2026年宅建試験の解答速報8選!TAC・LEC・大原等【令和8年度】
2026年(令和8年度)の宅建試験は、2026年10月18日(日)に実施されます。試験が終わった直後は、自己採点の結果が気になって落ち着かないという方も少なくありません。
この記事では、TACやLEC東京リーガルマインドをはじめとする主要予備校の解答速報をまとめて紹介します。
あわせて、自己採点後に取り組んでおきたいことも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
※最新情報は各予備校・不動産適正取引推進機構の公式サイトで必ずご確認ください。
目次
2026年宅建試験の解答速報8選【令和8年度】
宅建士試験には、試験実施機関による即日の公式合格発表はありません。そのため、多くの受験生は各予備校が公開する解答速報を利用して自己採点を行います。
解答速報を公開している主な予備校は、次のとおりです。
- 資格の大原
- TAC(資格の学校TAC)
- LEC東京リーガルマインド
- クレアール
- ユーキャン
- アガルートアカデミー
- フォーサイト
- 日建学院
以下でそれぞれ詳しく見ていきます。
※関連記事:2026年宅建試験の合格発表はいつ?時間や確認方法・合格点についても解説
資格の大原
資格の大原は、宅建士試験の対策講座で実績を持つ大手予備校です。試験当日から、選択肢ごとの解答速報をWeb上で公開する予定です。
解答速報にあわせて、合格ライン予想や試験後のフォローアップ講座も例年案内されています。
公開時間は年度によって変わるため、最新情報は公式サイトで確認しておきましょう。
TAC(資格の学校TAC)
TACは、宅建士試験の解答速報を試験当日から公開する予備校です。
過去には、試験終了の約1時間後からYouTubeで解答速報会のライブ配信を実施しています。
あわせて、無料のWeb採点サービス「データリサーチ」も提供しており、参加者は得点や順位を確認できます。
データリサーチの参加者には、解答解説データの無料閲覧サービスも例年用意されています。
LEC東京リーガルマインド
LECは、宅建士試験の解答速報をPDF形式で試験当日に順次公開しています。
2025年度は、試験当日の17時頃から解答速報PDFの掲載が始まりました。
Myページに登録し、成績診断システム「ScoreOnline」に解答を入力すると、無料の成績診断を受けられます。
成績診断の利用者は、本試験の講評や解説もあわせて確認できるのが特徴です。
クレアール
クレアールは、試験当日の夜に解答速報をホームページで公開する予備校です。
過去の実績では、試験当日の19時頃から解答速報が掲載されています。
解答速報にあわせて、講師による解答・解説動画や本試験分析会も無料で配信される予定です。
自身の解答をフォームから送信すると、即時採点を受けられるサービスも用意されています。
ユーキャン
ユーキャンは、宅建士試験の解答速報を試験当日に公開する通信講座です。
すべての解答が出そろう前から、講師が解答できた問題順に速報を更新していく点が特徴です。
自動採点サービスを利用すれば、自身の解答を入力するだけで自己採点ができます。
速報講評や解説動画、合格基準点・合格ライン予想も試験当日に公開される予定です。
アガルートアカデミー
アガルートアカデミーは、宅建士試験の解答速報を試験当日の午後に公開しています。
2025年度は、試験当日の15時15分頃から解答の掲載が始まりました。
解答速報にあわせて、合否を分ける重要問題の解説動画や全問解説テキストも無料で配信されます。
受験生向けの特典として、択一の解法テクニックを扱う講座動画も用意されています。
フォーサイト
フォーサイトは、宅建士試験の解答速報と合格ライン予想を試験当日に公開する通信講座です。
通信講座で培ったノウハウを生かし、試験直後から要点を絞った解説もあわせて提供しています。
自己採点で得点を把握したい方はもちろん、次年度の学習方針を早めに考えたい方にも役立つ内容です。
日建学院
日建学院は、宅建士試験の解答速報をYouTubeで無料配信する資格の学校です。
過去の実績では、試験終了から1時間程度で解答速報のライブ配信が始まっています。
あわせてWeb採点サービスも実施しており、自身の解答を入力すると採点結果を確認できます。
