ソーシングブラザーズに転職するには?年収や働きやすさを詳しく解説
「ソーシングブラザーズへの転職を考えているけど、自分でも転職ができるのか不安」「今の会社とどっちが待遇が良いのか知りたい」と思っている方も少なくないでしょう。
そんな方のためにこの記事では、ソーシングブラザーズの年収や働きやすさ、将来性などの転職前に知っておきたい企業の情報をまとめて解説します。さらに、ソーシングブラザーズが求める人物像や転職難易度、採用フロー、面接対策などの転職活動に欠かせない情報も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ソーシングブラザーズに転職するポイント
ソーシングブラザーズは意欲的なスタッフが多く、そのエネルギーが組織全体を高めています。そのため、面接では自身のモチベーションの高さを適切に表現し、会社とともに成長したいという意欲をアピールすると良いでしょう。
また、ソーシングブラザーズでは、常に自己成長を追求する姿勢が重要視されます。同僚と協力しながら学び、切磋琢磨する環境が整っているのです。働く際には、自己のスキルアップだけでなく、チーム全体の成長を意識した行動を取ることが望まれています。こういった点を意識しながら選考対策をすると、企業の求める人物像に合っている人材だとアピールできるでしょう。
ソーシングブラザーズの会社概要
勢いのあるスタートアップをサポートするソーシングブラザーズは新進気鋭のベンチャー企業です。まずは会社の概要や業績・将来性などについて解説していきます。
会社名 | ソーシング・ブラザーズ株式会社(SOURCING BROTHERS Co.ltd) |
本社所在地 | 〒100-0014
東京都千代田区永田町1丁目11番30号 サウスヒル永田町3階 |
代表取締役 | 小澤壮太、渡邊祥太郎 |
設立 | 2019年10月 |
資本金 | 2億5,500万円(資本準備金含む) |
従業員数 | 50名 |
特徴
ソーシングブラザーズでは、大手企業で優秀な成績を納めていた社員が多く在籍しています。そのため、多様なバックグラウンドを持つ社員たちから新たな視点やアイデアを学ぶ機会が豊富で、社員同士が互いに刺激を受けながら成長を続けることが可能です。
また、ソーシングブラザーズの社員の平均年齢は28歳と若く、活気溢れる職場環境が特徴です。この若さは、新しいチャレンジへの挑戦や変化に対応する柔軟性をもたらし、企業の成長を後押ししています。
さらに、ソーシングブラザーズには業界未経験の社員が多いです。教育制度やメンターシステムなど、初めての業界でも安心してスタートできるように、新入社員が業界の知識やスキルを身につけるための支援や充実したサポート体制が整っています。
事業内容
ソーシングブラザーズは、スタートアップの支援に重点をおいたM&Aコンサルティング会社です。その事業内容は大きく分けて4つに分かれます。続いてはソーシングブラザーズの4つの事業の概要を紹介します。
スタートアップM&A
ソーシングブラザーズは、投資家とスタートアップ企業を結びつけるためのマッチングプラットフォームを運営しています。マッチングプラットフォームによって、スタートアップ企業が必要な資金を効率良く調達できる環境を提供しているのが、スタートアップM&A事業です。
イノベーションブースト
大手企業とスタートアップ企業をマッチングさせることで、イノベーションの創出をサポートしています。新たな技術やアイデアが生まれやすいスタートアップと、規模の大きな企業との協力により、より大きな成果を生むことを目指している事業です。
スタートアップ採用支援
人材の採用もスタートアップにとっては重要な課題です。ソーシングブラザーズでは、採用のプロフェッショナルがスタートアップ企業の採用活動を全面的にサポートしています。
スタートアップメディア
スタートアップの動向や投資に関する最新情報を提供するメディアも運営しています。情報の提供を通じて、スタートアップエコシステム全体の発展に寄与している事業です。
業績
設立からわずか3年目にして、売上が2期連続で100%増加しています。この業績は、ソーシングブラザーズの事業戦略とその実行力、そして提供するサービスが市場から高く評価されている証拠といえるでしょう。M&Aは一般にリスクが高いものとされていますが、ソーシングブラザーズは独自のビジョンと戦略で売上増を実現し、その結果としてこのような業績を達成しています。
