元リクルート社員が教える、リクルートに転職したいと思ったら知っておくべきこと

大手企業であるリクルートへの転職を考えている人は多いでしょう。しかし、大手というだけあって、転職は簡単なものではありません。

 

ここでは、リクルートへの転職を考えている人のために、リクルートに転職するポイントや仕事内容、年収・給与などを詳しく解説していきます。元リクルート社員だからこそ知っている情報も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

リクルートに転職するポイント

リクルートの選考では特に面接を重視しているため、転職活動を行う際には面接対策に力を入れるようにしましょう。また、面接では経験やスキルよりも人物像を理解することが優先されているため、内面を見るような質問をされることが多い傾向です。

 

リクルートの面接を受ける前に自己分析などをしっかりと行って、自分の考えを言語化できるようにしておくと良いでしょう。

リクルートの会社概要

リクルートの会社概要は以下の通りです。

 

会社名 株式会社リクルート
本籍所在地 〒100-6640

東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー

〈登記上本社〉

〒104-0061

東京都中央区銀座8-4-17

リクルート銀座8丁目ビル

設立年 2012年10月1日(株式会社リクルートホールディングス設立時の分社化により設立)
資本金 3億5千万円
代表者 北村吉弘
事業内容 国内のHR・販促事業及びグローバル斡旋・販促事業

 

リクルートのグループ会社

2012年にリクルートは主要事業を分社化し、リクルートホールディングスを筆頭とする持ち株会社制に移行しました。2012年以前は、リクルートというと株式会社リクルートを指していましたが現在は分社化をし、事業会社と機能会社から構成されるグループ体制へと移行されています。

 

かつての株式会社リクルートは現在、このような体制に分かれていました。

 

◼️HRテクノロジー

 

  • Indeed,inc ・・「Indeed」オンライン求人情報専門検索サイト
  • Glassdoor,inc ・・「Glassdoor」オンライン求人広告及び企業情報サイト

 

◼️メディア&ソリューション

 

  • 株式会社リクルートライフスタイル(じゃらん、HOTPEPPERなど日常消費領域)
  • 株式会社リクルート住まいカンパニー(SUUMO)
  • 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(スタディサプリ、ゼクシィなどライフイベント領域)
  • 株式会社リクルートキャリア(人材:正社員領域)
  • 株式会社リクルートジョブズ(人材:パートアルバイト領域)

 

◼️人材派遣(国内)

 

  • 株式会社スタッフサービス
  • 株式会社リクルートスタッフィング

 

上記の事業セグメントに分かれてはいませんが、他にも上記の事業を支える以下の2社があります。

 

  • 株式会社リクルートテクノロジーズ ※IT・マーケティングテクノロジー開発機能
  • 株式会社リクルートコミュニケーションズ ※制作・宣伝・流通機能

 

これら全てを統合したものが、かつての株式会社リクルートでした。よってこれらのどの会社にも「リクルート」文化が色濃く残っています。

各社の採用状況、採用基準

かつて、株式会社リクルートの採用窓口は1つしかありませんでしたが、現在では分社化により採用も各社で行っています

 

リクルートキャリアで不採用となっても、リクルートジョブズでは採用される可能性があるといった点で、転職者希望者の方にとってはより転職のチャンスが広がったといえるでしょう。

 

実際に、他のエージェントを使ってリクルートの事業会社の1つを受けたものの不採用となり、弊社に相談に来られた方が別の事業会社で採用されたケースもあります。

 

詳しくは「サムライソウルからリクルートグループに内定した転職者インタビュー」をご覧ください。

 

リクルートの仕事内容

ここからは、リクルートの仕事内容について解説していきます。営業や企画MPを例として紹介していくので、リクルートへの転職をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

達成命!?リクルートの営業の仕事

リクルートというと、営業が強い会社というイメージがあると思います。実際、転職のお手伝いをしていても、営業力をつけたくてリクルートに転職したいという方は多いです。では、具体的にリクルートの営業はどのような仕事なのか、詳しく見ていきましょう。

リクルートの営業組織の特徴

リクルートの営業組織は、どのグループ会社・事業部であっても大体、大手とリテールの2つに分かれています。中には、新規開拓や競合リプレイスだけを目的とした特別組織や、ワーキングマザーだけが所属している営業組織などもありましたが、基本は大手とリテールです。

 

大手担当となると提案の幅は広く、リクルートの媒体(いわゆる広告商品)は売上のごく一部で、仕事内容は基本的に顧客の課題解決に寄り添うコンサルタントになります。

 

例えば、私が所属していた現リクルートキャリアの大手担当は、年間の新卒・中途採用人数も多い、いわゆるナショナルクライアントが中心です。彼らの採用課題は多岐にわたり、その原因を深堀していくと「採用以前の組織・風土に問題があった」というケースもあります。

 

その場合はまず、組織・風土を変えるためのコンサルティングや研修を作って売っていく必要があるため、提案内容も金額もどんどん膨らんでいきます。顧客の課題も非常に複雑で、百戦錬磨の人事が営業窓口なこともあり、リクルートの営業の中でもトップクラスに優秀な人材が配置されることになるのです。

 

一方のリテール営業は、件数勝負。ここでは、アルバイト採用のお手伝いをする営業組織を例として見ていきましょう。

 

