【リクルートグループへの転職vol.42】ハウスメーカーからリクルート新卒領域営業に転職

リクルートへの転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは、これまでたくさんの方の転職をサポートしてきました。今回はハウスメーカーから、リクルート新卒領域の営業に転職したNさんの転職体験談をお届けします。

ハウスメーカー営業からリクルート新卒領域に転職したNさんの体験記

■転職者Nさん(20代男性)のプロフィール

大学卒業後、ハウスメーカーに入社。個人向け営業を5年経験後、2022年5月よりリクルートに入社。新卒メディアの大手企業向け営業を担当している。

 

これまでのキャリアと転職のきっかけ

――これまでの経歴を教えてください。

前職では、新卒で入社したハウスメーカーで、個人向け営業を5年経験しました。

学生時代の就活の軸は、「形に残るものに携われる仕事」でした。住宅や建築業界、ディベロッパーを中心に見る中で、ハウスメーカーは、お客様とのつながりが密で、人生に深くかかわれる点が魅力的でした。実際に、お客様のライフプランに合わせて家を提案、作り上げていくプロセスにはやりがいも大きかったです。

――転職を考えた理由は何でしたか。

大きく2点あり、一つが「業界の将来性」、もう一つが「自分の市場価値」でした。

戸建て新築物件数は、20年後には半減するとも言われています。少子高齢化に加え、建物自体の性能が上がっているために家も長寿化し、建て替えではなくリノベーションニーズが高まっている。新築ハウスメーカーの需要は目減りしていくだろうと、業界動向への不安がありました。

20年後には、私自身も40代後半となります。20代の今のうちに動かなければ、キャリアが行き詰まるリスクは高まります。コロナの影響で、住宅展示場にいらっしゃるお客様の数が減ってしまったことも、動こうと思うきっかけになりました。

自分の市場価値という点では、個人向け(BtoC)営業しか経験がないことで、キャリアに汎用性がないと感じていました。実は、入社3年目にも転職を考えたことがあったのですが、企業情報を見ていると、営業職の募集要項として「法人営業経験3年以上」といった内容が非常に多かった。当時は、「自分は経験がないから難しい」と転職自体を辞める決断をしましたが、30代が近づいてきたタイミングで、時間は有限だと感じるようになりました。プライベートで結婚したこともあって、「今後のライフイベントを考えたら、動くなら今だ」と思えたのだと思います。

――転職先にリクルートを志望した理由とは? どのように転職活動を進めていきましたか。

転職活動では、「自分の市場価値を高めるための最適な環境」という観点で企業を見ていました。有形商材をそのまま売るのではなく、無形商材に自分の付加価値をつけて売る方が営業として汎用的なスキルが身につくはず。そう考え、無形商材の法人向け(BtoB)営業ができる企業を探しました。

リクルートは事業内容としても私が求めているもので、法人営業経験の有無を問わない点もマッチしていました。20代の若い社員が多く、責任ある仕事や役職をどんどん任される社風にも魅力を感じました。

 

サムライソウルとの出会い

――サムライソウルと出会ったきっかけは何でしたか。

リクルートの企業情報を調べているタイミングで、担当コンサルタントからスカウトメールをいただきました。初回のコンタクトは電話のやりとりでしたが、噓偽りなく思ったことを言ってくれるコミュニケーションの取り方が、自分に合っているなと感じました。

当初、転職エージェントには、「自分の営業成績のために求職者を企業に押し込む」という悪い印象があってすごく警戒していたんです。でも、サムライソウルのコンサルタントは、「Nさんはどうしたいですか」と自分の思いをしっかり聞いてくれ、「そう思うなら活動を始めてみては? もし違うのでしたら、転職自体を無理にしなくてもいいと思いますよ」とフラットに助言してくれた。私の考えをくみ取った上で「こう動くやり方もあります」と転職活動の筋道を示してくれたところも、心強いなと感じました。

――サムライソウルがリクルートへの紹介実績が豊富な点は、エージェント選びのポイントになりましたか。

スカウトメールを受け取ったときに、「リクルートに強い転職エージェントもあるんだな」と知った程度でした。実績も検索していましたが、担当コンサルタントとの相性が一番の決め手でしたね。

個人的な理由なのですが、担当コンサルタントの方は、前職で私が尊敬していた先輩と雰囲気がすごく似ていたんです。ズバズバとものを言うところにも親近感がありました。

転職活動は、担当コンサルタントと数か月は一緒にやりとりを重ねることになります。直感的な理由でも、この人がいいと思えるかどうかは大事な要素だと思います。

――応募先企業はどのように絞っていきましたか。

「汎用的なスキルを身につけ、市場価値を高めたい」という転職理由を軸に、人材領域を幅広く受けることにしました。リクルートを含め計6社エントリーし、結果として第一志望だったリクルートの新卒領域への入社を決めました。

 

サムライソウルの転職サポート内容と感想

――転職サポートの中で、印象的だったエピソードはありますか。

担当コンサルタントとは計10回以上面談し、サポートの手厚さには驚きました。

面接対策では、質問項目がびっしりと書かれた「面接対策シート」を使い、転職のきっかけや志望動機、自分の強みなどを記入・提出。それをもとに面談してフィードバックをもらいきました。

面接終了後には、すぐ電話をもらい、どんな質問に対してどう答えたか、その際の面接担当者の反応などを共有していました。落ちてしまった際も「次の面接ではどう答えるといいのか、対策をしましょう」とすぐに面談を設定してくれ、詳細にわたってとても丁寧にサポートしてもらいました。

――サムライソウルならではの転職サポートの強みはどこにあると感じましたか。

担当コンサルタントとのやりとり自体が、リクルートの面接のように深堀り質問がベースになっていると感じました。面接対策シートに記入した回答に対しても「これはどういうことですか」「どうしてこう思ったんですか」と細かく質問を重ねてくれ、うまく言葉にできない部分は、「つまり、こういうことでしょうか」と一緒に言葉を探してくれました。

実際の面接でも、想定通りの質問をされることが多くあり、対策をしていなければ、自信を持って答えられなかったと思います。

 

転職希望者へのメッセージ

――これから転職活動を始めようとしている転職希望者の方へ、メッセージはありますか。

転職活動は、どの転職エージェントと一緒に動くかがとても重要だと感じています。

少なくとも2~3か月間は担当コンサルタントと密なやりとりを重ねていくことになるので、何でも質問できる相手かどうか、相性の良さは大事なポイントです。私は初めての転職活動で分からないことばかりだったので、面接までに少しでも不安があれば、解消できるまでコミュニケーションを重ねていきました。不安をぶつけても大丈夫と思える、信頼できる方と出会えたから、面接で気負うことなく自分らしく振舞うことができた。「この人とならやっていける」と思えるまで、複数の転職エージェント、コンサルタントと会って比較検討してみてはいかがでしょうか。

また、転職活動全般を振り返って思うのは、情報収集はもっと早く始めるべきだったなということです。早く始めていれば、「今のままでは自分の市場価値は上がらない」ということに気付き、危機感が生まれ、行動につながっていたかもしれません。

リクルートへの転職前の上司は私と同い年で、「もっと早く動いていれば、自分もキャリアのチャンスが広がって、上司に少しでも近づけていたかも」と思うことがあります。市場を広く見て、自分の立ち位置を早めに確認しておくことは、転職するにしてもしないにしても、長いキャリアを考える上で欠かせないこと。まずは、企業が求める募集条件からでも、見に行くといいのではと思っています。

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