2026年社労士試験の解答速報7選!クレアール・アガルート等【58回】

2026年社労士試験の解答速報7選!クレアール・アガルート等【58回】

2026年(令和8年度)の第58回社会保険労務士試験は、2026年8月23日(日)に実施されます。この記事ではアガルートやクレアールなど各社予備校の解答速報をまとめています。自己採点後にすべきことなども記述しているためぜひ参考にしてみてください。

※最新情報は各予備校・社会保険労務士試験オフィシャルサイトで必ずご確認ください。

2026年社労士試験の解答速報7選!【58回】【社会保険労務士】

社労士試験の解答速報を公開している主要な予備校は、主に以下の7社です。

  • 資格の大原
  • TAC(資格の学校TAC)
  • LEC東京リーガルマインド
  • クレアール
  • ユーキャン
  • アガルートアカデミー
  • フォーサイト

社労士試験には、試験実施団体(全国社会保険労務士会連合会試験センター)が公式な正答を即日発表する仕組みはありません。

合格発表は例年10月上旬(2026年は10月1日予定)で、試験日から1カ月以上あるため、多くの受験生は各社の解答速報を使って自己採点を行い、合格ラインの見込みを早めに把握します。

資格の大原

資格の大原社労士解答速報
画像引用:資格の大原

資格の大原は、試験当日から選択式・択一式の模範解答をWeb上で公開しています。あわせて「解答解説閲覧サービス」や無料の採点サービスも実施しており、得点集計・分析結果がメールで届くのが特徴です。

試験後には「合格ライン予想会」や社労士24セミナーなどのスペシャルイベントも例年開催されています。

TAC(資格の学校TAC)

画像引用:TAC

TACの解答速報は、例年試験当日中に選択式・択一式それぞれが順次公開される流れです。2025年度は選択式が16時頃、択一式が20時以降の公開でした。

あわせて「択一式 模範解答集」のPDF配布や、試験当日の講評ライブ配信、次年度に向けた個別相談会も実施されています。

LEC東京リーガルマインド

画像引用:LEC

LECは、選択式・択一式ともに試験当日中の公開を基本としています。2025年度は選択式が15時頃、択一式が21時頃の公開でした。

解答速報にあわせて、Myページ登録後に自分の解答を入力すると偏差値や順位がわかる「無料成績診断サービス」を利用できるのが特徴です。

クレアール

画像引用:クレアール

クレアールは解答速報の公開に加え、試験後にオンラインの「解答速報会」を実施し、その収録動画を配信するスタイルを取っています。基準点予想も例年公開され、DVDプレゼントなどのフォローも用意されています。

ユーキャン

画像引用:ユーキャン

ユーキャンは試験当日中に解答速報を公開するほか、9月頃に選択式・択一式の基準点予想を発表する傾向があります。通信講座受講者以外でも解答速報自体は利用しやすいのが特徴です。

アガルートアカデミー

画像引用:アガルート

アガルートは試験当日の解答速報公開が早いことで知られ、講師による基準点予想もあわせて発表されます。過去の実績では、選択式・択一式ともに他社に先駆けて速報を出すケースが多く見られます。

フォーサイト

画像引用:フォーサイト

フォーサイトは試験当日中に解答速報を公開し、選択式試験の基準点予想も比較的早いタイミングで発表する傾向があります。通信講座のノウハウを活かした要点解説もあわせて提供されます。

2026年(第58回)社労士試験の日程

区分日程
公示2026年4月10日(金)
受験申込受付期間2026年4月13日(月)〜5月31日(日)
試験日程2026年8月23日(日)
合格発表日2026年10月1日(木)

社労士試験は1日で選択式(80分)・択一式(210分)の2部構成で実施される、科目ごとに基準点が設けられた国家試験です。

総得点と各科目の基準点、両方をクリアする必要があるため、自己採点の際は総合点だけでなく科目別の点数も必ず確認しましょう。

自己採点・解答速報の活用方法

社労士試験は総得点の基準点に加え、科目ごとの基準点もクリアする必要があるため、「どの科目が基準点割れしていないか」を早めに把握できるかどうかが、合格発表までの過ごし方を左右します。