飲食店では欠員が出ると、フロムエーやタウンワークなどに求人広告を出します。こういった採用人数が少ない = 出稿額が少ない窓口を大量に担当するのがリテール営業です。1人で多くの窓口を相手にするので、圧倒的な行動力が求められます。また、忙しい飲食店の店長を捕まえて関係性を築く営業力も必須です。

大切なのは目標達成

いずれの組織でも大切なのは目標達成です。目標の置き方は、所属組織が何を目指すかによって変わってきます。基本は売上ですが、リテール組織では件数も重視される傾向です。戦略商品の売上や件数もそのときどきに設定されます。

 

目標は通期、半期、Q(クオーター)、月間で管理され、進捗が日々モニタリングされています。

 

私が新人の頃は新人の中で売上と件数を競っていたので、毎日「日報」が配られ、誰が今いくらの売上で達成率が何%か、今日は誰がどこの会社でいくら、何を売り上げたのかの情報共有がされていました。

 

大型提案が決まった際には「どんな顧客に何が課題で、何を提案したのか決め手は何だったのか」日々営業ナレッジが共有されます。こうした顧客とのストーリーをとても大切にするのも、リクルートの営業の特徴といえるのではないでしょうか。

リクルートの企画MP(メディアプロデュース)の仕事

リクルートの企画職というと、ゼクシィの本誌を作ったり、じゃらんの特集を作ったり、SUUMOのキャラクターを開発したりといった仕事を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 

どれもリクルートの企画職の仕事に違いはありませんが、今挙げた例はあくまで情報誌やサイトを使う「ユーザー向け」の企画です。リクルートが作っている媒体の売上は、ほぼ全てそこに広告を載せる広告費から成り立っています。

 

よって、リクルートには「個人(ユーザー)」、「企業(クライアント)」の2つの顧客がいることになるのです。

MP(メディアプロデュース)の仕事

2つの顧客がいるので、企画組織も大きく2つに分かれています。ユーザー(カスタマー)、もしくはクライアントのどちらを向いていても、このような企画職をリクルート内ではメディアプロデュース(MP)と呼んでいますが、今はグループ各社によって呼び方を変えている場合もあるようです。

 

ユーザーを向いている組織では、ユーザーが商品を使いやすいようにユーザー目線での改良を加えたり、ときに新しいサービスを作っていきます。

 

情報誌であれば

 

  • ユーザーヒアリングをしてニーズをつかむ
  • 編集記事の特集の企画を立てる
  • ラインナップを考える
  • 表紙、編集記事を作る
  • 中吊りを作る
  • 付録を考える
  • 読者アンケートで振り返る

 

ネットであれば

 

  • 集客戦略を立てる
  • 集客をする(有料、無料、SEOなど)
  • アライアンスをする
  • コンテンツを作る
  • UI改善をする
  • アプリを作る

 

などです。

 

ユーザーを多く集めて徹底的に使ってもらうことで、広告効果をクライアントに返せます。ユーザーを「集めて」「動かす」、これがユーザー側のMPの使命です。

 

商品企画の仕事

一方で、商品企画と呼ばれる人たちもいます。商品企画はMPの一員で、クライアントを向いている企画職を指します。

 

彼らは、クライアントを「集めて」「動かす」のが使命です。ユーザーに提供する情報が多く集まっていればいるほど、情報提供の場としての価値は高まります。そこで、1件でも多くの情報件数を集め、売上を上げるための企画を練るのが商品企画の仕事です。

 

媒体の特徴を考えるのはもちろん、営業からクライアントニーズをヒアリングして新しい商品を作る、媒体を大きくリニューアルする際には商品構成を考えて営業向けに勉強会を開催することもあります。

 

一口に企画職(MP)といっても、ユーザー(カスタマー)を向いているのか、クライアントを向いているのかで仕事の毛色はかなり異なります。

 

リクルートの企画職に興味のある方はまず、その仕事がどちらを向いた仕事なのか、募集組織の使命は何なのかを確認してみると良いでしょう。

 

リクルートの仕事内容について聞きたい!サムライソウル転職相談はこちら

 

リクルートの年収・給料

リクルートの仕事内容について理解したところで、年収や給料について見ていきましょう。ここでは、リクルートの年収や給料、給与の制度について詳しく解説していきます。

リクルートの給料は安い?年収・給料を徹底公開!

リクルートは2014年10月に上場したので、決算期には有価証券報告書が出ていますが、その中で、下記のように記載されています。(2021年3月末日時点)

 

平均年収 9,505,870円

平均年齢 38.7歳

 

ただし、これはあくまでも平均です。また、リクルートの給与・年収といっても現在、リクルートグループは子会社351社、関連会社8社(2021年3月末日時点)で構成されています。主な事業においては、上記で解説した通り、3つの事業セグメントに分かれています。

 

  • HRテクノロジー
  • メディア&ソリューション
  • 人材派遣(国内)

 

上記の事業セグメントに分かれてはいませんが、他に上記の事業を支える下記の2社があります。

 

  • 株式会社リクルートテクノロジーズ ※IT・マーケティングテクノロジー開発機能
  • 株式会社リクルートコミュニケーションズ ※制作・宣伝・流通機能

給与は「ミッショングレード制」

リクルートの給与体系は「ミッショングレード制」で、担っている業務や職務に等級をつける方式です。この等級は半年ごとに見直され、年次や経験に関わらず評価されます。

 

