【リクルートグループへの転職vol.84】人材派遣会社からリクルートスタッフィングに転職
人材業界への転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは、これまでたくさんの方の転職をサポートしてきました。今回は、人材派遣会社からリクルートスタッフィングに転職したMさんの転職体験談をお届けします。
人材派遣会社からリクルートスタッフィングに転職したMさんの体験記
■転職者Mさん(30代女性)のプロフィール
大学を卒業後、通信会社で個人営業を約1年担当。アパレルの販売職を約6年経験したのち、派遣社員としてリクルートグループの制作部門に勤務。その後、人材派遣会社の営業を経験後、2026年5月よりリクルートスタッフィングで両面型営業を担当している。
――これまでの経歴を教えてください。
大学卒業後、通信会社で個人向け営業を1年ほど担当しました。その後、アパレルメーカーの接客販売を約6年経験したのち、派遣社員としてリクルート美容領域に2年半勤務。人材派遣会社の営業職を2社経験し、リクルートスタッフィングに入社しました。
新卒で営業職を志望したのは、学生時代に接客のアルバイトをしていて、人と話すことが好きだと感じていたから。とくにうれしかったのが、レジでおすすめした商品をお客様が追加購入してくれたときでした。こんな風にお客様の購買意欲を引き出せるような仕事に就きたいと考え、営業職に絞っていきました。
1社目で営業職を、2社目のアパレルで販売職を経験し、目標数字を追うプロセスに面白さを感じていました。アパレルではサブマネージャーまで昇進できたのですが、家族の介護が重なり働き方を考えるように…。30代を前に、ずっと立ち仕事を続けるのは体力的に厳しいのではないかとも考え、時間的に融通の利く派遣社員としてバックオフィス業務も経験しようと、リクルート美容領域の制作部門に約2年半勤務しました。
――その後は人材派遣会社に勤務し、今につながるキャリアになっていきますね。
そうですね。介護の状況が落ち着くと同時に、「やっぱり数字を求める仕事がしたいな」と営業に戻りたくなったんです。さらに、好きだったアパレル領域に携われる仕事はないかなと探す中で、アパレル業界専門の人材派遣会社があると知り、そこで約3年営業を経験しました。
――今回の転職を考え始めたきっかけや理由は何でしたか。
アパレル販売職の派遣社員の方は、産休・育休後に現場に復職されるよりも、オフィスワークを希望される方が多いと感じていました。そこで、事務職に特化した人材派遣会社に転職したのですが、さらに幅広いキャリアの選択肢を提供できるところで営業がやりたいと考え、再び転職活動を始めることにしました。
サムライソウルとの出会い
――サムライソウルと出会ったきっかけは何でしたか。
転職サイト経由で、スカウトメッセージをもらったことです。
数多くの転職エージェントからスカウトをもらいましたが、サムライソウルはリクルートグループへの紹介実績が豊富だと知り、興味を引かれました。
以前、派遣社員としてリクルートグループの美容領域で働いていたとき、社員同士があだ名で呼び合う独自のカルチャーや、上司との距離の近さに心地よさを感じていました。またいつかリクルートグループで働けたらいいなと思っていたので、一度話を聞いてみることにしました。
――初回面談を通じて、サムライソウルにどんな印象を抱きましたか。
いいことも悪いことも、はっきりと意見を言ってくれるコンサルタントだと感じました。
初回面談では、私のこれまでの経歴や営業としてこだわっていたスタンスについて細かく話を聞いてくれた上で、「Mさんの数字に対する強いコミットメント力は、こういったカルチャーの会社に合っていると思います」と、納得できる理由とともに言い切ってくれました。一方で、「この会社は業界内でも労働時間が長めです。長く働き続けたいというMさんの意向には合わないと思います」など、リアルな事情も教えてもらい、転職という重要な意思決定をする上で、とても頼れる方だなと思いました。
サムライソウル以外にも2-3社の転職エージェントとも話を進めていました。ただ、私がお願いした情報だけを淡々と出してくるだけの方や、「このコンサルタントは実績がほしいんだろうな」という営業の“下心”が透けて見えてしまう方もいて…。エージェントと動く価値は、“転職のプロ”からの提案やアドバイスを通じて、一人では得られない気づきが得られることだと思っていました。その点でも、サムライソウルは好印象でした。
サムライソウルの転職サポート内容と感想
――面接対策などではどのようなアドバイスやサポートを受けましたか。
サムライソウルを通じて3社の面接を受け、面接前日には必ず対策時間を1時間以上とってもらいました。想定問答の中で、伝え方や表現方法についてアドバイスをもらったり、面接官の方のタイプや、その企業が求める人物像について詳しく教えてもらったりしました。
私は転職回数が多く、中には1年未満で辞めている企業もあります。面接官から定着懸念を持たれるのではないかとかなり不安でしたが、「理由をしっかり伝えられれば問題ありません」とコンサルタントに背中を押され、自信を持って話せるようになりました。とくに、介護を理由にした転職経緯については、どこまで正直に話していいのか分からず迷っていたのですが、「はっきり伝えましょう」と言ってくれたことも嬉しかったですね。
転職希望者へのメッセージ
――これから転職活動を始めようとしている転職希望者の方へ、ご自身の経験からアドバイスはありますか。
転職した先で何がやりたいのか、ある程度明確な思いを持った上で、転職エージェントにサポートをお願いすることが大事かなと思っています。そして、せっかく一緒に動くのであれば、自分の“御用聞き”のように動くコンサルタントではなく、相談や質問に対して+αの、コンサルタントならではの意見や率直な指摘をしてくれる方がいいのでは。サムライソウルの担当コンサルタントは、時間的にも融通を利かせてくれ、電話でのコミュニケーションに柔軟に対応してくれました。クイックに対応してもらえるかどうかも、相談しやすさにつながると思います。