30代におすすめの転職エージェント12選!ランキングなども
30代で転職を考え始めたものの、何から手をつければよいかわからず立ち止まっていませんか。「今の会社に居続けてよいのか」「30代からの転職は本当に成功するのか」と、不安を抱えている方は少なくありません。
本コラムでは、30代におすすめの転職エージェントを客観的なデータとともに紹介します。女性・未経験・IT業界など、状況別のおすすめもまとめました。
目次
30代におすすめの転職エージェント一覧12選
30代におすすめの転職エージェントは、以下の12社です。
- サムライソウル
- リクルートエージェント
- doda
- ビズリーチ
- JACリクルートメント
- パソナキャリア
- マイナビAGENT
- type転職エージェント
- レバテックキャリア
- ワークポート
- Geekly
- type女性の転職エージェント
各社は対応年代や得意分野が異なるため、自分の状況に合わせて選ぶことが重要です。まずは総合型のリクルートエージェントとdodaに登録し、そのうえで自分の属性に合った専門特化型を組み合わせる進め方がおすすめです。
以下では、属性別におすすめのエージェントを紹介します。
- 30代の営業職・リーダー層におすすめの転職エージェント「サムライソウル」
- 30代女性におすすめの転職エージェント3選
- 30代未経験におすすめの転職エージェント3選
- IT業界の30代におすすめの転職エージェント3選
30代の営業職・リーダー層におすすめの転職エージェント「サムライソウル」
30代の営業職・リーダー層への転職を目指す方には、サムライソウルがおすすめです。サムライソウルは、株式会社リクルートでトップセールスとして表彰された実績を持つ代表が創業した転職エージェントです。
少数精鋭ならではのきめ細かいサポートを強みとしており、一人ひとりのキャリアに向き合う伴走型の支援を大切にしています。
営業職を中心とした求人紹介に加え、30代のリーダー層・マネジメント層への転職支援にも力を入れている点が特徴です。
非公開求人や独占求人を多数保有しており、面接対策やSPI対策などの選考サポートも手厚く受けられます。
2014年9月に有料職業紹介事業の許可を取得して以来、実績を積み重ねてきたエージェントといえるでしょう。
現在の営業職での実績を活かし、キャリアアップにつながる転職先を探したい30代は、まず相談してみましょう。
30代女性におすすめの転職エージェント3選
30代女性におすすめの転職エージェントは、以下の3社です。
・パソナキャリア
・type女性の転職エージェント
・マイナビAGENT
パソナキャリアは、1976年創業のパソナグループが運営する老舗の転職エージェントです。
全国47都道府県に拠点を持ち、地方在住の30代女性でも面談を受けやすいことが強みです。
type女性の転職エージェントは、女性活躍推進企業や時短勤務制度が整った求人を中心に紹介しています。
結婚や出産などのライフイベントを踏まえたキャリア相談をしたい30代女性に向いているでしょう。
マイナビAGENTは、20代・30代の利用者が多く、丁寧な面接対策に定評があります。
初めて転職エージェントを利用する30代女性は、まず上記のいずれかに登録してみましょう。
30代未経験におすすめの転職エージェント3選
30代未経験におすすめの転職エージェントは、以下の3社です。
・リクルートエージェント
・doda
・ワークポート
リクルートエージェントは公開求人数が業界最大級で、未経験可の求人も豊富に扱っています。
非公開求人も多いため、30代未経験からでも選択肢を広げやすいエージェントといえるでしょう。
dodaはリクルートエージェントに次ぐ求人数を誇り、業界未経験歓迎の求人も多数掲載しています。
ワークポートはIT・Web業界を中心に、未経験からのキャリアチェンジ支援に力を入れています。
30代未経験の転職は求人の絶対数が重要になるため、まずは求人数の多いエージェントに複数登録しておくと安心です。
IT業界の30代におすすめの転職エージェント3選
IT業界の30代におすすめの転職エージェントは、以下の3社です。
・レバテックキャリア
・ワークポート
・Geekly
レバテックキャリアはITエンジニア・クリエイター専門で、実務経験者向けのハイクラス求人を多く保有しています。
対応エリアは東京・名古屋・大阪・福岡など主要都市が中心です。
ワークポートはIT未経験者向けの求人にも対応しており、異業種からのIT転職を目指す30代に向いています。
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化しており、一都三県や関西圏の求人に強みを持ちます。