価値が高いと判断される職務を担っている個人には、高いミッショングレードが設定される傾向です。年功序列は全くなく、力のある社員には高いミッションが設定されてます。

 

2012年に分社化し、事業会社ごとに給与体系の詳細は少しづつ異なりますが、ミッショングレード制という考えは今のところ各社共通のようです。しかし、事業会社によってR25やM3、M4など、ミッショングレードの呼び名は異なってきました。

 

ここでは、ミッショングレードの呼び名をR~という呼び名で説明していきたいと思います。

ミッショングレードごとの年収(ボーナス含む)・給料

ミッショングレードは、新卒の「R25」からスタートし5刻みで設定されています。

※詳細なミッショングレードは機密情報ということで公開できないため、弊社で転職サポートさせていただく方に直接お話する形とさせていただきます。

 

(1)メンバーレベル

 

年収は420万円(新卒1年目)~900万円 (目安6~10年目)

 

(上記はあくまで目安で、査定を反映すると同じグレードでも月給、年収は前後するので実際は個人差があります)

 

ここから先は、年次や年齢ではなくパフォーマンスによってミッションが決定します。

 

また、ボーナスは年間で月収の約4か月分程度、というのが一般的とされているようですが、査定評価が高ければ賞与も上がりますので、年収×110%〜120%という人も出現します。

 

(2)マネジャーや部長

年収は900万〜2,000万近くになります。マネジャーの最短到達年齢は27歳〜28歳、平均的には35歳~45歳ほどです。部長だと、最短到達年齢は30歳くらいです。

 

(3)マネジメント層

マネジメント層の年収は1,000万円を超えてきますが、メンバーでも評価が良いと1,000万を超えてくる人もいます。

※リクルートではマネジャーや、GM(ジーエム)と呼ばれていますが、他社でいう課長職になります。

 

それ以降は執行役員、取締役になっていくと、年収も2000万オーバーと上昇していきますが、最近は30代前半で執行役員になる人も出てきているので、年齢関係なく実力があればどんどん裁量も役職も年収もアップさせることが可能です。

 

ミッショングレードはあくまで個人の能力に応じて決定するので、年次が上がるほど個人に拠るところが大きくなります。また、営業やスタッフ職にはインセンティブがあるので、インセンティブ支給対象者はさらに数十万〜上乗せされることもあるようです。

 

※インセンティブについてはこちらの記事をご覧ください。

給与体系も実力主義!

リクルートの給与は、あくまで実力主義、成果主義です。通常はグレードも1つ1つ上がりますが、一気に2、3つ上がるという人もいます。リクルートでは入社年数や年齢に拠らず、実力を評価される社風なので、自分のスキルに自信のある人におすすめです。

 

ボーナス2倍超え!査定によって大きく変わるリクルートの給与・年収事情

リクルートの給与・年収がミッショングレードをベースに決まるのは先ほどお話した通りです。しかし、このグレードをベースに、査定でより詳細な金額が決定していきます。

 

基準となる査定はAで、「設定した達成基準を想定通りに達成し、遂行した」場合につきます。この場合は、グレード標準額が支給され、上下はありません。ここから+評価がつくと給与は上がり、-の評価がつくと給与は下がります。

 

例えばA +はA評価を基準に加点要素があった場合につきますが、この場合半期の賞与が+ 15%上乗せされます。

 

もう一段高いパフォーマンスを発揮すると、S評価です。これは、「期待以上の成果を実現した」ケースで、半期賞与+ 30%となります。ここからさらに、S → SS → SSS → SSSSという査定とともに、30%ずつ上乗せされていきます。

 

つまり、SSSSでは賞与に120%が上乗せされるのです。相当な成果がないとSSSSの評価を得るのは難しいですが、実力が正当に評価されるのはやる気につながりますよね。

 

逆に、マイナスの評価となることもあるので注意しましょう。Aに達しないとA -で半期賞与は -15%です。その下がBで -30%となります。

 

私自身は営業出身だったので、業績によってかなり査定の変動がありましたが、企画畑の人たちは数値目標の占める割合が低いので、査定は比較的安定しているようです。

 

リクルートの退職金制度を徹底公開!

独立心旺盛なリクルートの社員は、若くして退職(リクルートではこれを「卒業」といいます)する傾向にあり、会社としても平均年齢を若く保ちたいので「卒業」を前向きにとらえる風潮があります。

 

そこで、社員の「卒業」後のキャリアを支援するために、退職金が「ステップアップ支援金」として支給されるという特徴があるのです。

 

その金額は下記の通りです。

 

  • 入社半年~1.5年 20万
  • 1.5年~3.5年 40万
  • 3.5年~6.5年 100万
  • 6.5年以上(中途入社の場合は5年) 年収1年分(およそ600~1,200万程度)

 

入社半年でも退職金が支給されるのです。

退職金が3,000万?3年に1度の退職金の積み増し制度

リクルートグループの退職金は、2012年に分社化してからは横並びではなくなりましたが、上述した年収1年分の退職金制度と、もう1つニューフロンティア制度というものがあります。

 

