【M&A業界への転職vol.17】Webマーケティング会社からバトンズに転職

M&A業界への転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは、これまでたくさんの方の転職をサポートしてきました。今回は、Webマーケティング会社からバトンズに転職したNさんの転職体験談をお届けします。

 

 Webマーケティング会社からバトンズに転職したNさんの体験記

 

■転職者Nさん(30代男性)のプロフィール

大学を卒業後、自動車部品メーカーの開発・設計職を8年経験。個人事業主を経て、Webマーケティング会社で営業を2年経験。2025年1月より株式会社バトンズに入社。

 

これまでのキャリアと転職のきっかけ

――これまでの経歴を教えてください。

大きく3つのキャリアを経て今回の転職に至っています。

大学卒業後は、自動車部品メーカーの開発・設計職を約8年経験し、発注元のお客様へのヒアリング、折衝を経て、図面を描いたり製品の形状を決めたりと、長くものづくりに携わってきました。

学生時代は材料力学を学び、就職先は製造業しか考えていませんでした。自分が頭の中で考え、図面に起こし、工夫を凝らして作ったものが最終的なプロダクトになるというところに大きな魅力を感じていたんです。実際に、業務自体はとても楽しくて、やりたかったことができた!という充実感がありました。

ただ、組織のカルチャーや年功序列をベースとした評価制度などには疑問がありました。例えば自分のミスで仕事に支障が出てしまったときも、私ではなく上司が責任を問われることが多く、「自分の仕事なのだから自分が責任をとって、最後までやり切りたいのに…」という不甲斐なさを抱くことがありました。

そこで、自分の力が問われる環境を求めて、個人事業主にチャレンジしてみようと退職を決意。ものづくりが好きなのであれば、事業づくりや組織づくりにも面白さを見出せるのでは…と楽観的に考え、独立することにしました。それが2つ目のキャリアで、不動産のリーシング事業に携わっていました。

でも、結果として1年後には「自分には向いていなかった」と考え直すことに…。そこから、前職のWebマーケティング会社に入り、Web関連商材の営業を約2年経験しました。

 

――製造業から個人事業主、そして営業職へと、ドラスティックなキャリアチェンジを重ねているんですね。これまでの経験を経て、今回の転職へ動き出した理由は何でしたか。

 個人事業主として独立した経験が影響しています。当初は、自分でやろうと決めたことなのだから、大変なことも苦にならないだろうとワクワクしていました。でも、やってみる孤独や不安を感じることが多く、相談したくても周りに経営者や個人事業主の友人がいなくて、悩みを抱え込むようになってしまいました。そして、 一人でやるべきことの多さに疲弊していく中で、「個人事業主や経営者の方も、同じような気持ちを抱いているのではないか」と考えるようになったんです

自分は続けられなかったけれど、踏ん張っている経営者の方々を、これからは応援するような仕事がしたい。どんな選択肢があるのか調べる中で惹かれたのがM&Aでした。

 M&Aは組織として大きく変わっていくターニングポイントに関わることが多く、事業そのものを畳むのか継続していくのか、継続するならどう成長させていくのかという重大な選択にも関わってきます。そんなインパクトの大きな仕事を通じて、悩みを抱える経営者に寄り添っていきたいと思ったんです。ただ、営業未経験からの挑戦は難しいだろうと考え、まずは営業経験を積むべく前職に入ることに。今回の転職活動は、「営業として実績を積めた」と、私なりに手応えを掴めたタイミングで動き出しました。

 

サムライソウルとの出会い

――サムライソウルと出会ったきっかけは何でしたか。

 転職サイト経由で、スカウトメッセージをもらいました。

ほかにも多くの転職エージェントからメッセージをもらいましたが、全体の6割は、私がまったく興味を持っていない業界や業務内容を紹介する内容だったので、ほとんど読んでいませんでした。残りの3~4割はM&A業界を紹介してくれるものでしたが、中でも サムライソウルは、私のプロフィールに書いた個人的なことまで興味を示してくれるような文面で、「私のレジュメをよく読み込んでくれている」と感じましたね。