将来性
ソーシングブラザーズは、日本でも世界に匹敵するスタートアップ企業が生まれる土壌を作ることを目標に、スタートアップ・エコシステムの創出に尽力しています。スタートアップ・エコシステムは、新たなビジネスモデルやイノベーションの源泉であり、その中心に位置するソーシングブラザーズの将来性は極めて高いといえるでしょう。
ソーシングブラザーズが特に注力しているのが、スタートアップ企業の支援です。スタートアップ企業の規模を拡大させるためには、他の企業との合併や買収(M&A)が有効な手段となります。
ソーシングブラザーズは、これらスタートアップ企業と投資家や大手企業をつなげる役割を果たすことで、スタートアップ・エコシステムの成長を牽引しています。また、その優れた業績からも見て取れるように、ソーシングブラザーズ自体のビジネスモデルも成功を収めており、さらなる成長が期待できます。
ソーシングブラザーズの年収
ソーシングブラザーズの年収は、職種ごとに異なります。
職種 | 予定年収 |
新卒 | 300万円(固定残業代45時間含む)+インセンティブ+賞与 |
管理部 | 380~420万円(固定残業代10時間・賞与含む) |
M&Aアドバイザー | 420~700万円(固定残業代45時間含む)+インセンティブ+賞与 |
CVCキャピタリスト | 420~700万円(固定残業代45時間含む)+賞与 |
HRコンサルタント | 420~700万円(固定残業代45時間含む)+インセンティブ+賞与 |
セールスオープンポジション | 420~700万円(固定残業代45時間含む)+インセンティブ+賞与 |
インセンティブのある職種では、個人売上の約20%をベースにして、固定給から超過した分がインセブティブとして支給されます。インセンティブに上限はないので、活躍次第で高年収が見込めるでしょう。
また、賞与はチーム賞与と決算賞与の2種類があります。チーム賞与は、配属チームが半期や年間の予算を達成した際に支給されるボーナスです。一方で、決算賞与は会社全体の業績に応じて好決算だった際に支給されます。
ソーシングブラザーズの働きやすさ
転職を考える際には、仕事の内容や待遇だけでなく、働きやすさも重要な要素の一つです。特にベンチャー企業では、その働きやすさが個々のパフォーマンスや成長に直結します。続いては、ソーシングブラザーズの働きやすさについて解説いたします。
年収
ソーシングブラザーズで働く魅力の一つが、その充実した給与体系です。ソーシングブラザーズではインセンティブ制度を導入しています。これは、社員の個々の成果を直接的に反映させるもので、個人の営業成績によっては高い収入を得ることも可能です。
昇給昇格制度などもあるため、基本給のアップが見込めるのも嬉しいポイントといえるでしょう。
ソーシングブラザーズは平均年収の公開をしていませんが、年収モデルとしては、下記のような例があります。
職種 | 入社年数 | 給与 |
マネージャー | 入社2年目 | 1,500万円 (月給40万円+賞与+インセンティブ) |
シニアアドバイザー | 入社2年目 | 1,125万円(月給35万円+賞与+インセンティブ) |
アドバイザー | 入社1年目 | 600万円 (月給30万円+賞与+インセンティブ) |
福利厚生
ソーシングブラザーズは基本的な福利厚生はありますが、特筆すべき福利厚生制度は存在しないというのが現状です。しかし、これはソーシングブラザーズの福利厚生が不充分であるという意味ではなく、むしろその分が給与やインセンティブに反映されていると捉えることができます。
- 通勤手当
- 各種保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
- 年2回昇給・年2回賞与
- 完全週休2日制
- 夏季休暇あり
- 年末年始休暇あり
- 年次有給休暇あり
- 健康診断
- 社内外勉強会制度
- PC・スマートフォン貸与
ワークライフバランス
ソーシングブラザーズでは仕事好きであることを求める人物像として掲げています。そのため、仕事を通じて人生の喜びを感じることができる人にとっては、忙しさもまた一つのやりがいとなります。
