大規模WEBサービスから新規事業立ち上げまで、リクルートの大規模システムを開発

ITの側面からサービスを進化させ、ビジネスへ実装していくリクルートテクノロジーズ。リクルートの大規模なシステム開発を手がけるプロジェクトマネージャー、リーダー、社内SEの募集にともない、リクルートテクノロジーズで働く魅力について話を伺いました。

 

事業と一体となり、ビジネスを成功に導く

■プロフィール
株式会社リクルートテクノロジーズ
ITマネジメント本部 プロジェクト推進部
谷 祐真さん

 

―これまでのキャリアと、リクルートテクノロジーズへの入社のきっかけを教えてください。

大学卒業後に銀行のシステム子会社に入り、金融機関向けのシステム構築を6年間担当しました。コールセンターのシステム設計や、銀行統合時のシステム統合など、大きな案件に携わることも多く、プロジェクトリーダーとして数千万から数億円規模の案件をカットオーバーまで進めたことも。責任ある仕事を任せてもらえる環境ではありましたが、業界の特性上、新しい取り組みになかなかチャレンジすることができず、ほかの業界も見てみたいと思うようになりました。
転職活動を始めた当初はリクルートテクノロジーズのことをまったく知らず、リクルートグループに興味があったわけでもありませんでした。転職活動中だった友人の紹介でサムライソウルを知り、そこがリクルートグループへの転職が強いと知って調べてみた程度。そもそも、会社選びの基準は「お金を稼げるところ」で、それ以外にやりたいことは決まっていなかったんです。サムライソウルの担当者にも「希望年収に沿う会社はどこでしょうか?」などと給与の相談ばかりしていました(笑)。
ただ、リクルートテクノロジーズについて深く知っていくと、事業会社と一体となって推進していくからこそプロダクト開発に最後まで携われる点、手がける案件がBtoBからBtoCまで多岐にわたる点に魅力を感じるようになりました。実際に選考で社員の方に会うと、手がけてきたプロジェクト規模や社会に与えるインパクトの大きさと、それを楽しそうに語る様子に「勢いのある会社だな」と感じました。その印象は実際に入社してからも変わっていません。

―担当した業務内容と仕事のやりがいについて教えてください。

最初にアサインされたプロジェクトは、リクルートキャリアが2017年11月6日にオープンさせた、学生向けのキャリア支援サービス「リクナビC」の立ち上げでした。要件定義の前のタイミングにジョインし、ローンチまでどう開発を進めていくかを、事業会社(リクルートキャリア)のプロダクトマネジメントメンバーとミーティングを重ねながら決めていきました。前職でもWeb系サービスに携わってきたので理解ははやかったものの、これから世に発信されるBtoC案件に携わったのは初めて。「リクルートの仕事の進め方」にも初めて触れ、毎日が新鮮でした。
まず驚いたのは、事業側との距離の近さです。週1回、システム開発のチームリーダーやPL(プロジェクトリーダー)、PM(プロジェクトマネージャー)と、事業会社の企画担当とでミーティングを行い、システム進捗や改善点について議論をするんです。システム開発側が、「こういうサービスにしていくには、システムをこうした方がいい」と、事業会社側に臆することなく意見を出していく姿を見たときはびっくりしました。サービスの広報の仕方やタイミングに対して意見を言う人もいて、「そこまで口出していいの?」とハラハラしたことも(笑)。前職は、SIerに近かったので、要望されたことを忠実に進めることをより強く求められました。でもリクルートテクノロジーズにいると、「どうしたらいいと思う?」と、転職したての自分にも意見を求められる。最初は、どこまで踏み込んでいいのか戸惑うことも多かったのですが、今では「事業側とシステム側が一緒にプロダクトを作っている」という実感が、仕事のモチベーションにつながっています。
現在担当している2つ目のプロジェクトでは、チームリーダーとして、リクルートマーケティングパートナーズの社内システム構築を担当しています。この1年で変化したことは、役割を与えられたことで、メンバー一人ひとりが仕事を楽しく進められるにはどうすべきか、という視点を持てるようになったこと。主体的に意見を言うリクルートカルチャーにも慣れ、見える範囲が広がったと感じています。
PLは、基本任せるスタンスでいてくれます。軌道修正が必要なときには「こうしてみたら?」とアドバイスをくれますが、押しつけではなく意志をゆだねる形で、自分にはない提案をしてくれるのです。私の意見を尊重し、対等に議論できる今の環境がとても心地良いです。

―今後チャレンジしていきたいことは何ですか?