 

――その後の初回面談を通じて、サムライソウルを選んだ理由は何でしたか。

  担当コンサルタントの誠実な人柄に惹かれたからです。M&A業界に関する知識、情報もとても豊富で、M&A各社の人事・採用担当者と密にコミュニケーションをとっていることがよくわかりました

例えば、入社後に毎日どれくらいの架電(テレアポ)件数をこなしているのか、どれくらいのインセンティブがあるのかなどのリアルな情報や、求人票に書いてある内容のほかに「この会社はこういう人材を求めている」「こんな方が入社している」といった+αの情報も、すべて伝えようとしてくれました。

ネット上に出ている情報の多くは、その会社に所属している(していた)方など当事者が発信していて、どこまでフラットに受け取っていいか迷うことがあります。 サムライソウルの担当コンサルタントは第三者視点で伝えてくれるので、信頼性があるなと感じました

 

サムライソウルの転職サポート内容と感想

――サムライソウルとの面談を通して、どんなアドバイスやサポートを受けましたか。

そもそも 自分の経験や考えを言語化するのが得意ではなかったので、話の組み立て方を考える上で具体的なアドバイスを多くもらいました。まずは私がこれまでの経験を話し、それに対して「今話した〇〇の経験を詳しく伝えたほうがいいです」などと助言され整理していくやりとりを何度か繰り返しました。

面接では、質問に対して端的に答えすぎても、長々と話しすぎても要点が伝わりません。担当コンサルタントと面接準備をする中で、「ここで〇〇に関するエピソードを入れて答えてみてはどうですか」「△△の内容は、ここで長く説明しないほうがいいと思います」など 的確にフィードバックをもらえたので、“相手にどう伝えれば言いたいことが伝わるのか”という視点を意識できるようになりました

 

――最終的にバトンズに決めた理由は何でしたか。

M&Aバトンズは、支援プラットフォームを運営している会社で、一人が年間に担当できる案件数が4~5倍と多いのが特徴です。M&A仲介会社では年2~3件が平均的である一方、バトンズでは10件ほど経験でき、未経験からスキルアップを目指す上で、“量”を追求できる環境はとても魅力的でした。せっかくM&A業界に入るのなら、コンサルタントとして長く活躍し、高いレベルを目指していきたい。そのためにまずは多く経験を積んで実績を重ねていきたいと思い、入社を決めました。

こうした、担当案件数の違いや各社の社風の違いなども、担当コンサルタントに詳しく教えてもらえました。おかげで、自分だったらどんな環境がいいだろうと比較検討することができたと思っています。

 

転職希望者へのメッセージ

――これから転職活動を始めようとしている転職希望者の方へ、ご自身の経験からアドバイスはありますか。

私のこれまでのキャリアは決して一貫したものでもなく、「こんな自分が、未経験でM&A業界に行けるのだろうか」と不安はありました。でも、 M&Aはあらゆる業界に対してニーズがあり、どんな業界の経験も生かせる可能性があると感じています。これまでの経験やスキル、実績や強みをある程度明確にした上で、その経験がM&A業界でどう生きるのかを調べ、接点を見つけていく準備が大切。誰にでもチャンスはあると思うので、自分のどこをアピールすれば、応募企業から評価されるのかと、企業視点で考えることが大事だと思っています。

それでも 不安を感じたり、活躍できるのか自信をなくしてしまうとき、転職エージェントの存在はすごく心強いです。業界に詳しく、転職マーケットに詳しいプロの視点が入ることで、「ここが生かせますよ」「ここが強みですよ」と自分では気づけなかった視点をもたらしてくれる。背中を押してくれて、勇気をくれる存在になると思うので、ぜひ、自分に合った方を見つけていってほしいです。 個人的には、サムライソウルの担当コンサルタントにぜひ相談に行ってほしい!と思っています

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