解答速報を活用する際は、次のポイントを意識しましょう。

  • 問題冊子に自分の解答を控えておく:試験中に解答を書き写しておくと、後日の自己採点が正確に行えます。
  • 複数の予備校の速報を比較する:社労士試験は「割れ問(予備校間で解答が分かれる問題)」が発生しやすいため、1社の情報だけで判断せず、複数の速報を照らし合わせましょう。
  • 救済(科目基準点の引き下げ)の可能性もあわせてチェックする:各予備校が発表する合格ライン予想には、救済が入りそうな科目の見立ても含まれることが多く、自己採点だけでは判断できない部分を補ってくれます。

合格発表について

2026年(第58回)社会保険労務士試験の合格発表は、2026年10月1日(木)午前9時30分頃を予定しています。発表方法は「官報公告」「社会保険労務士試験オフィシャルサイトへの掲出」「合格証書の郵送(発表日発送)」の3パターンです。

合否にかかわらず受験者全員に成績結果通知書が届くため、自己採点の結果とあわせて確認しておきましょう。

自己採点後にすべきこと3選

自己採点後にすべきことは、主に以下の3点です。

  • 複数の予備校の解答速報を比較する
  • 科目基準点・救済の見込みを踏まえて次の学習計画を立てる
  • 実務経験を積める働き方・職場環境を見直す

社労士試験は解答速報が出てもすぐに合否が確定する試験ではありません。だからこそ、自己採点をしたあとの過ごし方が、合格発表までの2カ月間、そして次の1年の学習効率を大きく左右します。

複数の予備校の解答速報を比較する

1社の解答速報だけで一喜一憂するのは早計です。社労士試験は予備校間で解答が割れる「割れ問」が発生しやすいため、大原・TAC・LEC・クレアール・ユーキャン・アガルート・フォーサイトなど複数の速報を照らし合わせ、精度の高い自己採点を心がけましょう。

科目基準点・救済の見込みを踏まえて次の学習計画を立てる

社労士試験は総得点だけでなく、科目ごとの基準点もクリアする必要があります。1科目でも基準点を下回れば不合格となるため、「救済(基準点の引き下げ)」の可能性がある科目かどうかを、各予備校の合格ライン予想を参考にしながら見極めることが大切です。

合格発表(2026年は10月1日予定)まで1カ月以上ありますが、再挑戦を見据えるなら、この時期から学習計画を立て始めるほど後がスムーズになります。

実務経験を積める働き方・職場環境を見直す

自己採点が終わったこのタイミングは、今の職場を見直す良い機会でもあります。社労士は合格後の登録にあたって2年以上の実務経験、または事務指定講習の修了が求められるため、いずれ合格した場合に備えて、今のうちに実務経験を積める職場へ移っておくというのも一つの選択肢です。

また、社会保険労務士事務所や人事労務部門など実務経験を積める職場は、社労士資格の取得を歓迎する傾向が強く、資格取得支援制度や試験前の休暇取得など、勉強と両立しやすい環境が整っていることも比較的多いと考えられます。

もし今の職場に不安がある場合は、試験勉強と両立しやすい求人などに強い転職エージェントに相談してみるのも一案です。

サムライソウルのような転職エージェントであれば、実務経験を積みながら次回試験に向けた学習環境を整えやすい求人探しができるかもしれません。


※本記事の日程・解答速報公開時期等の情報は、執筆時点で確認できる公開情報および例年の傾向に基づく見込みです。2026年(第58回)社会保険労務士試験はまだ実施されていないため、最新情報は社会保険労務士試験オフィシャルサイトおよび各予備校の公式サイトで必ずご確認ください。

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