられているので添削の必要がないと言われました。苦笑
サムライソウルを紹介してもらった友達に聞くと、かなり添削されたと言っていたので人によるみたいですね。

ー想定質問集は当たりましたか?

Tさん:めちゃくちゃ当たりました。実際の面接での質問はほぼ想定質問集から出て来たという印象です。

【Vol.4-2】入社後のギャップ、転職希望者へのアドバイスに続く

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。
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