ストライクの平均年収は1,500万円以上!転職難易度や働きやすさ、福利厚生を紹介

ストライクは、2017年に東証一部に上場した大手M&A仲介会社です。業界内でも第3位の売上を誇り、継続して増益となっています。この記事では、そんなストライクへ転職するポイントや面接対策、年収、福利厚生などを詳しく解説していきます。

目次

ストライクの平均年収は1,500万円超え

ストライクの平均年収は、有価証券報告書によると1,514万9,000円です。M&A関連の企業は業界全体として年収が高水準であり、ストライクも漏れなく平均年収の高い企業です。東洋経済オンラインの「平均年収が高い上場企業ランキング」で10位に選ばれていることから、国内トップクラスの平均年収であるとわかります。

 

ストライクの平均年収の推移

過去5年間のストライクの平均年収の推移は、下記表のとおりです。

平均年収
2023年 1,514.9万円
2022年 1,438.2万円
2021年 1,432.8万円
2020年 1,357.4万円
2019年 1,343.9万円

 

過去5年間の平均年収を比較すると、年々上昇傾向であることがわかります。

 

ストライクの職種別の想定年収

次はストライクの職種別の想定年収を、下記表にまとめました。

職種 想定年収
M&Aコンサルタント アドバイザークラス 400万円〜
M&A推進専任営業職 会計事務所担当 400万円〜
弁護士 コーポレートアドバイザリー部 700〜2000万円
公認会計士・税理士 コーポレートアドバイザリー部 700〜2000万円

 

M&Aコンサルタントは400〜600万円の固定年収に、上限なしのインセンティブが年2回支給されます。そのため、活躍次第では年収1,000万円超えも可能です。

 

ストライクと競合他社の年収を比較

ストライクと同じM&A業界の代表的な企業の平均年収は、下記のとおりです。

企業 平均年収
M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
ストライク 1,514.9万円
フロンティア・マネジメント 1,257.5万円
日本M&Aセンター 1,114万円

 

M&A業界の企業と比較しても、ストライクはトップクラスの年収を誇ります。

 

ストライクの平均年収が高い理由

ストライクはそもそも収益性の高いビジネスモデルをしているため、従業員の平均年収も高くなっています。具体的には会社の売買を一貫してサポートする見返りに、依頼料から手数料をもらうシステムです。

M&Aには経営や財務、法務、金融などのさまざまな知識やスキルが必要であり、成功報酬システムを採用していることから、手数料は高額です。その結果として担当者は責任のある仕事を任され、その還元に高い給与を手にしています。ストライクの固定年収はそれほど高くありませんが、インセンティブに上限がないため、M&Aで高い実績を残せばそれだけ年収も高くなっていきます。

 

ストライクの会社概要

会社名 株式会社ストライク
本社所在地 〒100-0004東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
代表取締役社長 荒井邦彦
設立年 1997年7月
資本金 8億2,374万円(2023年12月31日現在)
売上 138億2,629万8,000円(2023年)

 

特徴

ストライクは、小〜中規模のM&A案件に特に強いという特徴があります。相談料無料かつ着手金0円であり、基本合意の締結まで無料で対応してくれるため、規模の小さな企業にとっても気軽に相談しやすいM&A仲介会社です。

また、ストライクは全国に8か所の拠点(東京本社、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、高松、福岡の各オフィス)を持っていて、地域を熟知したコンサルタントが素早く対応できる点も特徴的です。

さらに、ストライクには公認会計士や税理士などの有資格者に加え、財務・法務・会計・経営の専門的な知識を持つコンサルタントが在籍しています。全国の会計事務所や法律事務所とも連携し、企業の多様なニーズに対応できる環境が整っているのです。

他にも、日本初のM&Aマッチングサービスである「M&A市場SMART」を運営していて、ストライクが持つ膨大な情報網を活用し、企業マッチングの可能性を大きく広げています。

 

事業内容

ストライクの事業内容は、「M&Aの仲介・助言」「企業価値評価・財務デューディリジェンス」「企業再生の支援」の大きく3つからなっています。以下、それぞれ詳しくご紹介していきます。