しかし、ソーシングブラザーズではワークライフバランスの確保も重視しています。BtoBのビジネスであるため、完全週休2日制の勤務スタイルです。社員は最低限の休みを確保することができ、仕事だけでなく、プライベートな時間も充実させられるでしょう。
従業員の平均勤続年数
ソーシングブラザーズは、2019年に設立されたばかりのベンチャー企業なので、従業員の平均勤続年数は短いというのが現状です。さらに、ソーシングブラザーズはスタートアップ企業を支援する事業を行っているため、その企業風土が反映され、社員自体も比較的若い世代が多いのが特徴となっています。
今後、ソーシングブラザーズがさらに事業を拡大していき、成熟していくにつれて、平均勤続年数や社員の平均年齢が上昇していくことが見込まれます。
ソーシングブラザーズのやりがい・社風
給与や福利厚生だけでなく、仕事のやりがいや社風も重要なポイントです。続いてソーシングブラザーズでの仕事のやりがいや社風について紹介します。
やりがい
M&Aというのは、対象が会社そのものであることから、プロジェクトの規模が非常に大きいのが特徴です。仕事の規模が大きいため、一つの案件が成約に至ったときには、大きなやりがいを感じられます。
また、ソーシングブラザーズはこれからの日本の社会を創り上げていくスタートアップ企業の支援を行っています。そのため、自身の仕事が社会全体に与えるインパクトが大きいという認識を持つことができるでしょう。スタートアップ企業が新たな価値を生み出し、社会を豊かにしていくのを支える役割は、やりがいを感じるとともに自己成長にもつながります。
社風
ソーシングブラザーズは社員一人ひとりが自分の成長と会社の成長を目指しており、若く成長意欲溢れる社員たちによって活気溢れる環境が広がっています。同僚からの刺激や互いの成長を喜び合える風土は、日々の仕事にやりがいをもたらし、高いパフォーマンスを発揮する推進力にもつながっているでしょう。
また、ソーシングブラザーズは「日本のアップデート」をミッションに掲げており、その理念の元、広い視野を持ちつつ事業を展開しています。そのため、社員一人ひとりが幅広い視野を持って物事を捉え、柔軟な思考で日々の業務に取り組むことが可能です。その結果、常に新しいアイデアや斬新な取り組みが生まれます。
ソーシングブラザーズの評判・口コミ
ソーシングブラザーズは2019年に設立された若い企業です。そのため、現時点では社員からの評判や口コミ情報がまだ集まっていません。企業の評判や口コミは、しばしば退職者から投稿されるものですが、ソーシングブラザーズはまだ事業を開始してからの期間が短く、退職したメンバーが少ないことが予想されます。
ソーシングブラザーズの募集職種
続いては、ソーシングブラザーズの募集職種について、職務内容や求める人材を紹介いたします。
管理部
管理部は、総務や財務、労務、情報システムなど企業の根幹となる部分を担う仕事です。具体的には、下記の業務があります。
- 契約書の管理
- 施設管理
- 電話応対
- 給与計算
- 勤怠管理
- 社内システム関連の運用サポート
- 社内ネットワーク・インフラ管理 など
ただし、上記全ての役割をになうわけではなく、社員の経験や得意分野などを考慮して業務を任されます。事務経験がある方やマニュアル化が得意な方に、向いている業務です。また、仕事とプライベートを両立しやすいポジションでもあります。
M&Aアドバイザー
M&Aアドバイザーは、企業間の合併や買収(M&A)を成功に導く重要な役割を担います。具体的には、M&Aの仲介役となり、新たな案件の開拓や提案を行うのが仕事内容です。また、売り手企業と買い手企業間の調整も行い、両者がスムーズに交渉できる環境を作ることが求められます。
この仕事は、企業の未来を大きく左右するM&Aの現場に直接関わるため、大きなやりがいを感じられるでしょう。また、幅広い視野を持って臨機応変に対応する力が求められるので、自己成長を求める方にとっては大きなチャンスとなります。
CVCキャピタリスト
CVCキャピタリストは、スタートアップ企業に資金を提供する上場企業や中堅企業の開拓を行う役割を担っています。具体的には、資金提供が可能な上場企業や中堅企業を開拓し、資本提供を促進する仕事です。また、投資先となるスタートアップ企業の開拓なども行って新たなビジネスの芽を生み出し、企業の成長をサポートします。