具体的には、35歳〜3年ごとに退職金 +750万〜1,500万円の幅で加算されるという仕組みです。年収1,500万の方はこのニューフロンティア制度の退職金も含めると、一気に3000万円を手にする、という人もいます。

リクルートのキャリアパス

転職者の方の相談の中でよく聞かれる質問が、「リクルートを卒業するとみんな独立するのか?」ということです。リクルートから独立して起業家として名を馳せている方も多いので、リクルート = 独立というイメージが根強いようですね。

 

確かに、独立をする人は一般企業から比べると明らかに多いと思います。では、独立の割合はどのくらいなのか、私の同期の例をお伝えしていきます。

 

私は2005年にリクルート(現リクルートホールディングス)に新卒で入社し、新卒で正社員として入社した同期は120人ほどいました。

 

その中から、32名が首都圏の人材事業(現リクルートキャリア、リクルートジョブズ)の営業部に配属されました。男女比はだいたい半分くらいです。

 

その中で、彼らが現在歩んでいるキャリアを多い順に並べると以下の通りです。

 

32名中

∟16名 現在もリクルートで活躍しています

∟6名  経営者

∟3名  主婦(3名とも子供を産み、次のキャリアを模索しているようです)

∟2名  フリーランス

∟2名  ベンチャー企業へ転職

∟2名  大手企業へ転職(博報堂、IBM)

∟1名  海外留学中

 

上の数字を見ていただくと分かる通り、半分は現在もリクルートにいます。そして次に多いのが6名、今は独立し、経営者となっています。フリーランスの2名も加えると独立をしている人は25%です。

 

独立の形態はさまざまで、私のようにリクルートである程度の経験を積み、人脈や仕事の基盤を作ってから独立した人もいれば、家業を継いで経営者になった人もいます。また、大手企業に転職して社内起業で社長になった人、リクルートとは全く違う分野に興味を持って経験を積んでから独立した人、学生時代からやっていたことの延長で起業をした人など、多種多様です。

 

独立までの経緯は人それぞれですが、私の同期を事例にとると25%の人間が独立をしているというのは、今の日本企業ではかなり特異なのではないかと思います。もちろん、もともと独立心旺盛な社員を採用しているというのも、理由として挙げられるでしょう。

 

リクルートの社風・制度

ここからは、リクルートの社風や制度について詳しく紹介していきます。リクルート独自の制度も多いので、見ていきましょう。

開催は半期に一度!社員のモチベーションを上げるリクルートのキックオフ

ここからは、リクルートという会社の社風を表す独特の制度、キックオフについてお話します。リクルートでは、事業部単位で半期に一度、キックオフというものが開催されます。(分社化してからは、会社によっては年度初めに全社員参加する全社キックオフを開催しているところもあるようです)

 

このキックオフでは、事業部に籍を置く全国のメンバーが職種に限らず一同に集まります。

期の初めに都内のホテルで開催されることが多く、プログラムは下記のようになっています。

 

  • 開会宣言
  • 表彰
  • 今後の話(社長や事業責任者より)
  • 宴会

司会は有名人!?芸能人のライブ!?食べ放題飲み放題!?

上場前の比較的自由度が多かった時代は、このキックオフの司会が有名人だったり、宴会の部では芸能人、例えば全盛期のモーニング娘やtrfといった方々がライブをしてくれたりとそれはそれは華やかでしたが、上場してからは比較的おとなしくなっています(笑)。

 

とはいえ、ものすごい広い会場を貸し切って音響、映像ともに入念に準備された場です。

 

表彰者は数百〜数千人の前でスポットライトを浴びるため、仕事への意欲にもつながるでしょう。会社や事業のビジョンを直観的に伝えてくれるムービーや社長や事業責任者からの話もあります。

 

約1日がかりで開催されるキックオフは、社員の気持ちを切り替えてモチベーションを上げるための貴重な場になっています。

デキル社員の仕事を追体験できる!リクルートの事業部内「アワード」

リクルートは、数字だけではなく仕事のプロセスやストーリーもとても大切にしています。これを表しているのが、事業部内で行われている「アワード」という制度です。

 

私が所属していた当時では毎年、年に2回「HRアワード」という会が丸一日かけて開催されていました。この日は。全国から所属している事業に関わる社員、数百人が一同に集まります。

 

そして、事前に数百人の中から選ばれた10名程の社員が「自分の仕事」について10分のプレゼンテーションを行うのです。TEDのような場をイメージしていただけるといいかと思います。

 

営業、企画、スタッフ問わず、HR事業に関わるメンバーが自分の仕事を自由に発表します。登壇者は事前審査を勝ち抜いた精鋭ですので、仕事のレベルが極めて高く、彼らの仕事を追体験できるアワードは社員に良い影響を与える役割も持っているといえるでしょう。

 

営業であれば、以下のような内容で行われます。

 

  • どういう課題を抱えていたクライアントに、どういう提案をしてどうやって提案を通したのか。
  • クライアントとはどんな会話をしたのか?
  • 社内外の誰を巻き込んだのか?
  • 結果はどうだったのか?
  • 結果に対するクライアント満足度はどうだったのか?
  • カスタマーの声はどうだったのか?