 

M&Aの仲介・助言

事業の強化や拡大など、クライアント企業のあらゆる経営目標を達成するため、M&Aの仲介・助言を行っています。M&A業務はクライアントの将来に関わるので責任が大きく、秘密裏に進める必要があります。コンサルタントは、クライアントに寄り添い信頼関係を築きながら、初期の相談からクロージングまで一貫してサポートします。

 

企業価値評価・財務デューディリジェンス

M&A業務に欠かせない、対象会社の企業価値や財務面の問題点の把握を行います。時間的な制約もあるため、これらの調査は短期間で的確に行わなければいけません。ストライクでは、在籍する公認会計士が担うため、安定したM&A取引ができています。

 

企業再生の支援

ストライクでは、企業再生の支援も行っています。クライアント企業だけでなく、金融機関や株主、従業員、スポンサー企業など、複雑に利害が絡み合う中で、ストライクはさまざまなバックグラウンドを持つ社員がチームとなって案件をサポートします。

 

業績

ストライクの有価証券報告書によると、ストライクの売上は2020年8月期で69.1億円、2021年9月期に90.3億円を達成、2022年9月期には107.2億円を突破しています。業績は順調に伸びており、2023年9月期の売上高は138億2,629万8,000円です。また2024年には売上高188億円、社員数300名体制を目指し、今後も事業拡大を推進していくようです。

 

ストライクの特徴・強み

ストライクはM&A業界の中でもトップクラスの売上高を誇る企業であり、下記3つの特徴や強みがあります。

 

全役職員の約20%が公認会計士

ストライクの強みは全役職員のうち約20%が公認会計士の資格を持っている点です。企業評価や譲渡スキームの立案などのM&Aの重要業務に精通している公認会計士が在籍しています。

M&A業界内の他の企業と比較して公認会計士の比率が高く、クライアント企業にとって安心感につながっているのが特徴です。また、全国129の金融機関や公認会計士組合、連携税理士協同組合とのネットワークを構築し、スムーズなM&Aサービスを提供できる体制を整えています。

 

小〜中規模の企業をターゲットにしている

ストライクは、小〜中規模企業をターゲットにM&Aサービスを提供しています。相談料や着手金は無料であり、最低報酬1,000万円と、上場しているM&A仲介企業の中では最安値の水準です。このような料金体系により、後継者不足に課題を感じている小規模・中規模企業にとって利用しやすいM&A仲介といえるでしょう。

 

オンラインM&Aサービスの先駆者

ストライクは、日本で初めてM&Aマッチングサービスを運営している企業です。サービス開始当時は、同業他社に先駆けてオンラインM&A市場の「SMART」をスタートさせたことで、さまざまな領域から募集や問い合わせが寄せられました。SMARTの運営歴は20年を超え、利用者からは信頼性の高さも評価されています。

 

ストライクの将来性

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、特に小〜中規模の企業からの経営課題に関する相談は増えていくと予想されます。小〜中規模のM&A案件に強いストライクのサービスは、さらにニーズが高まるのではないでしょうか。また、ストライクは優秀な人材の採用を積極的に行っており、今後も企業規模が拡大していくと考えられるため、将来性が期待できます。

 

経営者の高齢化によって今後も事業承継ニーズは高まる

国内の中小企業の中には、経営者の高齢化や健康の問題で経営余力があるにも関わらず、廃業を決断した企業が多くあります。実際のところ、1960年は経営者の平均年齢が54歳だったにも関わらず、2020年には60歳を超えました。

また、日本政策金融公庫総合研究所が2020年に公表した調査によると、回答した経営者の半数以上が「廃業を予定している」と回答しています。その理由として後継者難を挙げる経営者は、約30%です。このように経営者の高齢化や後継者の確保が困難化している背景から、今後も事業承継ニーズは高まっていくでしょう。

 

企業の成長加速を目的としたM&Aも増える

M&Aは、企業の成長を加速させる方法としても効果的です。ビジネスにおいてM&Aは珍しいものではなく、合併や買収により大きく成長した企業はいくつもあります。例えば、ソフトバンクは中国のアリババやボーダフォン、ヤフーなどを買収し大きく成長してきました。