BtoBからBtoCまで、あらゆるサービスに横断的に携われる環境にあるので、グループ内のさまざまなプロジェクトから新しい知識をどんどん吸収していきたいです。PL、PMの方を見ていると、意思決定をする際に「この選択肢をとったらどんなリスクがあるのか」を予測する知識・経験の豊富さに感心します。当事者として意見を求められる環境だからこそ、先を見立てる力は多少ついたと思いますが、まだまだ経験が足りないですね。
また、事業と一体となって推進するからこそ、サービスに対して思い入れの強い人と一緒にやれる面白さがあります。とくにBtoC案件は、このサービスを通して社会をこう変えてきたい!と本気で考えている人が多く、その熱量に刺激をもらいます。世の中にインパクトを与えるBtoCサービスの開発にも、もっと携わっていきたいと思っています。

リクルートの大規模開発を支える、プロジェクトマネジメント専門組織

■プロフィール
株式会社リクルートテクノロジーズ
ITマネジメント本部 プロジェクト推進部
グループマネジャー 柳原 俊樹さん

 

―プロジェクトマネジメント人材の募集背景について教えてください。

プロジェクト推進部では、「リクナビ」「SUUMO」など、リクルートグループの主要サービスにおける大規模なシステム開発を任されるほか、リクルートグループの人事系、業務系システムなど、幅広いニーズがあります。難易度の高い案件を、要件定義のさらに上流から関わり、リリースまでのフルフェーズを担当するのがPMの役割。いわば、プロジェクトの成功請負人です。昨今は、FintechやRPAなど、最新のソリューション・テクノロジーを駆使した案件も増えています。ただ、チャレンジングで社会的なインパクトの大きな案件に対して、まだまだ人材が足りていないのが現状。事業側と意見を交わしながらプロジェクト推進していける人材を募集しています。

―PMに求められる力とは何でしょうか。

事業の要望を正しくシステム化していくディレクション能力と、ビジネスの責任者と対話し、全体像を描いていくプロデュース能力の2つが重要です。リクルートテクノロジーズのPMは、多数のステークホルダーとビジネス目的を共有し、合意をとって、プロジェクトを前に進めるためにいます。ただ、決まったことに対応するのであれば介在価値がないので、現状を捉え、ITのプロとしての自覚を持ち、プロジェクト成功のプロセスを組み立てなければいけません。ただ管理をするだけではなく、有事の際には自らが当事者意識を発揮し、能動的に行動を起こす力が必要だと思います。

―リクルートテクノロジーズならではの仕事の進め方、働きやすさについて教えてください。

コンサルでもなくSIerでもなく、事業を扱うリクルートグループのIT部門であることが、当社の最大の特徴です。プロジェクトごとに扱うサービスはさまざまですが、プロジェクト推進部発足以降、リクルートの大規模開発メソッドを磨き込み、ナレッジを蓄積しています。そのため、メソッドを習得した社員は、プロジェクトが変わってもすぐに順応でき、プロジェクトごとにカスタマイズすべき本質的な部分に集中できるのです。効率化につながるスキームがきちんと機能しているのは、業界的にも珍しいことだと思います。
リクルートグループは、ライフイベント領域(進学・就職・転職・結婚など)、ライフスタイル領域(日常消費)と幅広いサービスを世の中に提供していますので、さまざまな業界の案件に関わることができます。中でもとくに大規模開発に関わることができるので、世の中を動かすダイナミズムを感じることが可能です。
そして、リクルートのサービスのほとんどがWEBサービスとなりますので、自分たちが関わった仕事がリクルートの成長に直結していると実感できることも、働く中での魅力です。

■リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる転職サポートがあります。

(1)リクルート出身者だからこそお話できること

―分社化したけど、どの会社がいいか?
―仕事内容は?
―社風は?
―面接の内容は?

実際に、新卒から8年間リクルートにいたからこそお話できることがたくさんあります。
採用面接官の経験もあるので、面接で何を聞かれるか?どこを見ているか?もお話できます。

(2)リクルート社内の豊富なネットワーク

転職に大切なのはネットワークだと考えています。
ある部署では必要ない方も、ある部署だと必要とされる、こんなことがつきものです。
リクルートのどの会社がいいか?どの仕事がいいか?キーマンは誰か?当社はきちんと把握しています。
またどのポジションを受けるにしても、迷った時は社員をつないだり、質問を聞く事などで対応することも可能です。

(3)最短距離での転職をお手伝い

リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多く、より精緻な情報提供が可能です。

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