HRコンサルタント
HRコンサルタントは、企業の人事採用を支援するためのコンサルティングを行う仕事です。
まず、採用戦略の一部として、採用ペルソナに合う人材のヘッドハンティングを行います。ヘッドハンティングは、企業のビジョンや目指す方向性を具体的に理解し、採用ペルソナに合った人材を見つけ出す重要な業務です。
また、求職者に対しては、キャリアコンサルティングを提供します。具体的なキャリアパスを描くためのアドバイスを提供することで、求職者が自身のキャリアをより有意義に進めていく支援を行うのです。
セールスオープンポジション
セールスオープンポジションでエントリーすると、選考の過程で下記3つのポジションの中から経験やポテンシャルを踏まえて提案してもらえます。
- M&Aアドバイザー
- CVCキャピタリスト
- HRコンサルタント
セールスオープンポジションには、1年以上の法人経験や成長意欲、目標にコミットするスキルなどが求められます。
ソーシングブラザーズの転職難易度
ソーシングブラザーズの転職難易度は比較的高いです。求められる人材のポテンシャルが高く、新たな挑戦を恐れず、自己成長を求める意欲や向上心が強い人が活躍できる環境となっています。
それぞれの社員が個々の力を最大限に発揮し、企業全体としての成長に貢献できる場所なので、自分のスキルを最大限生かして企業や業界で活躍していきたいという人が集まる人気の企業です。
一方で、ソーシングブラザーズへは社内教育体制が整っているため、未経験者でも可能です。社内でしっかりとした研修や指導が行われるので、業界未経験や新しい職種への挑戦でも、着実にスキルを身につけられます。
ソーシングブラザーズの面接の傾向と対策
ソーシングブラザーズへの転職を検討しているなら、選考フローや面接の傾向と対策を押さえておくことが重要です。続いては、ソーシングブラザーズの面接の傾向と対策について解説します。
選考フロー
ソーシングブラザーズの選考フローは非常にシンプルです。まず初めに公式サイトのエントリーフォームに、名前、連絡先、希望職種、実績書類、自己アピールを記入してエントリーします。その後、エントリーフォームの内容を元に面接試験が行われ、最終的に内定が決まります。
面接の傾向
なぜソーシングブラザーズで働きたいのか、どのようなスキルや経験を生かして貢献できるのかを明確に伝えることが求められます。これまでの経験や実績を具体的に示し、自己の強みをアピールしましょう。
また、面接は応募者がどのように考え、行動する人物なのかを見るための機会となるため、誠実に自分自身を表現することが大切です。具体的な事例を挙げて説明すると、あなたの経験やスキル、適性がより明確に伝わります。
面接対策
ソーシングブラザーズでは、M&Aの仲介役、CVCキャピタリスト、HRコンサルタントといったさまざまな職種が存在します。面接ではそれぞれの職種に対する理解と熱意が試されるでしょう。自分が希望する職種の仕事内容や業界動向をしっかりと把握しておくことが大切です。
また、ソーシングブラザーズの社風やビジョンについても理解し、それに共感できる理由を示すのも重要な要素といえます。同社が目指す「日本のアップデート」に対する自身の見解や、具体的にどのように貢献できると考えているのかを説明できるようにしましょう。
ソーシングブラザーズへの転職に関わるQ&A
最後にソーシングブラザーズへの転職を検討している人に向けて。よくある質問について回答していきます。ソーシングブラザーズへ転職してみたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
ソーシングブラザーズに向いている人は?
ソーシングブラザーズに向いている人物像として、「チャレンジ精神がある人」が挙げられます。未知の領域に対しても果敢にチャレンジする意欲がある方は、ソーシングブラザーズで活躍できるでしょう。
また、「仕事が好きな人」もソーシングブラザーズにふさわしいといえます。M&AアドバイザーやCVCキャピタリスト、HRコンサルタントなど、どの職種においても一つの案件に深く関わる仕事です。
それぞれの案件に対し、自ら積極的に学んで解決策を提案し、その結果に喜びを感じることができる方は、ソーシングブラザーズでの仕事を楽しめるでしょう。
ソーシングブラザーズへの転職で求められるスキルは?