IT業界でのキャリアアップを目指す30代は、経験者向けと未経験者向けのエージェントを使い分けるとよいでしょう。
客観的データで比較!30代向け転職エージェントランキング
転職エージェントを比較する際は、口コミだけでなく客観的なデータも判断材料にすることが大切です。
本章では「求人数」「拠点数(対応エリア)」「設立年・運営実績」という3つの指標でランキング化しました。
いずれも各社の公開情報をもとにまとめていますが、求人数は日々変動するため、最新の数値は公式サイトでご確認ください。
・求人数ランキング
・拠点数(対応エリア)ランキング
・設立年・運営実績ランキング
求人数ランキング
求人数ランキング1位は、公開求人数40万件超のリクルートエージェントです。
2位はdoda、3位はビズリーチで、いずれも公開求人数のみで10万件を超えています。
求人数が多いエージェントほど、幅広い選択肢の中から比較検討できる傾向があります。
・1位:リクルートエージェント(公開求人 約40万件/非公開求人 約25万件)
・2位:doda(公開求人 約27万件)
・3位:ビズリーチ(公開求人 約18万件・スカウト型)
・4位:マイナビAGENT(公開求人 約7万件)
・5位:パソナキャリア(公開求人 約6万件)
・6位:Geekly(公開求人 約3万7千件)
・7位:レバテックキャリア(公開求人 約3万5千件)
・8位:JACリクルートメント(公開求人 約1万6千件)
・9位:type転職エージェント(公開求人 約1万3千件/非公開求人 約2万4千件)
※各社公式サイト等の公開情報をもとに編集部調査(2026年時点)。数値は変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
拠点数(対応エリア)ランキング
拠点数(対応エリア)で見ると、全国47都道府県に拠点を構えるパソナキャリアが上位に挙げられます。
リクルートエージェントとdodaも全国主要都市に拠点を持ち、地方在住者でも利用しやすいサービスです。
一方、レバテックキャリアは東京・名古屋・大阪・福岡など主要都市が中心で、対応エリアはやや限定的といえるでしょう。
ビズリーチはスカウト型のためオンライン完結が基本で、拠点数よりもオンライン対応力の高さが特徴です。
地方在住で対面サポートを重視する30代は、拠点数の多いエージェントを優先的に検討してください。
設立年・運営実績ランキング
運営実績の長さで見ると、1963年創業のリクルートを母体とするリクルートエージェントが最も古くから続くサービスです。
doda(パーソルキャリア)とマイナビAGENT(マイナビ)は、いずれも1973年創業の企業が運営しています。
パソナキャリアの運営元パソナグループは1976年創業、type転職エージェントの運営元は1996年設立です。
ビズリーチは2009年に事業を開始した比較的新しいサービスながら、スカウト型市場で存在感を高めてきました。
レバテックキャリアの運営元レバレジーズは2005年創業で、IT特化エージェントとしての運営実績を積み重ねています。
サムライソウルは2014年9月に有料職業紹介事業の許可を取得しており、大手と比べると若いものの、営業職・30代リーダー層支援に特化した実績を重ねています。
運営実績が長いエージェントほど、蓄積されたノウハウや企業とのパイプが豊富な傾向にあるでしょう。
30代に合った転職エージェントの選び方
30代の転職エージェント選びで失敗しないためには、4つのポイントを押さえておく必要があります。
結論として、同年代への支援実績、未経験可求人の保有数、サポート体制、総合型と特化型の併用、という4点を軸に比較検討してください。
・30代・同年代への転職支援実績で選ぶ
・未経験可の求人保有数で選ぶ
・サポート体制・面談のしやすさで選ぶ
・総合型と特化型を併用する
30代・同年代への転職支援実績で選ぶ
30代の転職エージェントを選ぶ際は、同年代への支援実績が豊富かどうかをまず確認しましょう。
20代向けのポテンシャル採用とは異なり、30代の転職では即戦力としての実績が重視される傾向にあります。
公式サイトの利用者の年代分布や、転職成功者のインタビューを参考にすると判断しやすいでしょう。
未経験可の求人保有数で選ぶ
30代未経験からの転職を目指す場合は、未経験可の求人をどれだけ保有しているかが重要な判断軸です。
求人数が多い総合型エージェントほど、未経験可の求人にも出会いやすい傾向があります。
面談の際に、未経験可求人の紹介実績を具体的に質問しておくと安心です。
サポート体制・面談のしやすさで選ぶ