近年は産業構造が成熟して市場が飽和していることから、企業間の競争も激しくなっています。競争力を身につけて企業が生き抜いていくために、企業の成長加速を目的としたM&Aの需要は、今後もますます高まっていくでしょう。

 

ストライクの働きやすさ

ストライクは、自身の出した結果がきちんと成果報酬として反映される給与体系で、プライベートも充実させる働き方も提供しています。在籍社員の働きやすさを実現しているストライクの年収や福利厚生を見ていきましょう。

 

年収

ストライクの平均年収は、1,514万9,000円です。また、M&Aコンサルタントの中途採用の給与は、400万円~600万円(経験・能力・前職給与を考慮し決定)+成果報酬です。成果報酬に上限はないため、未経験でも成果を上げれば高い年収が期待できるでしょう。

 

福利厚生

ストライクでは、社員が常に最良のパフォーマンスを発揮できるよう、さまざまな福利厚生が揃っています。年間休暇日数も多く設定されている他、結婚や出産に際してお祝い金が支給されるなど、プライベートを充実させるサポートも行っています。ストライクの具体的な福利厚生制度は、以下の通りです。

  • 各種休暇(年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇)
  • 社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)
  • 交通費全額支給
  • サークル活動(などゴルフ、テニス、グルメなど10個)
  • 結婚お祝い金、出産お祝い金支給
  • 産後パパ育休
  • 育児・介護短時間勤務
  • 社内表彰制度(※1年間の売上、成約件数、受託件数において優れた社員を表彰する制度)
  • 教育制度(e-learning、資格取得支援)

 

ワークライフバランス

勤務時間 9:00-17:45
休日 完全週休2日制(土・日)、祝日
平均残業時間 非公開
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 記載なし
時短勤務 記載なし

 

従業員の平均勤続年数

ストライクの社員の平均勤続年数は2.5年、社員の平均年齢は34.9歳と有価証券報告書に記載されています。新卒で入社する社員もいることから、比較的幅広い年代の人々が在籍しているのではないでしょうか。また、最年少シニアアドバイザー昇進年齢は26歳と、若手のうちから裁量を持って活躍できるようです。

 

ストライクのやりがい・社風

ストライクでは、どのようなやりがいがあるのか、またどういった社風なのか、詳しく見ていきましょう。

 

やりがい

ストライクでは、クライアント企業の将来を大きく左右するM&A仲介業務に携わることができます。特に、後継者不足などに悩むクライアントに、M&Aを通じて事業継承の可能性を提供できる点にやりがいを感じる社員が多いようです。

 

社風

ストライクは、高いプロ意識を持った個人が集まっています。そのため、常に高みを目指しお互いが切磋琢磨しあう雰囲気があるようです。また、個人の頑張りや出した結果をきちんと評価し、成果報酬という形で還元しています。M&A業務を、最後まで責任を持って遂行できる行動力のある社員が多いことも大きな特徴です。

 

ストライクの募集職種

ここからは、ストライクが現在中途採用で募集している職種を2つ紹介していきます。

 

コンサルティング本部/M&Aコンサルタント

クライアントのニーズを聞くところから成約まで、M&A業務の全てを担う責任の大きなポジションです。経営者に真摯に向き合い信頼を得て、クライアントの将来にかかわる決断をサポートします。

M&Aコンサルタントの応募において、特別なスキルは求められていません。しかし、新規法人営業の経験や、金融・コンサルティング業界での提案型営業の経験、財務会計の基礎知識があると望ましいとされています。また、人に向き合う仕事のため、対人対応力の高さや、責任感を持って業務を最後までやりぬく力が求められています。

 

業務支援部/公認会計士・税理士・弁護士

業務支援部は、フロントのコンサルタントを支援するポジションです。ただし単なるサポート業務ではなく、クライアントへの訪問に同行し課題のヒアリングやM&Aスキームの検討やリスクの洗い出しも行います。