 

臨場感あふれるプレゼンテーションは、ときに涙を誘うこともあります。

 

  • スゴイといわれている社員がどうスゴイのか?
  • なぜスゴイのか?
  • どうしたら自分も真似できるのか?

 

普通であれば見ることができない優秀な社員の仕事を、ストーリーとして追体験できる非常に貴重な機会です。

 

アワード発表者の中から、会場票、役員票を集めて最後にグランプリを決定します。グランプリには賞金が贈られるのはもちろん、社内報や社内でのポスターの掲示などで大きく露出されるため社内で一躍有名人になれるでしょう。

 

モチベーションマネジメントに長けたリクルートらしい取組として、ブライダルやHRなど色々な事業で開催されています。自分たちの事業、サービスを俯瞰し、改めて自分の介在価値を問われるアワードは、社員のモチベーションを上げる大切なイベントです。

リクルートに浸透する在宅勤務制度

リクルートというと、人事制度においても先進的な企業というイメージを持たれる方が多いと思いますが、実際に家庭の事情(育児、介護)がある社員に在宅での勤務が許されています。在宅の浸透レベルは部署によってさまざまです。

 

基本は出勤して家庭の事情などで出社できない場合に在宅が許される部署もあれば、何の制約もなく自由に在宅勤務できる部署もあるとされています。

 

在宅を推進している部署では、週1日、ないしはそれ以上で在宅をしている社員もいるようです。会社に行かなくても良いというのは、ワーキングマザーにとってはとてもありがたいことですよね。

 

リクルートキャリアでワーキングマザーとして働いている私の同期は、在宅ワークが浸透したことによって、平日子供を習い事に連れて行けるようになったと喜んでいました。

 

リクルートマーケティングパートナーズで同じくワーキングマザーとして働いていた先輩は、2人目を妊娠中に在宅勤務制度をフル活用していました。妊娠中の通勤は肉体的・精神的な負荷が高いですが、在宅であれば通勤ラッシュを心配する必要はありません。

 

また、MTGを出勤する日にまとめて開催することで、会社に行く日は会議、在宅では自分1人で業務に集中できるなど、メリハリができるようです。

 

好きなグループ会社に転籍できる!リクルートの社内公募制度(キャリアウェブ)

リクルートでは「個の尊重」を経営理念として掲げており、そのために従業員が自らの意志で、自分が向き合うマーケット、職域を選択し異動するチャンスを提供しています。

 

キャリアウェブとも呼ばれるこの公募異動制度は、募集するポストに対して従業員が手を挙げ、面談を経て双方が合意すると異動をすることが可能です。

 

分社化をしてまもなく、リクルート社内では「いずれなくなる制度」とまことしやかにささやかれていましたが、「リクルートらしさ」を維持するために欠かせない制度ということで現在も継続されているようです。

 

リクルートで働くリアル

リクルートの仕事内容や給料、制度について理解したところで、実際にリクルートで働く社員の話に注目してみましょう。

リクルートで働く社員に直撃インタビュー

リクルートへの転職を考えているものの、具体的な業務内容がイメージできない、転職後に本当にやっていけるか不安という声をよく耳にします。確かに、職種は同じでもやっている業務範囲は会社によって大きく異なるため、不安に思ってしまう方も多いでしょう。

 

ここでは、リクルートで実際に働く社員が何を考え、何をモチベーションに働いているかを探ることでリクルートで働くことをリアルにイメージし、同時にリクルートという会社が何を大切にしているのかを感じていただきたいと思い、現役社員にインタビューを行いました。

 

 

こちらは卒業生のインタビューです。

 

 

リクルートの面接・選考

ここからは、実際にリクルートの面接を突破するために必要な面接対策ノウハウをお伝えしていきます。

 

リクルートでは、大きく分けて「現在」、「過去」、「未来」の3つの切り口で質問を投げかけられる傾向です。その質問への答えから、転職者の方がどのようなパーソナリティーかを判断していきます。

リクルートの面接で聞かれること~過去編~

まずはリクルートで聞かれる過去について紹介していきます。

面接で聞かれる「過去」について

過去について質問をする目的は一つ、「その人の軸となる価値観は何か」を知るためです。過去、どのような軸をもとに人生の選択をしてきたのかを質問されます。

 

「なぜこの大学に行こうと思ったのか」、「なぜその会社に就職したのか」、「どういう軸で就職活動をしてきたのか」などの質問をされることが多く、小中高時代にまでさかのぼってエピソードを聞かれるケースもあります。

 

これらの質問を通して面接官が見ているのは、以下の3つの観点です。

 

(1)思考の深さ

選択の軸に自分の想いがあるか。その場限りではなく、考えて決断しているか。

 

(2)内省性

経験を振り返り内省し、次に活かすことができているか。

 

(3)向上心

成長に対しての欲求の強さ。困難や壁を機会と捉え、変化・成長できるか。

「過去」に関する対話の中で、これらの3つが十分に備わっているかをジャッジしていきます。

面接の質問の具体例

先日、リクルートの面接に行った方が受けた実際の面接での質問ですが、「学生時代に頑張ったことは何ですか?」と過去のことについて質問されました。

 

その転職者は、大学時代にラクロス部に所属していた方で、日本一を目指してやっていたとお話をしたところ、「なぜラクロス部に入ろうと思ったのか」、「なぜ日本一を目指そうと思ったのか」と聞かれたそうです。