参加者には、全50問の解説や総評を掲載した試験データ冊子が後日プレゼントされる例年の企画です。
各社の解答速報の公開時間やサービス内容は、年度によって変わることがあります。
最新の情報は、必ず各予備校の公式サイトで確認してください。
2026年(令和8年度)宅建試験の日程
2026年(令和8年度)の宅建試験は、10月18日(日)13時から15時まで実施されます。
申込期間は、インターネットが7月1日から7月31日まで、郵送が7月1日から7月15日までです。
| 区分 | 日程 |
| 試験案内の公表 | 2026年4月頃(例年の傾向) |
| 申込受付期間(インターネット) | 2026年7月1日(水)〜7月31日(金) |
| 申込受付期間(郵送) | 2026年7月1日(水)〜7月15日(水) |
| 試験日 | 2026年10月18日(日)13:00〜15:00 |
| 合格発表日 | 2026年11月25日(水)予定 |
宅建士試験は、四肢択一式・50問のマークシート方式で実施される国家試験です。
合格基準点は年度によって異なり、令和6年度は37点、令和5年度と令和4年度は36点でした。
総得点による相対評価のため、当日のうちに解答速報で自身の得点を把握しておくことが大切です。
解答速報・自己採点の活用方法
解答速報を活用する際は、複数の予備校の速報を照らし合わせることが重要です。
宅建士試験では、予備校間で解答が分かれる「割れ問」が発生することもあります。
1社の情報だけで一喜一憂せず、次のポイントを意識して自己採点を進めましょう。
- 問題冊子に自分の解答を控えておく
- 複数の予備校の解答速報を比較する
- 各社の合格ライン予想もあわせて確認する
問題冊子に解答を書き写しておくと、後日の自己採点を正確に行えます。
割れ問が発生した問題については、複数の予備校の見解を比較し、多数派の解答を参考にする方法があります。
合格基準点は例年35点前後で推移していますが、年度により変動するため、各社の合格ライン予想もあわせて確認しておきましょう。
合格発表について
2026年(令和8年度)の宅建試験の合格発表は、2026年11月25日(水)に行われる予定です。
合格者の受験番号は、不動産適正取引推進機構のホームページで都道府県別に確認できます。
合否にかかわらず、受験者には成績照会が可能な場合があるため、自己採点の結果とあわせて確認しておくとよいでしょう。
※参考:宅建試験の合格発表について詳しく解説した記事へのリンクを想定
自己採点後にすべきこと
自己採点後にすべきことは、主に次の3点です。
- 複数の予備校の解答速報を比較する
- 合格ラインの見込みを踏まえて次の学習計画を立てる
- 不動産業界での実務経験を積める働き方を見直す
宅建試験は解答速報が出そろっても、すぐに合否が確定するわけではありません。
自己採点をしたあとの過ごし方が、合格発表までの1カ月あまりの学習効率を左右します。
複数の予備校の解答速報を比較し、割れ問の見立てや合格ライン予想も参考にしながら、精度の高い自己採点を心がけましょう。
再挑戦を見据える場合は、このタイミングから次の学習計画を立て始めると、その後の学習がスムーズになります。
また、自己採点が終わったこのタイミングは、今の職場を見直すよい機会でもあります。
宅建士は、合格後の登録にあたって実務経験を問われない資格ですが、不動産業界での実務経験があると、活躍の幅がさらに広がります。
試験勉強と両立しやすい求人に詳しい転職エージェントに相談してみるのも、一つの選択肢です。
まとめ
2026年(令和8年度)の宅建試験は、10月18日(日)に実施され、合格発表は11月25日(水)に行われる予定です。
試験実施機関による即日の公式解答発表はないため、資格の大原・TAC・LEC・クレアール・ユーキャン・アガルートアカデミー・フォーサイト・日建学院など、各予備校の解答速報を活用した自己採点が中心となります。
複数の予備校の解答速報を比較し、割れ問や合格ライン予想もあわせて確認しながら、合格発表までの期間を有効に活用しましょう。
※本記事の日程・解答速報公開時期等の情報は、執筆時点で確認できる公開情報および例年の傾向に基づく見込みです。2026年(令和8年度)宅建試験はまだ実施されていないため、最新情報は不動産適正取引推進機構および各予備校の公式サイトで必ずご確認ください。