必要なスキルは、公認会計士・税理士・弁護士の資格を所持していることです。それぞれの専門に応じて、任せられる業務が決まります。未経験の場合は先輩によるフォローがあるようですが、M&Aに関連する業務に従事したことがある経験があると望ましいでしょう。

 

M&A推進専任営業職/会計事務所担当

M&A推進専任営業職は、提携先の会計事務所に対してストライクの認知度向上やタイムリーな案件紹介の機会発掘のために、リレーションを強化する仕事です。具体的には担当エリアの会計事務所を定期的に訪問したり、新規開拓の営業活動を行います。

必要なスキルは社会人経験3年以上で営業経験があり、普通自動車運転免許を持っていることです。最初は先輩社員に同行して業務を覚えていくので、未経験の方も安心して取り組めます。

 

ストライクの転職難易度

ストライクは毎年従業員数を増やしており、優秀な人材を積極的に採用しようという姿勢が見られます。さまざまな業界の営業経験者や会計士を採用するなど、門戸の広さも特徴です。年収の高さも魅力であり、転職希望者が多いことが予想されるため、難易度は高いでしょう。しかし、業界経験は特に求められていないため、M&A業界未経験者もチャレンジしやすい会社といえます。

 

ストライクに転職するポイント

ストライクの中途採用情報では、M&Aコンサルタントは業務未経験者歓迎となっており、必要なスキルも大学卒業以上のみとなっています。一方、法人営業の経験や、金融業界・コンサルティング業界での経験、財務会計の基礎知識などはあると望ましいようです。

選考においては、対人対応力や自発性の高さなど、ストライクの求める人物像に自分が合うことをアピールすることが転職成功のポイントとなるでしょう。

 

ストライクの面接の傾向と対策

ストライクの面接では、突飛な内容を聞かれたり極端に難しい質問をされたりするというよりは、前職での業務内容や実績などが問われることが多いようです。

また、最終選考では、ストライクの文化にマッチしているか、求める人物像に合っているかなどがチェックされます。業界未経験者であっても、自身の経験がストライクでの業務にどのように活かせるのか、しっかりと考えて準備しておきましょう。

 

選考フロー

ストライクでは、書類選考→1次面接→適性検査(GABテスト:Web)→最終面接→内定という選考フローが組まれているようです。場合によっては面接回数が増えることもあるので、注意しましょう。なお、ストライクの採用ページには選考フローについて、「現時点では」と記載があるため、今後変更される可能性もあります。

 

面接の傾向

ストライクの面接は、1次面接と最終面接の2回となっており、競合他社と比べてもシンプルなものといえるでしょう。ロールプレイング試験や作文試験、プレゼンテーション試験といった準備に時間がかかるものはありません。面接では、前職での経験を細かく聞かれるほか、転職希望者の人柄をよく見られる傾向にあるようです。

 

面接対策

ストライクの面接対策としては、前職での経験や実績の洗い出しに加え、責任感を持って自発的に業務に取り組む姿勢や、対人対応力、交渉力をどのようにアピールできるかを考えておくことが大切です。また、業界未経験者であれば、「なぜM&A業界、中でもなぜストライクで働きたいのか」を明確に答えられるようにしておきましょう。

 

ストライクへの転職成功事例

弊社サムライソウルを通して転職した方の中には、ストライクの内定を手にした方もいらっしゃいます。

M&A業界未経験の方も、ストライクへの転職を成功させています。ストライクへの転職をお考えの方は、ぜひ転職体験記も参考にしてください。

 

ストライクへの転職に関わるQ&A

ストライクへの転職についてまだ疑問が残るという方のために、ストライクへの転職についてのQ&Aを紹介していきます。

 

ストライクに向いている人は?

M&Aコンサルタントは、入社後まずは先輩に学びますが、ゆくゆくは一人で案件を最初から最後まで担当します。そのため、M&Aという責任の大きな業務に対して自発性を持ってクロージングまでやり遂げる意欲のある人に向いています。また、自身の出した結果が成果報酬という形で返ってくるため、やりがいを求める人にも最適な会社です。

 

ストライクへの転職で求められるスキルは?