 

「なぜラクロス部に入ろうと思ったのか」は、他の企業で聞かれることもあると思いますが、「なぜ日本一を目指そうと思ったのか」については、リクルートグループの面接の特徴的な質問だと思います。目指す目標の対象を聞くだけでなく、なぜその目標を目指したのかを理解しようとしているのです。

 

「日本一を目指す」という人は多くいるかもしれませんが、なぜ目指すのかは人それぞれ異なり、その動機こそがその人の価値観や考え方を表すものだったりします。

 

この「なぜ日本一を目指そうと思ったのか」という質問に対しての回答があやふやだと、思考が浅い、内発的動機が弱いという評価になってしまう可能性が高いです。

面接に正解はない

面接官が知りたいのは転職者の人間性ですから、正解はありません。過去について聞きながら、その人なりの軸で考えて、思いを持って決断しているかを見ていきます。

 

学校選び、受験、就職活動、仕事、転職活動など、人生のあらゆる経験・選択を通してその人なりにPlan→Do→See→Checkのサイクルを回して内省ができているか、ビジネスだけでなく個人の経験においてもPDSCが回せる人間を求めているかを判断しているのです。

 

リクルートの社員は、どんな人でも持ち合わせているといっても過言ではない成長意欲や向上心、こういった価値観が根底にあるかを面接を通じて探っていきます。

リクルートの面接でよく聞かれること~現在編~

現在という観点で問われるのは、「現職でのあなた」です。仕事でのこだわりや頑張ったこと、どのように課題設定をしてどう解決したか、仕事を通して感じた自分の強みは何かなどを質問されます。

 

現職での仕事の仕方・スタンス、成果はもちろんのこと、どのような難易度の壁をどう乗り越えてきたのかを見ているのです。また、何を難しいと思っているのかも、その人の尺度を測る上でも面接官にとっては大事な観点です。

見たいのはエネルギー・主体性・再現可能性

こういった質問を通してみているのは、「エネルギー」、「主体性」、「再現可能性」の3つです。

 

自分でゴールを決めて最後まで走り抜くエネルギーが備わっているか、掲げた目標を口だけではなくやりきることができるかなどを判断されます。リクルートでは、どの会社、どの部署、どの職種でも漏れなく「やりきる力」が強く求められますから、この辺りを見ているのです。

 

また、もう一つ大切なのが「主体性」で、これもリクルート社員の必須条件としてよくいわれます。課題を他責ではなく自分のこととして捉えられるか、何でも我が事として「オレがやらなきゃ誰がやる」という前のめりな精神の人材を求めています。

 

そして3つ目の「再現可能性」です。これはリクルートに限らず、転職活動時の面接では比較的よく聞かれることだと思います。成功体験は偶然ではないか、環境が変わっても再現できるのか、採用してみたらその会社でしか使えないスキルだった、ということがないように、環境が変わっても力が発揮できる人材かどうか入念にチェックしていきます。

リクルートの面接でよく聞かれること~未来編~

「未来」については、最終面接で深堀されることが多いです。転職を通して、実現したいあなたの未来について聞かれます。未来をどう描いていて、あるいはマーケットの課題をどう捉えていて、そのためにリクルートで何を実現したいのかという内容を質問されるのです。この質問を通して、「視座の高さ」、「具体性」、「覚悟感」を見ています。

 

視座の高さ

視座の高さといわれても、ピンとこない方も多いかもしれません。具体的にいうと、転職の目的が自己成長・目標達成など自分のことだけを考えているのではなく、マーケットの成長や社会問題解決などマクロ視点で考えられているかを見られます。

 

リクルートの社員に「日本を変えたい」のような大きな夢を語る人がよくいますが、そういう人が多いのは、「視座の高さ」を会社が求めているからです。面接でも、「あなたの人生の目標を達成するためにリクルートをどう使いたいのか」という観点で質問されます。

 

リクルートで働くことは、「目標」ではありません。あくまで夢をかなえるための「手段」です。最近は会社によって変わってきていますが、今までの実績においては、定年まで働いた人はほとんどいません。

 

大抵の人は「ここで学べることは学んだ」といって、リクルートを「卒業」していきます。あなたなりのビジョンや計画表を面接の場で共有できると、面接官へのアピールにつながるでしょう。

将来に対する具体性

ここでいう具体性には、2つの観点があります。1つは具体的にやりたい「こと」で、もう1つは具体的になりたい「人」です。

 

新卒の就活の際に、「将来自分は何をやりたいのか」と悩む人も多いでしょう。しかし、転職活動でも同じように「自分は何をしたいのか」と思い悩む人は少なくありません。

 

転職活動の場合は、社会人になってからの職務経験が何かしらあるので、今までやってきたことや仕事で関わる内容で、「営業がやりたい」、「マーケティングスキルを伸ばしていきたい」といったやりたいことを見つけられるでしょう

 

やりたいことがどうしても分からない場合は、やりたい「こと」に拘るのではなく、なりたい「人」を具体的に語れるようにしましょう。

転職への覚悟感

3つ目に見られているのが覚悟感です。転職に対する強い意志や覚悟があるのかを見ています。

 