ソーシングブラザーズへの転職に際して、特別な必須スキルはありません。しかし、無形商材の法人営業経験やコンサルティング経験があると、ソーシングブラザーズの仕事に役立てることができます。
また、スタートアップ支援やM&Aにおいて、新規事業の発展には常に新たな視点と発想が求められるため、新規事業の立ち上げ経験があると良いでしょう。
ソーシングブラザーズは上場している?
ソーシングブラザーズは、上場していません。(2023年12月時点)
ベンチャー企業の年収が高いのはなぜ?
ベンチャー企業は、大企業のようにたくさんの社員を雇用するのが難しく、最小限の人数で成果を最大化しようとするのが特徴です。少数精鋭で優秀な人材を確保するためにも、社員1人あたりの年収が高く設定されています。また、実績を出せる社員を高く評価する風潮があり、入社年数や年齢に関わらず、能力次第で昇進・昇給できます。
ソーシングブラザーズ社員に関する情報もチェック!
ソーシングブラザーズでは、公式サイトでスタートアップ企業のノウハウや業界動向について解説するコラムを運営している他、社員がそれぞれTwitterの運用を行っています。
ソーシングブラザーズの最新情報やマーケット情報、セミナー情報などを知りたい方はチェックしてみてください。
ソーシングブラザーズへの転職ならサムライソウル
サムライソウルは、希少な求人案件に関して多くの実績を持つ転職エージェントです。大手M&Aコンサルティングからスタートアップ企業まで幅広い求人を扱っているだけでなく、人気求人や独占求人なども取り扱っています。
これらの豊富な求人の中から、あなたが希望するポジションやキャリアにマッチする求人情報を提供します。
サムライソウルの転職エージェントは、業界や企業の動向に詳しく、あなたの希望やスキルに合わせた最適な求人を見つけるためのノウハウを持っています。ソーシングブラザーズへの転職を考えている方は、「相談フォーム」からお気軽にサムライソウルまでご相談ください。
まとめ
ソーシングブラザーズは、スタートアップ企業と投資家をマッチングさせるプラットフォームを提供し、M&Aや採用支援、メディア運営など幅広い事業を展開しています。若いうちから活躍できて将来性もある企業なので、ソーシングブラザーズの成長に共感し、自己成長や新たな挑戦を求める方は、ぜひチャレンジしてみてください。
ソーシングブラザーズへの転職をお考えの方は、ぜひサムライソウルにご連絡ください。
記事監修者の紹介
粕谷暢司(Yoji Kasuya)
2005年青山学院大学卒業後、新卒で株式会社リクルートに入社 。
人材領域の法人営業を経て、新サービス開発を担当する部署へ。
2つの新サービスの立ち上げを経て2013年にリクルートを卒業後、2014年株式会社サムライソウル設立。
人材業界に20年近く身を置き、1万人以上の次世代を担うビジネスパーソンのキャリアと対峙。
企業の経営陣や事業責任者とのつながりを活かしたリアルで精度が高い情報提供と徹底的な選考対策を得意とする。
【転職支援実績】
・28歳 700万円(100万円アップ)
メガバンク(法人営業)→ メガベンチャー(法人営業)
・27歳 800万円
フィナンシャルアドバイザリー(コンサルタント)→ メガベンチャー(M&A担当)
・31歳 800万円(100万円アップ)
総合コンサルティングファーム(コンサルタント)→ メガベンチャー(事業企画)
・42歳 1600万円(600万円アップ)
Saas企業(セールスマネージャー)→ グローバルHRTech企業(ディレクター)
・37歳 1200+SO(200万アップ)
医療系スタートアップ企業 → WEB系スタートアップ企業(CFO)
・31歳 800万円(100万円アップ)
WEBサービス企業(UI/UXディレクター)→ メガベンチャー(UI/UXディレクター)
・32歳 850万円(50万円アップ)
大手通信企業(営業企画)→ WEB系スタートアップ企業(企画マネージャー)
・28歳 420万円+インセンティブ(-300万、インセンティブ付加)
大手証券会社(法人営業)→ 大手M&A仲介企業(M&Aコンサルタント)