書類添削や面接対策など、サポート体制の充実度もエージェント選びの重要なポイントです。
オンライン面談に対応しているエージェントであれば、在職中で忙しい30代でも利用しやすいでしょう。
担当アドバイザーとの相性が合わないと感じた場合は、遠慮なく変更を申し出てください。
総合型と特化型を併用する
総合型エージェントは求人数の多さが強みで、特化型エージェントは専門性の高さが強みです。
30代の転職では、両方の特徴を活かすために2〜3社を併用する進め方がおすすめといえます。
まずは総合型に登録して市場感をつかみ、そのうえで自分の希望職種に強い特化型を追加する流れがスムーズです。
転職エージェント登録から内定までの流れ
転職エージェントの利用は、公式サイトからの登録に始まり、内定・条件交渉までおおむね6つのステップで進みます。
初めて利用する30代でも、流れを事前に把握しておけば安心して転職活動を進められるでしょう。
・STEP1:公式サイトから登録・面談を予約する
・STEP2:キャリアアドバイザーと面談する
・STEP3:紹介された求人から応募先を選定する
・STEP4:書類添削・面接対策を受ける
・STEP5:企業の面接に臨む
・STEP6:内定後、条件交渉を行う
STEP1:公式サイトから登録・面談を予約する
公式サイトの登録フォームから、氏名や連絡先、簡単な職務経歴を入力します。
登録後は担当者から連絡があり、面談日程を調整する流れです。
STEP2:キャリアアドバイザーと面談する
面談では、これまでの経歴やスキル、転職で実現したいことを詳しくヒアリングされます。
希望条件を具体的に伝えるほど、その後の求人紹介の精度が高まるでしょう。
STEP3:紹介された求人から応募先を選定する
面談の内容をもとに、複数の求人が提案されます。
非公開求人が含まれることも多いため、幅広い選択肢の中から比較検討してください。
STEP4:書類添削・面接対策を受ける
職務経歴書や履歴書の添削を受けたうえで、企業ごとの面接対策に進みます。
30代の転職では、これまでの実績を数値で語れるよう準備しておくことが大切です。
STEP5:企業の面接に臨む
面接の日程調整や企業とのやり取りは、担当者が代行してくれます。
面接後にフィードバックをもらえる場合もあるため、次の選考に活かしましょう。
STEP6:内定後、条件交渉を行う
内定獲得後は、給与や入社日などの条件交渉を担当者が代行します。
現職の円満退職に向けたアドバイスを受けられることもあるでしょう。
30代の転職エージェントに関するよくある質問
30代の転職エージェント利用に関して、よくある疑問に回答します。
・Q1.30代で転職エージェントを使うのは遅い?
・Q2.30代女性におすすめのエージェントは?
・Q3.30代未経験でも転職エージェントは使える?
・Q4.エージェントの利用に費用はかかる?
・Q5.複数のエージェントを併用してもよい?
Q1.30代で転職エージェントを使うのは遅い?
30代で転職エージェントを使うのは、遅いということはありません。
むしろ即戦力としての経験を言語化しやすい30代は、エージェントのサポートを活かしやすい年代です。
Q2.30代女性におすすめのエージェントは?
30代女性には、パソナキャリアやtype女性の転職エージェントがおすすめです。
ライフイベントを踏まえた求人紹介やキャリア相談を受けられる点が特徴です。
Q3.30代未経験でも転職エージェントは使える?
30代未経験でも、転職エージェントは利用できます。
求人数の多いリクルートエージェントやdodaであれば、未経験可の求人にも出会いやすいでしょう。
Q4.エージェントの利用に費用はかかる?
転職エージェントの利用に、求職者側の費用はかかりません。
エージェントは、人材を採用した企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルだからです。
Q5.複数のエージェントを併用してもよい?
複数の転職エージェントを併用しても問題ありません。
総合型と特化型を組み合わせることで、求人の幅と専門性の両方を確保できるでしょう。
まとめ
30代におすすめの転職エージェントは、リクルートエージェントやdodaといった総合型を軸に、自分の状況に合わせた特化型を組み合わせることが成功の近道です。
求人数・拠点数・運営実績といった客観的なデータも参考にしながら、自分に合ったサービスを見極めましょう。
営業職・リーダー層に強いサムライソウルをはじめ、女性・未経験・IT業界など状況別に強いエージェントも紹介したので、まずは気になる2〜3社に登録し、比較しながら転職活動を進めてみてください。