キャディ株式会社はやばい?激務?大量退職?評判や将来性など解説!

キャディ株式会社はやばい?激務?大量退職?評判や将来性など解説!

転職や就職の情報収集をする中で、キャディ株式会社について「やばい」「激務」という声を目にする方もいるでしょう。

実態が気になり、不安を感じている方もいるのではないでしょうか。急成長中のスタートアップならではの厳しさを心配する方は少なくありません。

このコラムでは、キャディ株式会社がやばいと言われる理由から、離職率の実態、評判・口コミ、将来性まで解説します。

読み終える頃には、キャディ株式会社への理解が深まり、転職を検討する際の判断材料が得られるでしょう。

キャディ株式会社はやばいと言われる理由3選!激務?

キャディ株式会社がやばいと言われる理由は主に以下の3点。

  • ハイペースな人員拡大・組織拡大のカオス
  • 高い成果を求める体育会系・熱狂的な社風
  • 決算公告で純利益のマイナスが続いている

以下でそれぞれ詳しく見ていきます。

ハイペースな人員拡大・組織拡大のカオス

キャディ株式会社では毎月数十人規模の急激な採用や組織再編が行われており、変化のスピードについていけないと感じる人にとって「やばい」と映ることがあります。

キャディ株式会社は2017年11月の設立以降、急速に事業を拡大してきたスタートアップです。2024年7月には、受発注プラットフォームから製造業AIデータプラットフォームへと事業の重心を移しました。

この発表は、大規模な事業ピボットとして注目を集めました。こうした事業展開の速さに伴い、部署の新設や再編、担当領域の変更が短期間で繰り返される場面もあります。

落ち着いた環境で腰を据えて働きたいと考える人にとっては、変化の激しさが負担に感じられる可能性があるでしょう。

高い成果を求める体育会系・熱狂的な社風

部活や体育会系にたとえられるほど、高いコミットメントと熱量を求める組織風土であるとされています。

口コミサイトでは、一丸となって成果を追う雰囲気を評価する声が見受けられます。一方で、社員がまっすぐで冗談が通じにくい面があるという声もあります。

高い目標に向けて熱量高く働く環境を前向きに捉えられる人にとっては、やりがいのある職場となるでしょう。

一方で、こうした社風や熱量についていけないと感じる人にとっては、「やばい」と感じられることもあるようです。

決算公告で純利益のマイナスが続いている

官報決算データベースによると、キャディ株式会社の純利益は複数年度にわたりマイナスが続いています。継続的な赤字を不安視する声もあります。

公開されている決算公告では、2018年9月期に約8千万円、2020年9月期に約8億円の純損失が計上されています。2022年9月期は約46億円、2024年9月期は約60億円の純損失となっています。

数字だけを見ると経営状態を心配する方もいるかもしれません。

ただし、ベンチャー企業では、目先の利益よりも売上規模の拡大やシェア獲得を優先する経営判断も珍しくありません。

キャディ株式会社は、設立から現在までに累計約257億円の資金調達を実施しています。2024年9月期時点の純資産はプラスを維持しているとされています。

純損失の金額だけをもって、経営状態が直ちにやばいと判断することはできないでしょう。

キャディ株式会社で大量離職?直近の離職率は?

キャディ株式会社に関して、大量離職が生じたといううわさがあります。以下では

  • キャディ株式会社で大量離職が生じた事実は確認されていない
  • キャディ株式会社の離職率は?

という論点についてそれぞれ詳しく見ていきます。

キャディ株式会社で大量離職が生じた事実は確認されていない

公開情報において、キャディ株式会社で大量離職が行われた事実は確認されていません。

一方で、2024年7月の事業ピボットに伴い、大規模な配置転換が行われたとする口コミの声は見受けられます。

配置転換の情報が伝わる過程で、実態とは異なる形で「大量離職があった」という噂として広まった可能性があるでしょう。

キャディ株式会社の離職率は?