「何を実現したくて転職したいのか」「あなたは何がしたいのか」という質問に答えられるようにしておくと良いです。やりたい「こと」、なりたい「人」を自分の言葉で語れるように思考を整理しましょう。

 

面接にあたっては、こちらの記事も参考にしてください。

 

 

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リクルート内定者情報

 

リクルートの転職に関する事項を理解したところで、サムライソウルからリクルートグループに内定した転職者の情報を見ていきましょう。実際に内定した人を参考に、転職を進めてみてください。

サムライソウルからリクルートグループに内定した転職者インタビュー

​​サムライソウルの転職サポートを受けてリクルートグループに内定をされた方々に実施したインタビューを紹介していきます。

 

転職のきっかけ、リクルートグループの選考・面接内容、面接対策、転職をしてみて……など、体験者だからこそ語れる内容を網羅していますので、リクルートグループへの転職を希望される方はこちらも併せてご覧ください。

 

  • 転職体験談Vol.1

リクルートテクノロジーズでの面接の失敗をバネにリクルート住まいカンパニーUXデザイナーに内定

  • 転職体験談Vol.2

ドールの営業からリクルートマーケティングパートナーズのゼクシィ営業に内定

  • 転職体験談Vol.3

自己応募での転職活動に失敗するも、メガバンクからリクルートマーケティングパートナーズ(RMP)・リクルートキャリア(RCA)の2社に見事内定

  • 転職体験談Vol.4

Sierからリクルートテクノロジーズに転職。転職活動と入社後のギャップについて

  • 転職体験談Vol.5

メガバンクの法人営業からリクルートキャリアに内定

  • 転職体験談Vol.6

テレビ局の営業からIndeedに入社!リクルートグループ5社の面接内容、入社後のギャップ

  • 転職体験談Vol.7

リクルートライフスタイルのCVに入社、入社後1年を経て感じること

  • 転職体験談Vol.8

総合電気メーカー、スポーツ業界を経てリクルートキャリアに内定

  • 転職体験談Vol.9

リクルートの面接は特殊!?第二新卒で大手損保からリクルートキャリアに内定

  • 転職体験談Vol.10

内定の決め手は自己分析!SIerからゼクシィの法人営業に内定

  • 転職体験談Vol.11

役員との忘れられない面接!価値観をさらけ出した1時間を経てリクルートキャリアのメディア営業に内定

  • 転職体験談Vol.12

32歳で起業するため27歳でリクルートグループに入社したい!夢から逆算した転職活動でIndeedに内定

  • 転職体験談Vol.13

深い自己分析で面接を突破!自分の人生に自信が持てる転職活動でリクルートキャリアに内定

  • 転職体験談Vol.14

学生時代からECサイトを運営していたハードエンジニアがリクルートテクノロジーズに異業種転職!

  • 転職体験談Vol.15

北海道での転職活動!契約社員の営業からリクルートジョブズのエリア総合正社員へ

  • 転職体験談Vol.16

社会人経験5ヶ月、ブランク期間約半年を乗り越えてリクルートジョブズの営業へ

  • 転職体験談Vol.17

担当コンサルタントと一緒に作り上げた面接対策!成長機会を求めリクルートキャリアへの異業種転職に成功

  • 転職体験談Vol.18

地元福岡での仕事を求め、飲食店店長からリクルートライフスタイルCV営業に内定

  • 転職体験談Vol.19

専門商社からリクルートマーケティングパートナーズのスタディサプリの営業に内定

  • 転職体験談Vol.20

自己分析から引き出された強い志望動機と面接対応力でリクルートマーケティングパートナーズの内定を獲得

  • 転職体験談Vol.21

ネット系広告代理店からリクルートキャリアの企画職に内定。コンサルティングファームを辞退してリクルートキャリアに入社を決めた理由は!?

  • 転職体験談Vol.22

就活から2度目の挑戦でリクルートへ!今の自分に足りない稼ぐ力を組織に属して身につけたい!リクルートライフスタイルのCV営業に転職

  • 転職体験談Vol.23

模擬面接で場数を踏む!金融業界の法人営業からリクルートマーケティングパートナーズの営業へ

  • 転職体験談Vol.24

エントリー40社超、半年間に及ぶ転職活動の末にリクルートマーケティングパートナーズに内定

  • 転職体験談Vol.25

やっぱりリクルートに入りたい!地元宮崎で働きたい!サムライソウルの手厚いサポートでリクルートジョブズの営業に

  • 転職体験談Vol.26

もっと成長したい!旅行業界の法人営業からリクルートジョブズの営業に

 

リクルートグループ内定者情報〜年収は上がった?内定のポイントは?〜

弊社からは、毎月多くの方がリクルートグループに内定をしています。リクルートグループからも、弊社を介して面接を受ける転職者の質が高いことを評価していただいています。

 

では、どんなキャリアの方が、どんなポジションでどれくらいの年収で内定をしているのでしょうか。ここでは、「今月の内定者」と題してその内容を一部ご紹介していきます。

 

また、リクルートグループから何が評価されての内定だったのか、キャリアコンサルタントが第三者的立場で見て内定を獲得したポイントは何だったのかも合わせてお伝えしていくので、参考にしてみてください。

 

年収大幅UP!リクルートマーケティングパートナーズに内定したITコンサルタント

 