M&Aコンサルタントは法人営業の経験や財務会計の基礎知識があると望ましいとされているものの、必須となっている資格やスキルはありません。M&Aコンサルタントは経営者を相手にする仕事であるため、高いコミュニケーションスキルをアピールできるとなお好印象でしょう。

 

ストライクの中途採用に学歴は必要?採用大学は?

ストライクの求人には、応募資格として最終学歴大学卒業以上と記載されています。

採用大学は慶應義塾大学、東京理科大学、同志社大学、中央大学、成蹊大学、明治大学、立命館大学、国際基督教大学、青山学院大学、早稲田大学、滋賀大学、法政大学、上智大学、専修大学などです。

 

ストライクの離職率は?

ストライクの離職率は、公表されていません。参考までに有価証券報告書によると平均勤続年数は2.5年と書いてありますが、成長企業で従業員が年々増加している企業の場合、平均勤続年数は短くなる傾向にあるので、平均勤続年数が短いからといって離職率が高いとは限りません。

 

ストライク社員に関する情報もチェック!

ストライクのFacebookページTwitterアカウントでは、イベント情報やM&A業界のニュースなどを発信しています。ストライクについての情報を知りたい方は、SNSもチェックしてみましょう。

また、ストライクの採用サイト上に複数の社員インタビューが掲載されています。入社のきっかけやM&A業務のやりがい、働き方などについて詳しく知ることが可能です。1日の仕事の流れを紹介している社員もいるため、入社後の働くイメージもしやすいでしょう。

 

ストライクへの転職ならサムライソウル

サムライソウルは、コンサルタントが持っている独自のノウハウから、転職のサポートを行っています。求職者の思いを言語化するお手伝いや採用担当者から目を惹く提出書類の作成、ストライクの面接でよくある質問などを想定した柔軟な面接対策などが可能です。

M&A業界への知識が深いコンサルタントが転職をサポートするので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

まとめ

ここまで、ストライクへの転職を希望する求職者に向けて、転職のポイントや具体的な面接対策、求められているスキルなどについて解説してきました。ストライクはM&A業界未経験者も応募しやすいため、挑戦しやすい企業といえます。しかし、年収が高いなどの理由から転職を希望する人も多く、転職成功率が低い企業です。

初めて転職を経験する人やノウハウがない人は、しっかりと対策をしないと採用されるのは難しいでしょう。ストライクへの転職でお悩みの方は、ぜひサムライソウルの活用を検討してみてください。

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記事監修者の紹介

粕谷暢司(Yoji Kasuya)


2005年青山学院大学卒業後、新卒で株式会社リクルートに入社 。
人材領域の法人営業を経て、新サービス開発を担当する部署へ。
2つの新サービスの立ち上げを経て2013年にリクルートを卒業後、2014年株式会社サムライソウル設立。

人材業界に20年近く身を置き、1万人以上の次世代を担うビジネスパーソンのキャリアと対峙。
企業の経営陣や事業責任者とのつながりを活かしたリアルで精度が高い情報提供と徹底的な選考対策を得意とする。

【転職支援実績】
・28歳 700万円(100万円アップ)
メガバンク(法人営業)→ メガベンチャー(法人営業)
・27歳 800万円
フィナンシャルアドバイザリー(コンサルタント)→ メガベンチャー(M&A担当)
・31歳 800万円(100万円アップ)
総合コンサルティングファーム(コンサルタント)→ メガベンチャー(事業企画)
・42歳 1600万円(600万円アップ)
Saas企業(セールスマネージャー)→ グローバルHRTech企業(ディレクター)
・37歳 1200+SO(200万アップ)
医療系スタートアップ企業 → WEB系スタートアップ企業(CFO)
・31歳 800万円(100万円アップ)
WEBサービス企業(UI/UXディレクター)→ メガベンチャー(UI/UXディレクター)
・32歳 850万円(50万円アップ)
大手通信企業(営業企画)→ WEB系スタートアップ企業(企画マネージャー)
・28歳 420万円+インセンティブ(-300万、インセンティブ付加)
大手証券会社(法人営業)→ 大手M&A仲介企業(M&Aコンサルタント)

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