キャディ株式会社は、離職率を公式な数値としては公表していません。口コミサイトにおける評価は、5点満点中3.8点程度と一定の評価を得ており、極端に定着率が低い状態とは考えにくいでしょう。

事業のピボットや組織再編を経験している企業では、担当業務の変化をきっかけに転職を選ぶ社員が一定数生じることも一般的です。

正確な離職率が気になる場合は、選考の過程で採用担当者に直接質問することをおすすめします。

キャディ株式会社の評判・口コミ

キャディ株式会社の評判・口コミとしては

  • 若手中心のスピード感ある環境という声
  • 給与水準の高さを評価する声
  • 社風や環境が合わないと感じる声

などがあげられます。以下でそれぞれ詳しく見ていきます。

若手中心のスピード感ある環境という声

社内メンバーの平均年齢が若く、意思決定のスピードが速い環境であるという声が見受けられます。

挑戦する機会を多く与えられる一方、明確な答えが用意されていないため、自ら考えて動く姿勢が求められるという声もあります。

給与水準の高さを評価する声

前職と比べて年収が大きく上がったという声や、同世代と比較しても給与水準に満足しているという声が見受けられます。

成果や役割に応じて評価される制度を、前向きに捉える声もあります。

社風や環境が合わないと感じる声

熱量の高いメンバーが多く、良くも悪くも冗談が通じにくい雰囲気があるという声が見受けられます。オフィスの手狭さや、部署によって仕事の進め方の型が決まっている点を指摘する声もあります。

キャディ株式会社の将来性や事業内容など

キャディ株式会社は、製造業のサプライチェーンにおける非効率な部分をデータとAIで解決することを目指すスタートアップです。

主力サービスは2つあります。一つは、図面や見積データを一元管理できる製造業データ活用クラウド「CADDi Drawer」です。

もう一つは、調達業務に特化したAI見積クラウド「CADDi Quote」です。創業当初は、製造業の受発注プラットフォームとして事業を展開していました。

2024年7月には、製造業AIデータプラットフォームへと事業の重心を移しています。事業展開の地域は日本国内にとどまらず、アメリカ、ベトナム、タイの4カ国に及びます。

資金調達の面では、複数の投資家から累計約257億円のエクイティ資金を調達しています。2025年3月には、シリーズCエクステンションラウンドを実施しました。

製造業のDX需要が高まる中、データを起点にした事業領域での成長余地は大きいと見られています。

キャディ株式会社の採用について

キャディ株式会社では、セールスやカスタマーサクセス、エンジニア、コーポレート部門など、幅広い職種で中途採用が行われています。

転職エージェントのサムライソウルでは、オペレーションスペシャリストやアシスタントをはじめとした求人を紹介しています。

募集内容は時期によって変動するため、最新の募集職種や条件は、下記の求人ページで確認しましょう。

キャディ株式会社のよくある質問

キャディ株式会社のよくある質問としては

  • キャディ株式会社には上場している?上場予定はある?
  • キャディ株式会社とは何の会社?
  • キャディ株式会社で大量離職が生じた?

などがあげられます。以下でそれぞれ詳しく見ていきます。 

キャディ株式会社には上場している?上場予定はある?

現状、キャディ株式会社は上場していません。上場予定についても、公開情報としては見受けられません。

キャディ株式会社とは何の会社?

キャディ株式会社は、製造業AIデータプラットフォーム「CADDi」を開発・提供する企業です。

図面や見積データの活用を通じて、製造業のサプライチェーン全体の効率化を支援しています。

キャディ株式会社で大量離職が生じた?

公開情報において、大規模な人員整理や解雇が行われた事実は確認されていません。事業ピボットに伴う配置転換の情報が、大量離職の噂として広まった可能性があります。

まとめ

キャディ株式会社について、ここまで解説してきた内容の要点は次のとおりです。

  • 急成長に伴う組織変化の速さや、熱量を求める社風を「やばい」と感じる人がいる
  • 決算公告では純損失が続いているが、資金調達も進んでおり直ちに経営が危ういとは判断できない
  • 大規模な人員整理や解雇が行われた事実は確認されていない
  • 評判・口コミでは、若手中心のスピード感や給与水準を評価する声が見られる
  • 製造業AIデータプラットフォームとして、データを起点にした事業領域で成長を続けている

キャディ株式会社は、変化の速さや高い熱量を求める社風が特徴のスタートアップであり、合う・合わないは人によって分かれるでしょう。

気になる情報は選考の過程で直接確認し、自分に合った環境かどうかを見極めることが大切です。キャディ株式会社への転職を目指す方は、サムライソウルの求人情報もあわせてご確認ください。

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