【SaaS業界への転職vol.1】人材紹介会社から株式会社ビズリーチに転職

人材業界への転職希望者から多くの相談を受けているサムライソウルでは、これまでたくさんの方の転職をサポートしてきました。今回は、人材紹介会社から株式会社ビズリーチに転職したKさんの転職体験談をお届けします。

人材紹介会社から株式会社ビズリーチに転職したKさんの体験記

■転職者Kさん(20代女性)のプロフィール

大学を卒業後、人材紹介企業で医療・ヘルスケア領域のキャリアアドバイザーならびに法人営業を約4年半経験。2026年4月より株式会社ビズリーチに入社しインサイドセールスを担当(予定)。

――これまでの経歴を教えてください。

大学卒業後、医療・看護・介護領域に特化した人材紹介会社で、求職者個人に向き合うキャリアアドバイザーと、求人企業向けの“両面”営業を約4年半担当しました。

学生時代は教師になりたいと考えており、英語科の教職免許も取得しました。そもそも教師を志したのは「英語を通して世界を広げられる」ことを子どもたちに伝えたいと思ったから。でも、教育実習などで現場を知る中で自分自身の未熟さに気付かされ、「まずは自分が広く社会を知る経験を積むべきでは…」と考えるようになりました。就職を選択するにしても、人の成長の機会に携わりたい、人生の転機にかかわりたいという思いがあり、人材業界なら人への価値貢献を実感しながら働けそうだなと考えました。父が医療従事者だったこともあり、医療領域に特化した分野なら親近感がありそうとも思いました。

今振り返ると、就職活動ではきちんと自己分析をしないまま前職を選んだのですが、結果として仕事内容も社風も自分に合っていて、とてもいいファーストキャリアを積むことができました。

――その心地よい環境から転職しようと考えた理由、きっかけは何でしたか。

医療従事者に限定せず、 もっと広い範囲で、誰かの人生の転機にかかわりたい、成長の機会を作り出したいと思ったからです

人材紹介業は、求職者の“入社”がゴールになってしまい、その後の活躍や成長まで関与できません。前職でマネジメントや後輩の育成を任され、その難しさを痛感したことから、「働くメンバーが、いきいきと自身のキャリアを描ける環境を作る」ことの大切さに気付きました。医療分野や人材紹介業という範囲を超えて、 組織自体の成長に携われるような仕事に就きたい、自分自身の経験やスキルの幅も広げていきたいと考え、転職を視野に入れるようになりました

――志望業界や企業はどのように絞っていきましたか。

マネジメント経験の課題感から、どんな業界でもマネジメントに苦労している組織はたくさんあるはずだと思っており、「タレントマネジメントのサービスを展開している会社に行きたい」という思いは明確でした。

サムライソウルとの出会い

――サムライソウルと出会ったきっかけは何でしたか。

転職サイトからのスカウトがきっかけでしたが、実は、サムライソウルの担当コンサルタントと前職が同じだったんです。スカウトを読んで気づき、これも何かのご縁かな、と面談を申し込みました。

――初回面談を経て、サムライソウルを選んだ理由は何でしたか。

ほかに 複数のエージェントとも話をしていた中でも、サムライソウルの担当コンサルタントは、私の“状況整理”にじっくり時間をかけてくれたのが印象的でした。転職という選択肢ありきではなく、現職での異動などさまざまな可能性も考えながら、「できることはすべてやっていきましょう」というスタンスで転職活動に向き合おうとしてくれました。前職に対して特段大きな不満があったわけではなかったので、 「これからのキャリアを考えるプロセスの一つとして転職活動をしてみましょう」という姿勢が、私にはとても合っていました

サムライソウルの転職サポート内容と感想

――サムライソウルとの面談を通して、どんなアドバイスやサポートを受けましたか。

 一番心強かったのは、「そもそもなぜ転職したいと考えたのか」という地点に都度都度立ち戻らせてくれたことです。転職活動をしていると、「今いる環境から出ようとするなんて、贅沢なのかな。わがままなのかな」と不安になったり、「転職して後悔したらどうしよう」と立ち止まってしまったりすることがあります。

そんなときも、 早急に助言しようとせずにじっと話を聞いてくれたのが担当コンサルタントでした。話をする中で、「働く人の成長を後押しできる“組織の成長”に携わっていきたい」という初心の戻ることができ、自分が向かっている方向にブレがないかを確認することができました。

また、 自分の強みを伝えるエピソードにはどんな内容が適切かを、客観的に指摘してくれたのもありがたかったです。とくに納得感があったのが、「営業を志望するなら、成果をあげたプロセスに再現性があるかが大事だ」というアドバイスでした。当初は「こんな成果を出した」と“点”での成果をアピールしていましたが、再現性を意識したことで、一定期間、連続して成果をあげられた事例とその理由を伝えられるようになりました。

SaaS企業の法人営業は、お客様に継続的な効果を感じていただけるよう成果を上げ続けることが大切です。 「中長期的な再現性や効率性をもって仕事ができるかどうかが重視される」という、一人では気づけなかった視点をもらえたことは、とても貴重だったなと思っています。

――最終的に株式会社ビズリーチに決めた理由は何でしたか。

タレントマネジメントの自社プロダクトを持っている企業だったことと、入社後のキャリアパスが具体的に見えたことが決め手になりました。

入社後は、インサイドセールスで経験を積み、いずれはサービス導入後のお客様の成功体験を積み上げていく「カスタマーサクセス」にチャレンジしたいと思っています。ビズリーチには、インサイドセールスからカスタマーサクセスへのキャリアステップ事例が多く、そうしたポジションを用意できると言われたことが安心材料になりました。

転職希望者へのメッセージ

――これから転職活動を始めようとしている転職希望者の方へ、ご自身の経験からアドバイスはありますか。

 転職は人生の中の一大決心ですが、実際に転職する・しないは置いておいて、「キャリアの一つの選択肢」としてゆるく持っておくのはいいことだと思っています。

私は、転職を決めるまで1年以上、「転職したいな」という気持ちと「現職でもう一度頑張ってみようかな」「異動希望を出してみようかな」という気持ちの間で、何度も行き来していました。いろんな選択肢を考慮した結果、たまたま、動いてみようと背中を押される道が見つかっただけで、現職で引き続き働いていた可能性もあります。 最初はゆるく、情報収集のために動き出すだけでも、自身のキャリアやこれからの将来を考えるきっかけになると思います。

また、転職活動を始めるまでは「自分にはとくにアピールすべき実績がない」と思っていました。でも、活動を終えた今は、そんなことは絶対にないと思っています。 どんな些細な業務の工夫でも、言語化していけば強みになります。社外の情報に触れることで視野も広がり、改めて自分の良さに気づくきっかけになるのでは。転職エージェントの方に話を引き出してもらいながら、自分らしい選択をしていってほしいです。

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