◼️プロフィール

大手外資ITコンサルタント 25歳

→リクルートマーケティングパートナーズ クライアントシステムのディレクターに内定

 

◼️年収

500万→650万にUP

 

◼️リクルートマーケティングパートナーズが評価したポイント

  • 話が端的でロジカル
  • プロフェッショナルとしてプライドを持って仕事にコミットしている
  • 火を噴いたプロジェクトに火消しの1名としてアサインされており、その中でコミュニケーションを取りながらリリースにこぎつけた経験
  • 自らが情報のハブとなる当事者意識の高さ

 

◼️キャリアコンサルタントの視点、内定を獲得したポイント

地頭がよく、学生時代の起業経験や現職の仕事ぶりを聞いても自分の役割を超えて仕事を進める、責任感と強いコミットメントのある方でした。

 

一方で面接前は、今回応募するポジションについての仕事内容が具体的にイメージしきれてなかったので、リクルートマーケティングパートナーズの事業戦略や今回の募集の背景、他の部署や職種との仕事の進め方も含めてホワイドボードを使いながら説明してインプットをしてもらい、リアルにイメージできるまで準備しきったことが内定を頂いたポイントだと思います。

 

通信会社の法人営業からIndeedのアカウントエグゼクティブに内定

 

◼️プロフィール

大手通信会社 法人営業 27歳

→Indeed アカウントエグゼクティブに内定

 

◼️年収

500万→450万+インセンティブ(100~200万)にUP

 

◼️Indeedが評価したポイント

  • 目標やWILLを強く持って自律的に自ら動いていくことができる
  • 成果を出す方法を言語化して汎用的なスキルに昇華できているので汎用性が高く、自社でも高い成果を出せそうと感じた

 

◼️キャリアコンサルタントの視点、内定を獲得したポイント

幼少期から今までに「死」を覚悟した経験を2回しており、自分の生きる目的やビジョンが明確でそれを果たすための転職として今回活動していました。

 

ビジョンが明確ではあったものの、自分が出してきた高い成果を言語化しきれていなかったため、現職での仕事を振り返り現状分析、課題抽出、打ち手の検討、実行、成果、振り返りを一緒に言語化していったことが合格の決め手となりました

 

異職種への内定!SIerのプロジェクトマネージャーからリクルートマーケティングパートナーズの法人営業に

 

◼️プロフィール

大手SIer プロジェクトマネージャー 25歳

→リクルートマーケティングパートナーズ ゼクシィ営業に内定

 

◼️年収

450万→480万にUP

 

◼️リクルートマーケティングパートナーズが評価したポイント

  • 他責にしない まっすぐで前向きな性格
  • 質問に対する回答が一般論ではなく、自分なりに考え抜いて導き出した答えだなと感じることが多く、内省力や思考力が高いと感じた
  • 自分は何を大事にする人か?どう成長したいか?をしっかり考え意思表明できるR親和性が高い印象
  • 提案も机上でなく、泥臭く現場にファクトを取りにいっており、頭でっかちではなく行動ができる

 

◼️キャリアコンサルタントの視点、内定を獲得したポイント

仕事に対してのスタンスや、自分が興味を持ったことへのアプローチの強さを感じましたが、営業経験自体はほぼ皆無に等しかったので、営業としての適性をアピールできるように時間をかけました。

 

重厚長大な日本企業からリクルートマーケティングパートナーズの営業に

 

◼️プロフィール

大手電気電子メーカー 経営企画 24歳

→リクルートマーケティングパートナーズ スタディサプリ進路の営業に内定

 

◼️年収

410万→470万

 

◼️リクルートマーケティングパートナーズが評価したポイント

  • 地頭の良さ
  • コミュニケーション能力を含めたポテンシャルが高い

 

◼️キャリアコンサルタントの視点、内定を獲得したポイント

とても地頭の良い方でしたが、考える習慣がない印象でした。そのため面接対策の大半は自分の過去の意思決定を振り返って深堀りをし価値観を言語化することに時間を割きました。

 

前職が社内でも特殊なポジションだったため、逆にこの仕事の説明をうまくできれば評価されるという勝算がありました。いかに自分の仕事を説明するかの方法に関しても、かなりの時間を割きました。

 

リクルートへの転職希望者はサムライソウルまで

サムライソウルでは、リクルート出身者だからこそできる独自の転職サポートを行っています。実際に新卒から8年間リクルートにいた経験や、採用面接官の経験を生かした面接対策が可能です。また、リクルート社内に豊富なネットワークもあるため、現職の社員から社内の雰囲気や社風を確認できます。

 

さらに、リクルート各社の人事や現場責任者はかつての同僚も多いため、より精緻な情報を提供できます。リクルートへの転職をお考えの方は、ぜひサムライソウルにご相談ください。お問い合わせは、下記のフォームからご連絡いただけます。

 

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まとめ

リクルートは実力主義で、向上心溢れた人材が揃っています。そのため、面接ではこれまでの経験やスキルよりも、その人の思考や人物像をチェックしているようです。内面を理解するための質問をされるケースも多いので、自身の考えを言葉にできることが大切といえます。

 

リクルートの面接対策にお困りの方は、ぜひサムライソウルにご相談ください。リクルート出身者だからこそ知っている情報を元に、徹底的にサポートいたします。

 

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